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「古来、女性は太陽であった」という言葉は、日本の女性解放運動の先駆者である平塚らいてう(ひらつか らいてう)が1911年に創刊した女性文芸誌『青鞜(せいとう)』の創刊の辞に書かれたもので、「元始、女性は太陽であった。真正の人であった。今、女性は月である。他に寄って生き、他の光によって輝く病人のような蒼白い顔の月である。私達は隠されてしまった我が太陽を今や取り戻さねばならぬ。」と続き、女性が本来持っていた力強さ(太陽)を失い、男性に従属する存在(月)になってしまった現状を嘆き、その真の姿を取り戻そうと訴えた、女性解放運動の象徴的な言葉です。
この言葉の背景と意味
「青鞜」創刊の辞: 平塚らいてうは、この言葉で「良妻賢母」教育が主流だった当時の社会に反発し、女性が主体的に生きる「真の自由解放」を宣言しました。
「太陽」と「月」の対比:
太陽(本来の女性): 自らの力で輝き、真正の人間としての力強さ、独立した存在。
月(現在の女性): 他(男性)の光を借りて輝く、従属的で青白い存在。
「太陽を取り戻す」: 女性が家庭や保護者の手から解放され、高等教育を受け、職業を持ち、参政権を得るだけでなく、自己の「太陽」としての本来の力を回復することを意味します。
歴史的背景: 平塚は、神話時代は女系社会であり女性が力を持っていた(太陽の時代)という見方も示唆しつつ、近代日本の女性が抑圧されている現状を指摘し、多くの女性に勇気を与えました。
このフレーズは、現在でもフェミニズムや女性の自立を語る上で重要なキーワードとして引用され続けています。
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西堂恭輔terner

西堂恭輔terner

life with name part4 文藝春秋 文芸社 講談社 2015 2016
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うざみ

うざみ

「ゆきてかえらぬ」(2025年)ドラマ ロマンス


あらすじ・感想↓





大正時代、映画女優を目指す長谷川泰子、詩人の中原中也と一緒に京都で暮らしていた。2人は時には争いながら想い合いながらも関係を続けていた。中也が東京に出ることにかり、それに泰子もついて行くことにする。そこで中原中也の友人の文芸評論家の小林秀雄と出会い三角関係になっていく。燃えるような愛を求める泰子それに答えようとする2人の男性との奇妙な関係が始まる…

☆中原中也と聞いた時点で「汚れちまつた悲しみに…」を思い出しました。実話を基にした作品。まさか中原中也と小林秀雄が長谷川泰子を取り合っていたとは…バチバチな関係でもありますが、3人と繋がっていることで人格が成り立つ泰子が不思議な関係でした。どちらが欠けても自分を保てないように拠り所がいる泰子ですが、実は強さも持っていて。広瀬すず演じる泰子の演技の幅が見えたというかポテンシャル感じる熱演でした!衣装や髪型もめちゃめちゃ似合ってて綺麗です。3人とも演技が素晴らしかったです。
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#広瀬すず #木戸大成 #岡田将生 #アマプラ
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