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メ
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もん
ぶち上がりましょ〜😆🙌
#なとり #ワンマンライブ #摩擦
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カズト
️⭕️乾布摩擦
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しぇり
これ本当にかっこいい
#そこ曲がったら櫻坂
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いち🥕
#櫻坂46_摩擦係数
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スナッチ
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もくもく☁️
歌も演出も。何もかも👏🏿✨
もう声がすきすぎるんよね😊
いや、歌い方も←キリない😇
この余韻を語りたい、。誰か語りましょ？笑
摩擦の思いも感動しすぎてなく。
あっ、。5/18の福岡です
時差すぎる、。笑
#なとり
3
yaya(やや)
ギザギザしてたり、ある部分が凄くへこんでいたり、逆に尖っていたりする
だから誰かの心と近づいたとき、その部分にぴったり当てはまったり、摩擦が起こったりする
だから、誰かと心が近づいたとき、傷付く覚悟が必要だし、当てはめる努力が必要なんだなって思う
3
むじか
3
遼
東欧の情勢不安もあってかメルツ首相はドイツ軍を欧州最強の軍隊にすると発言したらしいし。
日本人の多くはいつまでたっても政治や思想の話はしたがらないし軍備についても敗戦国アレルギー発症しちゃってるけど、国を立て直そうと思うならドイツを見習ったほうがいいよ。
右傾化はやりすぎだとか余計な対外摩擦を生じさせるとかウダウダ言う前に世界を見てみなよ？日本やドイツが腰を低く戦勝国の顔色伺ってあれこれ尽くしてきてもあいも変わらず下らねえ争いの絶えないしょうもない世界よ。
舐められたままの国でいないためにもまずは国内から立て直そうよ。
でなけりゃいつまでたっても日本人は搾り取るだけとられてポイと捨てられる棄民よ。
政治の星93
マルタ
ホークス軍団⚾️に囲まれながら帰宅してる。
さすが福岡wwwww
#なとり_摩擦
1
サタニストクロタ
回答数 143>>
携帯があるなら、助けをもとめます。
リト
・販促もサラッとイケメン
・ファンに俺も愛してるぜと返すスパダリ
・突如挟まる「次新曲やります」
・ギターの煽りに曲途中で爆笑するなとり
・初見さんを華麗に置いていくスーパージャンピングタイム
・本日は土曜日です…が、何と、今回に限り…
#なとり_摩擦
10
りんす
当時頼まれたかなんかで作ったけど痛いですな
けど意外と頑張ってる感ない？
透声
都市の骨が軋む音がした。
透明な沈黙が、内側からひび割れた。
構造の濃度と濁度が混ざり合い、孤独が鼓動の濁流を運ぶ。
触れない距離と触れ合う錯誤が、信号を喪失の記号に変える。
透過する思想の軌道が交錯し、沈降する感情が軌跡を描く。
視野と視座のズレが、知覚の輪郭を微細に歪ませる。
倫理と情緒が並走しながら分岐し、冷静が規範に摩擦を残す。
黙認と容認の違いが感覚の濃度を濁らせ、前提が透明を否定する。
記憶の断層が、残像を残響に変えて、過去の構造を再起動する。
静止した時間が、内省を外化し、認識が反響する。
選ばない自由と選ばされた構図が、境界を自己と他者に分ける。
発語されない意思が、名づけられぬ場所に音を置いていく。
「分かる」は「別れる」から来ると知ったとき、
知覚の内部にすでに静けさが植えられていた。
呼吸がひとつ、静かに変調する。
無音のなかで、言葉だけが点滅する。
存在の影が都市に共鳴して、
名もなき心が、境界を照らしている。
高層の硝子が思考を反射し、心象の断面が街角で剥がれる。
交差点の沈黙が視線を蓄積し、通行の速度が倫理を圧縮する。
他者の気配が、匿名という名の膜を繊細に揺らす。
情報の粒子が呼吸のリズムで拡散し、存在が気配へと縮退する。
「見られている」ではなく、「測られている」と感じる感覚。
その直感が、行動を構文に変え、空間が意味を帯びる。
不在のまなざしが、選択肢を構成し、
応答しないまま応答する身体が、社会に等価されていく。
都市は鏡じゃない。
そこに映るのは、
映されたくない何かだ。
呼吸がひとつ、静かに変調する。
孤独のなかで、光だけが点滅する。
名前のないまま残った声が、
まだ誰かの内側を照らしている。
言葉が増えすぎて、意味が稀薄になる。
記号が独り歩きして、実感が輪郭を失う。
共有という装置が、孤立を内包する。
共感という演算が、差異を削り取っていく。
自分が“誰か”であるという確信が、
“誰でもいい”という流通の中に変換される。
触れる前に触れられ、
語る前に語られて、
輪郭が予定調和に書き換えられていく。
けれど――
定義されなかった沈黙の底に、
まだ削られていない“私”があった。
それだけが、
存在の残り火として、確かに残っていた。
すべてが音になる前の、
その一瞬に、意味が宿っていた。
自作の詩の星9
かなた
後頭部ハゲに拍車がかかる
育児・子育ての星3
金々子
图书馆里空调发出细微的嗡鸣，我紧攥着笔，盯着眼前摊开的10道语法题，红笔圈出的5处错误格外刺眼。闷热的空气里，纸张被汗水浸得微微发潮，正当我咬着笔头苦思冥想时，身后突然传来布料摩擦的窸窣声。
严泽晨不知何时已站在我身后，他骨节分明的手如鹰爪般突然探出，一把扯走我压在习题册下的N1成绩单。93分的成绩在他指尖颤动，他冷笑一声，镜片后的目光满是轻蔑：“叫你不来听我的课！”他将成绩单甩在我脸上，纸张边缘刮得脸颊生疼，“语法题只考语法！你这自学的野路子，没受过正规的日本教育，语法水平永远停留在B级！”
他猛地踹翻我脚边的凳子，金属撞击地面的声响惊得整个自习区的人纷纷抬头。“看看这丢人现眼的错题！”他的唾沫星子喷在我额头上，“把语法规则刻进骨子里才是学好日语的正道，你那些投机取巧的法子，不过是自欺欺人！”说着说着，他的太阳穴青筋暴起，突然举起拳头，骨节因用力而泛白，直直朝着我的脸挥来。
就在那千钧一发之际，头顶传来“咔嚓”一声巨响，天花板的裂缝如蛛网般蔓延开来。严泽晨下意识抬头，还未等他反应，一块巨大的石头裹挟着尘土轰然坠落。沉闷的撞击声混着骨骼碎裂的脆响在图书馆炸开，猩红的血瞬间漫过他脚边散落的语法笔记，也浸透了那张被揉皱的N1成绩单。
周围一片死寂，只有他那句未说完的怒吼还在穹顶回荡。同学们目瞪口呆地看着眼前的场景，而我瘫坐在椅子上，望着巨石下严泽晨保持着挥拳姿势的躯体，和他口中那些所谓“正统”的执念，一同被永远地压在了冰冷的石块之下。
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