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仮面ライダーの星

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愚痴投稿など好きなことしていいよ 地雷系、メンヘラ、ヤンデレ、病んでる子おいで

福岡お店・観光地の星

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運営からの打診で始めました タイトル変更の要望は叶わなかったのですが 県内のみならず福岡県から気軽にお出掛け出来る近隣県も含めた広いエリアを中心に 観光スポットや飲食店やイベント等々 様々な情報共有の場として使って頂けたら幸い! 自身はローカルイベントによくよく参加してます 公園や動植物園や美術館や博物館 たまに個人の展覧会や音楽鑑賞等のアート系 車やバイクや船や飛行機や自衛隊等の乗り物系 ホームセンターにインテリアや雑貨も好きなのと リサイクルショップやアウトレット巡りと お得に楽しめる事を日々探訪してます! なんだかんだなユルフワなローカル経験ですが お役に立てる情報を持ってるかも!? ゆるっとお気軽に楽しみましょー!

地方公務員の星

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現役公務員さんや、公務員受験生の方のみなさん、自由にお話しましょう!

量産型・地雷系の星

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地雷系・量産型ファッション、そのほかサブカルファッションが好きな方と繋がりたいです。 どんどん投稿おねがいします。

熱帯魚の星

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「色鮮やかな熱帯魚が優雅に泳ぎ、緑豊かな水草が生い茂る水槽は、まるで小さな水中楽園。美しい魚たちの動きと、水草が揺れる癒しの空間は、心を落ち着かせてくれます。適切な照明や水質管理で、生態系を整えることで、より自然に近い環境を作ることができます。水槽レイアウトの工夫次第で、ジャングルのような景観からシンプルなアクアリウムまで、自分だけの美しい世界を演出可能。癒しと美しさを兼ね備えたアクアリウムの魅力をぜひ自慢してください!」

育児の弱音埋立地

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誰に話すでもない弱音を持ち寄って埋めちゃお。 頑張っているあなたが 家族に優しくあるために、 うしろ向きな感情をポイっとして 明日も頑張る為の星。

心地よい星

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地下アイドルの星

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地下アイドル好きな人たちの集まり! 好きな地下アイドルいっぱい投稿してください!メン地下でも大歓迎🙆🏻‍♀️ ⚠️添付可能な写真やチェキ等で投稿してください!掲載許可されていない物はしないでください! 顔を隠す隠さないはご自身にお任せします

上高地の星

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こんにちは 長野県の上高地は標高1500mに位置する中部山岳国立公園です😊 国の特別名勝、特別天然記念物にも指定されています この素晴らしい自然をいつまでも残したいですね ⛰✨

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さぁさん

さぁさん

お互いの携帯普段から
見ないけど、
息子が旦那の携帯触ってたから
置くとき画面ついててたまたま見たら、
ティンダー?のアプリがあってそれと
iPhoneやからよく使うアプリ項目に入っていて
信じられへんくて本人に問い詰めたいけど、
それ以上の確証無いから聞くに聞かれへんし。
困った困った
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だいき

だいき

#携帯の壁紙
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そよかぜ

そよかぜ

私はいつも会計を多めに出す方で、理由はシンプルにその方がスマートだし、1桁2桁の単位まで金額を算出する行為は個人的には卑しいように見えるからです。
今日は友人とダーツバーに行ったんですが、いつもの如く会計は多めに出すつもりでいました。

『お前の飲んだドリンクは1280円だけど、面倒だから1000円で良いよ。』
『は?』

友人が怪訝そうな顔をするわけです。

『俺の飲んだドリンクは900円だよ。』
『いや、それはハッピーアワーの値段ね。今の時間は1280円だよ。』

友人はすぐに理解しましたが、驚くことに怪訝そうな態度を崩さずこう続けました。

『一応ちゃんと値段表みて確認して。』

なんだかとてもモヤモヤしました。
まず、お前が確認しろよ!という話です。なにしろ自分が飲んだドリンクなんですから。
さらに言えば、いつも私が多めに出していると知っている間柄な訳ですから、怪訝そうな態度をするのは違うんじゃないかと。『え、値段間違えてない?』くらいに言ってくれれば良いものを…。

結局彼はテーブルに1000円だけ出して、はい宜しくと言わんばかりに携帯を見ていました。いつものことだから、なんでしょうか。私は1人会計に向かったわけです。無論、友人の280円も払って。


いや、こう思った方もいるでしょう。
『だったら最初からきっちり割れば良いじゃん』と。
その通りです。正論です。でも、私はその行為が好きではないし、究極的には『いつも多めに出してくれてありがと!』と爽やかに言ってくれる人が好きという面倒な質なのです。

故に、今回の友人の振る舞いを悪とは当然思わないし、友人の立ち振る舞いにも特段問題があるとは思いませんが。

私は嫌だった、という話でございます。涙。
あぁ、彼を友人とは呼べなくなるかもな…と思った1日でした。

ってなわけで、今から酒でも飲もうかな!
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。

あかん。まじでメンタル終わりすぎてて、物地面に落としただけでも泣く
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ち

携帯落として画面割れて操作不能で激鬱なんだけど。急遽HDMIとマウスつけるアタッチメント買う羽目になってもうた、、、
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り。

り。

友達が彼氏とイチャイチャしてる時に片手で携帯を見だして怒ったっていうのを聞いてメンヘラ!だけどわかる!分かりみすぎる🥺となって私メンヘラなのかもと思った今日この頃
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尺骨

尺骨

最悪や。


もう妹や弟寝るから部屋暗くしたん
やけど、私の枕元に黒っぽい物が
転がってたんよ。

隣にあるクリスマスツリーの飾りでも
取れたんかな、って思って触ってみたら
硬いんやけど周りがグニャッとしてた。

なにこれ!?ってなって手の匂い
嗅いでみたら、梅干し。

妹が食べた種を地面に転がしてたんよ。

クソばっちい。

何回言うてもすぐにゴミ箱に
捨てる習慣をつけやん。

私の教育が悪いんか?


#悩み
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第五の季節

第五の季節

ちょっと言葉が出ないな、携帯を修理したら、もう一つのアカウントが見つからなくなった。
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みゃこ太

みゃこ太

承知いたしました。「完全おまか
『桃太郎2:リ・ブート』
序章:英雄の憂鬱と、鳴かないキジ
鬼ヶ島決戦から二十年。
村は、桃太郎が持ち帰った莫大な財宝によって、かつてないほど潤っていた。藁葺き屋根は瓦になり、畦道は石畳に変わった。人々は豊かな暮らしを享受し、桃太郎は生きる伝説として、村長(むらおさ)の椅子にふんぞり返っていた。
だが、桃太郎は退屈していた。
平和は素晴らしい。しかし、刺激がない。毎日の仕事といえば、隣村との水利権争いの仲裁や、増えすぎた野良犬の対策会議ばかり。
「ああ、鬼退治、楽しかったなぁ……」
中年太りした腹をさすりながら、縁側で呟く。
かつての盟友たちも、寄る年波には勝てなかった。イヌは老衰で大往生し、サルは知恵をつけすぎて村の議会で桃太郎と対立する野党のリーダーになり、キジは数年前の冬、南へ渡ったきり帰ってこない。
今の桃太郎の腰にあるのは、錆びついた名刀「日本一」だけだった。
そんなある嵐の夜。村の宝物庫が、内側から爆発した。
第一章:奪われた財宝と、黒いきびだんご
「村長! 大変だ! 宝が、宝が勝手に動き出した!」
村人の悲鳴とともに、桃太郎が現場に駆けつけると、信じられない光景が広がっていた。彼が持ち帰った金銀財宝――珊瑚の樹、金の延べ棒、美しい織物――が、まるで意思を持ったように宙に浮き、渦を巻いて東の空、つまり鬼ヶ島の方角へと飛び去っていくのだ。
そして、空っぽになった宝物庫の床には、奇妙なものが一つだけ残されていた。
それは、ドス黒く変色し、腐ったような臭いを放つ「きびだんご」だった。
「これは……まさか、お婆さんの?」
桃太郎がそれを拾い上げた瞬間、脳内にしわがれた、しかし憎悪に満ちた声が響き渡った。
『久しぶりだねぇ、桃太郎。我らが奪われたもの、利子をつけて返してもらうぞ』
それは、二十年前に彼が討ち取ったはずの、鬼の総大将の声だった。
第二章:単独行、そして意外な新相棒
村はパニックに陥った。財宝が消えたことで、村の経済は一夜にして破綻の危機に瀕した。
「私がケジメをつけてくる」
桃太郎は再び旅装束をまとった。だが、かつてのように送り出してくれるお爺さんとお婆さんは、もうこの世にいない。きびだんごをねだる仲間もいない。完全な単独行だ。
錆びついた刀を研ぎ直し、彼は二十年ぶりに船を出した。
鬼ヶ島は、以前来たときとは様子が違っていた。かつての禍々しい雰囲気はなく、ただ静まり返った廃墟だった。
「おい、出てこい! 亡霊ども!」
桃太郎が叫ぶと、瓦礫の陰から小さな影が飛び出した。
それは、まだツノも生えそろっていない、人間の子供ほどの大きさの「小鬼」だった。小鬼は怯えながらも、錆びた包丁を構えている。
「お前が、父ちゃんたちを殺した魔王『モモタロウ』か!」
小鬼の言葉に、桃太郎は言葉を失った。魔王。自分はヒーローではなかったのか?
小鬼の名は「羅刹(らせつ)」。生き残りだった。
羅刹は語った。二十年前、鬼たちが宝を集めていたのは、贅沢のためではなかった。島の地下深くに封印されている、世界を喰らい尽くす怪物「虚無(きょむ)」が目覚めないよう、魔力を持つ宝物で結界を張っていたのだと。
桃太郎が宝を奪ったことで結界が弱まり、「虚無」が目覚めかけている。死んだ鬼の大将の残留思念が、最後の力で宝を呼び戻したが、もう手遅れかもしれない、と。
「俺は……とんでもないことをしてしまったのか」
正義だと信じていた行いが、世界を滅ぼす引き金だった。桃太郎は膝から崩れ落ちそうになる。
その時、島の中央、かつての鬼の城があった場所から、空を裂くような咆哮が轟いた。地面が割れ、そこから形のない、漆黒の霧のような怪物が這い出してくる。
「虚無」だ。それは触れた端から岩を砂に変え、海水を干上がらせていく。
羅刹が包丁を握りしめて震えている。「くそっ、僕がやらなきゃ……父ちゃんたちの代わりに!」
無謀にも飛び出そうとする小鬼の前に、中年太りの背中が立ちはだかった。
「待て。ガキが前に出るもんじゃない」
桃太郎は腰の「日本一」を抜いた。錆は落ち、往年の輝きを取り戻している。
「でも、あんた、父ちゃんの敵だろ!」
「ああ、そうだ。だからこそ、私が責任を取る」
桃太郎は懐から、あの黒い腐ったきびだんごを取り出した。
「小鬼、いや羅刹。取引だ。このきびだんごを食えば、お前は私の家来になる。家来になって、私の代わりに死ぬ気で戦え。その代わり……」
桃太郎はニヤリと笑った。二十年前の、怖いもの知らずの少年の顔で。
「この国一番のヒーローの戦い方を、特等席で見せてやる」
羅刹は一瞬ためらったが、その腐った団子をひったくり、一息で飲み込んだ。
「……まずい! 最高にまずいぞ、クソ魔王!」
「ハッハッハ! 文句は帰ってから聞く!」
終章:本当の「めでたしめでたし」
戦いは熾烈を極めた。
「虚無」には実体がない。剣で斬っても霧が晴れるだけだ。
「羅刹! あいつの核を探せ! 奴が一番嫌がる場所に、お前のその包丁を突き立てろ!」
羅刹は小柄な体を活かし、瓦礫を飛び回り、「虚無」の懐深くへと潜り込む。桃太郎は囮となり、ド派手な剣技で怪物の注意を引きつけた。
ついに、羅刹が怪物の中心に輝く小さなコアを見つけた。「そこだ!」羅刹が包丁を突き立てる。怪物が悲鳴を上げ、実体を現した一瞬の隙を、桃太郎は見逃さなかった。
「うおおおお! 桃太郎流・真っ二つ斬りぃ!!」
二十年分の退屈と、後悔と、そして新たな覚悟を乗せた一撃が、怪物を両断した。
***
朝日が昇る。
「虚無」は消滅し、呼び戻された財宝もすべて砂となって崩れ去った。
何もかも失った鬼ヶ島の海岸で、中年男と小鬼が並んで座っていた。
「あーあ、村に帰ったら大目玉だ。宝は全部パーになっちまった」
桃太郎が嘆くと、羅刹が鼻で笑った。
「ざまあみろ。少しは反省しろってんだ」
二人の間には、奇妙な連帯感が生まれていた。かつて主従の証だったきびだんごは、今は対等なバディの証となっていた。
「なあ、魔王」
「なんだ、家来」
「腹減った」
「……奇遇だな。私もだ」
桃太郎は、村の方向を見つめた。財宝はない。だが、これからは自分の手で、本当の豊かさを作っていかなければならない。そして、隣には角の生えた新しい相棒がいる。
「帰るか。うちの村のきびだんごは、腐ってなけりゃ、けっこう美味いんだぜ」
二人の影が、朝焼けの海に長く伸びていた。
(完)
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