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ハーロック

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少し、視点を引き上げた話を書きます

うつ病を治すために、心理学や哲学を学びました
でも途中で気づいたのです
それだけでは、人間は理解しきれないと

発端は「認知バイアス」でした
学ぶうちに、これは後天的な固定観念で、書き換えが可能だと知りました
一方で、どうしても書き換えられないものがある
それが 本能 です

では、その本能はどこから来たのか
その答えを探して、進化論に辿り着きました

すると、いくつかの疑問が一本の線で繋がりました

なぜ、必ず自分と合わない人がいるのか
なぜ、子育てができない親が生まれるのか

人間は元々、50人前後の小さな集団で生きていました

同じ価値観だけでは、自然災害や外敵に対応できず、全滅してしまう
だから人間は、種として生き残るために多様な価値観を持つよう分散した

つまり、
合わない人がいるのはエラーではなく、仕様だったのです

次に、毒親について

昔は子どもを集団で育てていました
親が未熟でも、他の大人が補える「逃げ道」があったのです

しかし現代は核家族
若く、経験の浅い大人が、仕事と子育てを一手に背負う
そこに経済的負担と孤立が重なれば、歪みが生まれます

これは、誰かを責める話ではありません
構造の話です

誤解してほしくないのは
「昔は良かった」というノスタルジーではないということ
核家族は、平和な社会だからこそ成立したシステムです
そして、その副作用の一つが、毒親なのだと気づきました

社会を憎む
親を憎む
自分を責める

その前に、仕組みを知ってほしいのです

仕組みを知ったうえで、どう生きるかは自分で決めればいい
でも、知らないまま恐れ、間違った答えに辿り着いてほしくはありません

人生の舵を握るのは、他の誰でもなく自分です
僕は、その判断材料を手渡したいだけです

どう考え、どう生きるか
選ぶのは、あなたです


#希望

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はる

はる

くっついてきたりするのも寂しいからなんやろなでも手握るのは流石に近くないか?男子とあんま関わらんから距離感わからん普通なん?
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

彼が手にした「支配」という名の鎖は、当初、人類の集合意識を繋ぎ止める鋼鉄のケーブルのように強固に思えた。異を唱える声は、彼の冷徹な視線の前に、生体電流が途絶した人形のようにひれ伏し、彼は人の生殺与奪を握る、機械仕掛けの神の代理人を演じた。しかし、鎖は常に、過去と未来という二点によって定義される座標を持つ。人を縛れば、自らもまたその鎖の幾何学的構造の一部となり、意識の自由を奪われる。夜ごと、彼の寝室の窓には、彼が踏みにじり、データとして処理した人々の、眼窩のない瞳という名のバグが浮かび上がった。温かな団欒の記憶のファイルは彼の意識から強制的に削除され、残ったのは、彼自身の命令によって築かれた、外界から切り離された監視塔のような、孤高の精神構造だった。支配の快楽は、いつしか永遠に覚めない悪夢の螺旋に接続され、彼自身の生体電流を食い尽くす罠となっていた。
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えんぴ2

えんぴ2

鉛筆やシャープペンの芯、どれですか?HB?H?鉛筆やシャープペンの芯、どれですか?HB?H?

回答数 6>>

鉛筆のHBですね。
なぜかと言うと濃く書けて折れないからですね。
どの程度の芯の硬さでも力加減をすれば折れないのですが、1番思いっきり書けて、まぁ、それでもFまではいきませんが自分はHBが1番好きですね。
とにかく鉛筆は素晴らしいと言うことです。
シャーペンも同じですが、さまざまな種類の硬さがあり、見た目もさまざまです、鉛筆って、すごく静かな道具ですが、とても奥深い。
まず不思議なのは、「鉛筆」って名前なのに鉛は使われていない事。中身は黒鉛。紙の上に黒鉛の粒子がこすれて乗るだけで、インクみたいに染み込んでいるわけじゃない。だから消しゴムで消える。この「消える」というか性質が、鉛筆の1番優しい所だと思う。芯の硬さも面白い。
Hは硬くて薄く、Bは柔らかくて濃い。HBはその中間。たったこれだけの違いで、文字の性格が変わる。
Hで書いた文字は少し緊張していて、Bで書いた文字は懐っこい。2Bになると、もう感情が見える。
鉛筆を使う人の力加減がそのまま出る。強く握る人、軽く滑らせる人、同じ鉛筆でも線は全然違う。ペンよりも「人」が前に出る道具だと思う。
削る行為も、今はちょっと特別だ。削り器のガリガリと言う音、木の匂い、尖った芯。書く前に一呼吸置く感じがある。急いでいるときでも、削っている間はなぜか落ち着く。デッサンでは、鉛筆一本で影も光も空気感も表せる。
デジタル全盛の今でも、鉛筆は消えない。
理由はたぶん簡単で、失敗しても許される道具だから。
消せる、書き直せる、削り直せる。完璧じゃなくていい。
鉛筆は「考えながら進んでいいよ」って言ってくれる、珍しい道具だと思う。
ここまで読んでくれた君は、もう芯のある人だ。
折れそうになっても、削ればまた前に出てこれるし、濃くも薄くも、自分で選べる。
大きな音は立てないけど、ちゃんと紙には残ってる。
最後まで付き合ってくれてありがとう。
君の線は、まだ途中だ。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌟 光と闇の詩(うた):君の心に響く二つの声
​私たちの世界には、昼と夜があるように、音楽にも心の「光」と「闇」を歌い上げる二つの力強い声があります。それは、アーティストたちが君たち中高生の抱える希望と葛藤そのものを映し出しています。
​💡 第一章:希望と反抗の世代(なすお☆とAdo)
​なすお☆さんは、かつて弁護士を夢見たように、社会のルールや正義を知り、《ヒーロー心理学》で君を応援する光。未来はきっと、と背中を押す歌を歌います。
​一方でAdoさんは、社会の矛盾や個人の孤独から生まれる**《ヴィランの動機》を深く見つめる闇**。ルールに縛られた世界で「おかしい」と叫ぶ、魂の反抗(レジスタンス)を歌い上げます。
​夜明け前の教室で、ペンを握る手の震えをなすお☆は知っています。「大丈夫、君は努力で変われる」と、**光の理屈(ロジック)で君を照らす。けれど、誰にも言えない心の闇をAdoは歌い、「なぜ今」**と問いかけ、現状を壊そうとします。
​この二人は、君たちが学校生活や受験、SNSの波の中で感じる、**「頑張りたい気持ち」と「逃げ出したい本音」**の、表と裏の顔なんだ。
​🕯️ 第二章:人生と情熱の世代(ユーミンと中島みゆき)
​松任谷由実さん(ユーミン)は、光の象徴。東京タワーを背景にした恋のドライブのように、洗練されて自由な**「憧れの生活」や「前向きな未来」**を歌い、私たちを美しい世界へと誘います。彼女の歌は、憧れという名のエネルギーです。
​対して中島みゆきさんは、闇の深部を歌う詩人。雨の夜道で、人間の心の奥底にある泥濘(ぬかるみ)や、報われない愛、人生の苦悩といった情念を歌います。「人間は哀しい」と、逃げられない宿命や真実を容赦なく見つめます。
​ユーミンは、君たちが追いかける**「理想の大人像」**そのもの。みゆきは、人生という長い旅で必ず出会う、現実の厳しさを静かに教えてくれる。
​🔑 結論:君に必要なのはどちらも
​なすお☆とAdo、ユーミンとみゆき。どちらか一方だけでは、世界は成り立ちません。
​光は、君の進むべき道を示す地図。
闇は、君の深さを知り、自分の存在を証明するための羅針盤。
​君の心には、希望も絶望も、憧れも反抗も、全てが詰まっている。だからこそ、君はこれらの音楽に、自分の全てを見つけることができるんだ。
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青

友人、普段ゆるふわやのにハンドル握ると気性が荒くなり見ていて飽きない(すき)
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