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かずた

かずた

朝のノルマ達成!
いぇーい✌️
あとは長くて16時位かな!
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来良

来良

モブ・コントロールってゲーム楽しいのだけど、加入してるクラン(チーム)がイベントになるとブラック企業みたいになる笑笑
ノルマ達成しなければリーダーからさようならってバンされる状況👋

たまたま面白そうだなと思ってインストールしたけど、イベントノルマの達成感が楽しくて半年くらい続けてる。私はブラック企業の方が向いているので無いのかい?笑笑
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🦒𝑺

🦒𝑺

通信制って自由な時間が多いからこそちゃんとスケジュール立てて、自分で課したノルマをコンスタントにこなしつつ、体調面やらも考慮にいれてリカバーしてとか考えておかないと普通に詰む。

先生の指導もあるけどやっぱ画面越しで2ヶ月に一回の面談だと限界もあるわな。
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からみだいこん

からみだいこん

日本どうなる?日本どうなる?

回答数 53>>

中国依存やめて、輸入に頼らず国内食料需給率あげたいね〜。
移民もやめて、子どもの数を増やしたり、国内に工場戻して内需を充足した方が良いと思う。
東京一極集中やめて、地方での賃金をあげる。
エネルギーも積極的に水素系を拡充して、ソーラーパネルとか馬鹿みたいに場所を取る効率の悪い発電を止める。
杉や檜を切って山の生態系をもとに戻す。
道路インフラを最小限の整備で賄うようにして、無駄な道路は切り捨てる。
これぐらいやらないと良くはなって行かないと思います。
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SOL🦧

SOL🦧

今宵はこんな感じ。

禁煙だから外に喫煙所があるんだけど、一緒になった若者たちの『酔った勢い】が聞こえてくる。

「新卒1年目で契約そんなに取ったの!?ノルマいったんじゃん?」
「うちはノルマとかないから。バカ(すごいという意)ホワイト」

ノルマがないからホワイト企業なのか。
もちろん本人も心からそう思ってないとは思いたいところだけど。

粗品の審査員の姿勢が『上司は見習うべき』と言われてはいるが…

フィードバックは確かに大事だとは思う。
ただぁ!?(粗品風)
試行錯誤、自己評価の時間を奪ってる気がして仕方ない。
してないとは言わない。足りてない。
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うたら

うたら

映画、エディントンへようこそを観てきた。
エンタメ度で言うとアリ・アスター監督最高。
今あらすじを書き始めたがさっぱりまとまらなかったので10行ほど削除した。端的に言うと2020年春、コロナ禍時の市長選挙が発端のブラックコメディスリラーである。

前半はじわじわと主人公を追い詰めていくパートで、ああコロナ禍の時はこんな感じだったなともはや懐かしい感情を抱いた。

ブラック・ライブズ・マターのデモが拡大して選挙戦が無茶苦茶になっていったり、精神不安定な妻の母が陰謀論に傾倒していたり、咳をしながら意味不明の言葉を叫び続けるホームレスが各所を徘徊していたり、とにかく気持ち悪く不快な展開が続く。最高である。

中盤から筒井康隆のスラップスティックもののような展開になり終着点が全く分からなくなる。とても良かった。もちろん過去作にだいたいあった人体損壊、局部描写のノルマも達成している。

2時間超えだったけど、展開酷すぎて笑ってしまう箇所もあり楽しめた。前作ボーは恐れているでも思ったけど、何を伝えたかったのかとか考えたら駄目なんじゃないかな。面白かったぞ!
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山田

山田

本は沢山読んだ方がいいのか?そこそこがいいのか?読まない方がいいのか?その理由もお願いします。理由ないと意味ないですからね。本は沢山読んだ方がいいのか?そこそこがいいのか?読まない方がいいのか?その理由もお願いします。理由ないと意味ないですからね。

回答数 17>>

読書量に絶対的な優劣はありません。しかし、自分にとっての最適解を見つけるためには、一時期の多読は不可欠なプロセスです。

まず、読書は義務ではなく娯楽です。
読書は、他人に見せびらかすための業務でも、自己啓発のためのノルマでもありません。音楽を聴くのと同じで、読みたいから読む、好きだからやる、自己目的の行為です。
読書が苦痛であるなら、読む必要はありません。

次に、多読をすることの本質的なメリットは、インプット量そのものではなく、基準(ベースライン)の構築にあります。
一冊の本を深く掘り下げることは重要です。しかし、掘り下げるに値する本を見つける能力は、量がなければ育ちません。
読書の初期は是非も優劣も分からないため、全てのページを丁寧に読んでしまいます。
多くの本に触れることで、次第に頭の中に良書のデータベースが構築されていきます。
その結果、最初の数ページ(極端に言えばタイトルや目次)を見ただけで、その本が「自分の人生の貴重な時間を割くに値するか否か」を瞬時に判断し、不要な本を切り捨てる能力が養われます。

この高速なフィルタリング能力を獲得するためには、一時期、大量のゴミを含んだ情報に触れ、「自分にとってのゴミとは何か」を明確に定義する必要があります。自分にとってゴミと判断できた本を、義務感から最後まで読むのは時間の浪費です。

イチローさんが本を読まないのは、「自身の結果が他者の理論を超越しているから」という理由があるかもしれません。
野球理論を語る本を始め、多くの実用書は、彼以下の結果しか出せない人間が書いたものです。天才にとって、それは読むに値しません。
しかし、これは圧倒的な才能と結果を出した極限の立場での話です。私たち凡人にとっては、良質な一冊が才能開花のきっかけや、視野を広げるツールになる可能性が高いのではないでしょうか。

最適な読書量は、自分が求める良書を瞬時に見抜けるようになるまでの量です。
その境地に達したのなら、好きな一冊を味わう少読に移行すれば良いでしょう。
哲学哲学
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