共感で繋がるSNS
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読書
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汚れ役でいいから仕事があるだけでありがたいと思え
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精神科の入院形態
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認知症サポーターの講師をしました。90分のうち30分を担当しましたが、慣れないことをするのは疲れますね。
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夜に浮かび上がる松本城
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5年経っても苦手なことは苦手なままですわ
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空気が澄んで美味しい
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将来のキャリアパスが確定しつつある。
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精神保健福祉士資格の取得はマストなんです。
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鈍感なくらいがちょうど良い
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周りは大したことないと思うことでも不安になる。
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夜散歩。世間はもうクリスマス仕様ですね。
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ピッピのいる お月見山にいきたい
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Official髭男dismの「らしさ」の歌詞に共感できる人は気が合います。
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嫌な記憶は寝て消します
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こうやって少しずつ場数を踏んで社会人になっていくんだろうな
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無事終わったよ
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明日は人生イチ大きな壁を乗り越える日です。
海棠の現実逃避をして挑みます。
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大阪楽しかったです😊
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大阪外国人多い
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仕事でめちゃくちゃやらかしたけどうまくできたこともあったから複雑な心境
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自分にはできないと思ったことを正直にできないと上司に言うことも社会人として大事だよね…?
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夜パフェ食べてきた
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届いた!嬉しい
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あーなんでこんなにも面倒で不適合な長所を宿してしまったんだろう
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高齢者虐待ケースの定期面談しました。今回の面談で暴力確認しなければ終結に向かうかなと思いましたが、暴力されてたようです。

ぶっちゃけ事実を言わないでほしかったです(もう1年関わってるケースなので)
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生活保護の扶養義務照会
→申請者の親族に対して仕送りや同居などの扶養が可能か確認する。
民法で規定している扶養義務の範囲は配偶者・直系血族・兄弟姉妹。
家庭裁判所の審判で扶養義務が認められた場合は3親等内の親族(姪甥・叔父叔母)まで。

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意外と人前で話せることに気づいたけど、配慮と臨機応変さはまだ成長中ですね
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災害ボランティアの講話おわった。
時間が押してたから急遽かなり端折って話した。
改善点→時計をチラチラ見過ぎ、マイクを使わなかったので聞こえる人と聞こえない人がいたかも(声は張った)防災マップを見る時に部屋が薄暗くて見えにくいかも、そもそも地図の文字が小さい。
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ひゃくえむ。
おもしろすぎて3回目みてきた
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法律に詳しい人と仲良くなりたいです
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とりあえず認知症の講座は落ち着いて話せたし緊張を感じさせないように気をつけた。
次は来週の災害の講師だな、今度は1人だから難易度が少し上がる。
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ひゃくえむ。面白かった。陸部当時を思い出して心が熱くなった🔥
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両方をセットにして作ると、生活と財産の管理が途切れなくカバーできる。
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任意後見について。
生前事務委任契約→判断能力があるうちに生活・財産サポートの契約を公証役場で公証人立会いのもと、本人、委任契約受任者が締結。署名押印した時点で効力発生。任意後見契約に移行できる条項も入れるのが一般的。
判断能力低下後、委任契約受任者が家庭裁判所に手続きを行い、任意後見監督人が選任されると任意後見スタート。
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自分の能力以上のことをした実感がある。
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社会人としての自分と私的な自分との乖離がようやく垣間みえてきた
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成年後見制度は身元保障や死後事務手続きは対応不可なので万能ではありません。

なので身元保障・生活支援団体に依頼をかけました。
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たくさん勉強して知識をつけても、それを伝える能力と度胸がないと意味がないわけです。
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虐待を受けた高齢者の避難先

介護保険認定がおりている場合は優先される
⚪︎特養・老健のショートステイ。
⚪︎小規模多機能型居宅介護支援の宿泊。

認定なしの場合
⚪︎養護老人ホームの措置入所。
⚪︎軽費老人ホームの契約入所。
⚪︎サービス付き高齢者住宅の契約利用。
⚪︎親族宅や友人宅への避難(加害者が知らない場所。知っていると追いかけてくるかもしれない為)

公営住宅→夫婦間DVが対象。


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養護老人ホーム
措置入所→所得に応じて費用負担。月額0円〜14万の範囲で軽減される。公的補助あり。
低所得者。家庭環境困難な高齢者。
市町村が判定し、措置。

契約入所→全額自己負担。中間所得者。月15万程度。
本人と施設の契約。
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たまには贅沢しよう
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介護保険より医療保険の訪問看護が優先される場合
①厚生労働大臣の定める疾患(がん末期、ALS、パーキンソン病関連疾患など)
②医師から特定訪問看護指示書が交付された(急性憎悪、終末期、退院直後など。週4日以上、頻回の訪問可能、指示期間は最大14日間)
③認知症以外の精神疾患が診断された(統合失調症、躁うつ病など。精神科訪問看護指示書に基づく)
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今日も夜散歩
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高齢者の交通事故が多発しているのは大問題ですが、免許を返納すると移動の足がなくなり、生活圏域が制限される地域が多いことも事実です。民間タクシーは値段が高く、家族が遠方にいたり、身体状況が低下していたりすると尚更移動手段がありません。そのため返納を躊躇う人も一定数います。
免許返納に応じて交通系福祉サービスが導入されている自治体もありますが、自分で運転するよりも利便性は損なわれます。
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人前で話す際に緊張で嗚咽が出ます。
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高齢者虐待で多いケースは、母親が同居している引きこもり(精神疾患持ち、もしくは疑い)の息子から暴力を振るわれるケースです。
そして、子は親に、親は子に依存している謂わゆる共依存の状態になっています。
親もしくは子を物理的に切り離すことが望ましい(親は介護保険サービス、子は障害福祉サービス)のですが、うまくいかないのが現状です。
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通所介護、通所リハビリ、訪問介護、福祉用具貸与、特定福祉用具購入、住宅改修。

上記の介護保険サービスを取り入れたケアプランは作成したことがあるが、訪問看護や訪問リハ、ショートステイを利用する人を担当したことがない。
そもそも施設入所までの支援はしたこともない。そろそろやっておきたいな。
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年金月8万の収入では養護老人ホーム契約入所難しい!
貯蓄がべらぼうにあれば可能だそうです。
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成年後見制度の勉強でもするか。

認知症や精神障害などにより、判断能力が低下して金銭管理や生活に必要な手続きなどが難しい人のための法的制度。
法的後見制度と任意後見制度に分類される。

本人、4親等内の親族、検察官、市区町村などが家庭裁判所に申し立てを行い、後見人等が選任され生活のサポートを行う。
申立費用は、申立て人が負担。(医師診断料や戸籍取得費等)
後見費用は、本人の口座から支払う。

法定後見は、判断能力によって、後見、保佐、補助と分類される。代理権、同意権、取消権が付与されるが、与えられる法的権限は各々異なる。

親族が後見人等に選任された場合、横領や不正をする可能性が高まるので、成年後見監督人という第三者の目が入るケースが多い。家庭裁判所が選任する(弁護士などの専門職が多い)


任意後見制度は、まだ判断能力があるうちに将来判断能力が低下した場合に備えて、自らが選んだ任意後見人に療養看護や財産管理について代理権の契約をあらかじめ結んでおく保険のような制度。

家庭裁判所が本人の判断能力が低下したことを認めて任意後見監督人が選任されてから、契約の効力が生じる。


後見人等が可能なこと…金銭管理、重要書類の保管、介護や医療の手続・契約、不利益な契約の取り消しなど

後見人等が不可能なこと…身元保証人、身元引受人になれないこと、手術の同意、身分行為への権限、本人の直接の介護、死後事務など
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