関連惑星
病気と戦う星
671人が搭乗中
参加
みんなで病気と向き合おう!
地方公務員の星
632人が搭乗中
参加
現役公務員さんや、公務員受験生の方のみなさん、自由にお話しましょう!
スーパー戦隊の星
490人が搭乗中
参加
過敏性腸症候群の星
335人が搭乗中
参加
過敏性腸症候群に悩まされる方々の悩みや情報共有の星です。前任者の管理人が不在になり新たに管理人になった者が管理してます。
にゃんこ大戦争の惑星
296人が搭乗中
参加
にゃんこ大戦争について語ったり、攻略法を訊いたり、喜びを分かち合ったりして楽しみましょう!
呪術廻戦
245人が搭乗中
参加
呪術廻戦の原作、アニメ、映画、音楽、推し活、最新情報の共有など…あなたの呪力をここに刻んで下さい🤞✨
武道・武術・格闘の星
232人が搭乗中
参加
武道・武術・格闘技の投稿でお互いに意識を高め合いましょう!
教員の星
201人が搭乗中
参加
いわゆる学校の先生(保育園の先生も)と言われる方のみ搭乗いただけます。投稿を拝見して判断しております。
普段は言えない愚痴や、技術向上のためなど…自由にお使いください。
※最近何も見ずに申請される方が多く、なかなか搭乗許可が追いついておりません。もしよろしければ主にDMくだされば許可いたします…
糖分補給の星
139人が搭乗中
参加
私はスイーツがめっちゃ大好きなので、一人でも多くのスイーツ星人さん達と美味しいスイーツを共有したくてこの惑星名を作りました!🤣
思う存分、美味しいスイーツを楽しんでいってね!🤣
カラオケ向上委員会の星
101人が搭乗中
参加
おはこんばんちくわぶ!
ということで!今日よりカラオケ向上委員会の惑星を立ち上げました。
日頃よりカラオケの鍛錬をしているみなさんに
話題になっている曲や難易度が高い曲などをシェアしあい。
どんどん
歌を知り、人を知り、曲を知る。ということに
全力を注ぐべく精進して行くための惑星です。
まだ挑戦できてない方や挑戦を考えている方もぜひぜひ
気軽に参加していただきますようお願いします。
惑星主もまだまだひよっこですが
頑張りますので!よろしくお願いします。
人気
琥珀色
リセル
回答数 158>>
白熊(戦闘要員)
チンチラ(癒し要員)

大人探偵

うるふ
回答数 106>>

うさぎ
あごよん
回答数 177>>
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関連検索ワード
新着

のんびり屋なY
ドミノピザの5人の配達員さんがものすごい量のピザをオフィスビルに配達していたよ。

Take✨🍍🍍🍍🍍🍍
昼食に社員が麻婆豆腐を食べてるのを見て
食べたくなっちゃいました🤤
予想以上に辛い、しかもニンニク濃い味
ついでにエビ餃子も追加✨️


the Alto
作りたいけど買い出しとか時間無いな…
冬休み作りたいけど友達にも渡したい…
うーんどしよ

こう
ちゃんとサーシャを絶望させてくれよ~!
こんなに引っ張ったんだから期待してるよ~
捕まえた瀕死の団員をサーシャの前に並べてくれると思ったのに、先週は無かったから、今日こそしてくれよ~!

猫帝国( *´꒳`


スピカ
よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味であることに注意) そして自然というものの特徴は、「無限と言っていいほどの環境適応のやり方がある」ということです 必ずしも活発なものが残るとは限らず、ナマケモノや深海生物のように極端に代謝を落とした生存戦略もあります 多産なもの少産なもの、速いもの遅いもの、強いもの弱いもの、大きいもの小さいもの あらゆる形態の生物が存在することは御存じの通り 「適応」してさえいれば、強かろうが弱かろうが関係無いんです そして「適者生存」の意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味である以上、ある特定の個体が外敵に喰われようがどうしようが関係ないんです 10年生き延びて子を1匹しか生まなかった個体と、1年しか生きられなかったが子を10匹生んだ個体とでは、後者の方がより「適者」として「生存」したことになります 「生存」が「子孫を残すこと」であり、「適応」の仕方が無数に可能性のあるものである以上、どのように「適応」するかはその生物の生存戦略次第ということになります 人間の生存戦略は「社会性」 高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する 個別的には長期の生存が不可能な個体も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化するという戦略です どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の"弱者"を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します 人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました 生物の生存戦略としては大成功でしょう (生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません) 「優秀な遺伝子」ってものは無いんです。あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です 遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です 例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです 「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです 我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです
超長文失礼しました。

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