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💟 ルール 💟
■相手を思いやる
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■誹謗中傷・攻撃的な言葉は禁止
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M
美化してるんじゃないのってゆわれるけど
本当に好きが増してるだけなの。
いいところも悪いところも好きなの。
どうしょうもないくらい愛惜しいの。
もうこのまま一生会えなくてもずっと好きだしずっと愛してる。
もう会えなくても思ってる。

ゆうち
オハヨゴジャイマス!いつもの声。
ビールを手にレジ
愛モクが3箱置いてある
タバコはいいと言いかけると軽く手を出してウィンク。
キョウハワタシハラウと
えっ?と。
聞けば彼は今日最後の勤務ミャンマーに帰ると言う。
お言葉に甘え店を後に、アリガトゴジャイマシタ!背後に愛惜しい声。
一旦家に帰り餞別を包んで再び店に。
マタキタカ!
餞別を渡して。ありがとう元気でな。
彼は涙をポロポロ。
仕事中だ、泣くんじゃねぇよ。
じゃあなと店を出る。
リンくん、元気な笑顔と挨拶わすれんなよ。
オハヨゴジャイマスが頭に木霊する。
今日のビールは格別になりそうだ。

SAM🪼
回答数 40>>
らしいです。以上

SARA
指先に乗ったその花は 重力に逆らわずに落下したというより 自らの意思でこのタイミングを 選んだように思えた 植物学者なら笑うだろうが この一輪には 「見てくれ」 という意思が宿っている 城壁に刻まれた銃弾の痕が 「記憶せよ」 と訴えるように この花は 「今この瞬間を感じよ」 と囁いている
歴史の重みと春の儚さが 交差するこの場所で 私たちは過去からの メッセージを受け取るアンテナになる 拾った花はやがて枯れるが その行為自体が 消滅するものへの愛惜という 人間の普遍的感情を具現化している 大阪城の桜は 美しさの奥に深い問いを 潜ませて落ちてくるのだ
おやすみなさい🍀
#今日の1枚
#大阪城公園の桜
#グラちゃん族になろう


経済学部志望
書室の至る所に積み上げられた埃を纏う書物、覚え書きの数々、過去の飽くなき探究心または学習に対しての異常なまでの熱意とでも言えただろうか、日々を研究、学習に費やし自他を顧みず没頭していた、だがいつの日からか私は手の熱を、身体が求め続けていた興奮を失いペンを握ることもすっかりなくなってしまった。
知を得たわけではない、むしろ無知なままである、だが古代ギリシアの哲学者の言葉に無知の知というものがある、無知を自覚することが重要なのだという。
私は己の無知、無力そして無気力に向き合えず前にも後ろにも進めず停滞している、これら全てを認め抱え切るほどの心がもうないのだ。
研究に明け暮れその最中に妻を失った、子宝に恵まれなかった私に残されていた唯一の家族、愛すべき、愛惜すべきものに他ならなかった、だが日々の研究を口実に関わりが減っていた、いや減らしていたのだ。
日々弱っていく最愛の人の老いという、本来愛すべき変化を拒絶していた、だが妻が亡くなり後悔に苛まれ私は何も手につかなくなった、妻を遠ざけるために熱中した研究すらできなくなったのだ。
欲求を貯める器があるとしたならば、それは妻の死によりヒビが入りもう何を注ごうにも満たされることはないのだ。
どれだけ遠ざけようともいつかは訪れるその日を拒絶することは間違っていたのだろうか、いや私の間違えはそこではないのだろう、生きるものは皆平等に老いることを認め共に歩むべきだったのだ。
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