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匿名で顔も知らないからこそなんでも吐き出せるはずのSNSでいつのまにか、横の繋がりができ、 何も言えなくなってしまった事ありませんか。 まわりに気を使わず、自分の気持ちを吐き出せる場所があったらいいなと思い作りました。皆さん よろしくお願いいたします。

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愚痴をこぼしたいけど人にいうには憚られる……そういったものを放流するために作りました。 ルールは簡単です。 1.他者の愚痴に対して否定コメントをしない 2.喧嘩をしない 3.個人情報を聞かない  4.あまりにも直球な🔞な内容はご遠慮ください 上品な言葉選びでお願いします。 5.「しょうがないじゃん」「仕方ないじゃん」というコメントを始め、「共感ではないコメント」をしない!←NEW! 後々増えるかもしれませんがとりあえずこれさえ守って頂ければどのような愚痴でも構いません。 ルールを守れない人は 1回目→注意 2回目→追放 という措置を取らせていただきます。 また、出会い目的は即刻追放とさせていただきます。 合わないユーザーには即刻ブロックかましましょう!!!! ブロックされた側も文句はいわない!! もちろん、共感できる場合はコメントをしていただいて交流していただいて大丈夫です。 それでは、末筆ですがこの惑星が誰かの息抜きの場になることを願って……

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自己肯定感バグってるところがあったっていいじゃんっ!!バイブス上げてきなよ🫵

スプラ愚痴ろの星

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愚鈍とは、判断力・理解力がにぶいこと。頭が悪くのろまなこと。また、そのさま。

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維新の「身を切る改革」は偽りの仮面か──遠藤敬首相補佐官の公設秘書「上納」疑惑を糾弾する

日本維新の会は、長年「身を切る改革」を高らかに掲げ、議員定数削減や行政改革を旗印に国民の支持を集めてきた。政権与党の一角を占めるに至った今、その看板がどれほど薄っぺらいものであるかが、遠藤敬首相補佐官(維新国対委員長)の公設秘書給与還流疑惑で露呈している。

公設秘書の給与は全額税金由来である。それを原資に、遠藤氏の政党支部が秘書3人から5年間で総額796万円もの寄附を受けていた事実が、政治資金収支報告書で明らかになっている。

これは単なる「自発的寄附」では片付けられない。元秘書の一人は週刊ポストの取材に対し、「(寄附を)せなあかんの?」と感じ、「ある人から言われたら『はいはい』と言わんとしゃあない」と証言している。国会議員秘書給与法が明確に禁じる「勧誘」や「要求」の疑いが濃厚だ。税金が議員の政治資金に「上納」される構図──これを「ピンハネ」と呼ばずして何とするか。遠藤事務所の対応は、呆れるほどに薄情である。

「法令にのっとって、適正に対応しております」の一言で詳細説明を拒否。寄附の経緯を「調べて説明する必要がある」との指摘にも、沈黙を貫く。

首相補佐官という要職にあり、自維連立のキーマンとして高市政権の「陰の実力者」と称される人物が、この体たらくでは、有権者を愚弄しているとしか言いようがない。さらに、新たな疑惑が追い打ちをかける。

遠藤氏の資金管理団体から、公設第一秘書の実家が関係する居酒屋へ3万4000円の政治資金支出。同じ秘書は約475万円もの高額寄附をしている。加えて、政策秘書が兼職するコンサル会社への「会合参加費」名目での支出も発覚。これを「政治活動の一環」と強弁する事務所の説明は、苦しい言い訳に過ぎない。

高額上納に対する「ご褒美」か、還流の隠れ蓑か──いずれにせよ、国民の税金が私的利益に回っている疑いを払拭できない。維新の党全体としても、責任は重い。藤田文武共同代表の秘書会社への公金還流疑惑を受け、ようやく秘書・親族団体への支出を内規で禁止したものの、公設秘書からの寄附については「自発的でないのなら問題」と曖昧な姿勢を崩さない。これは本気の改革か、それとも疑惑逃れの弥縫策か。

党本部が「寄附自体は制限していない」と開き直る限り、維新の「改革」は単なるポーズに堕する。

「身を切る改革」を叫ぶ維新が、身内に甘い体質を温存しているのは、偽善の極みだ。遠藤氏には、即刻詳細な説明と収支報告書の全容公開を求める。説明責任を果たせないなら、首相補佐官の辞任は避けられない。

高市首相も、連立パートナーのこの醜態を放置すれば、政権全体の信頼を失墜させる。国民の税金は、議員の私的資金ではない。

維新は、この疑惑を徹底的に解明し、再発防止に本腰を入れるべきだ。それができなければ、「改革政党」の看板を下ろすしかない。
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ノゾ

ノゾ

政治の話から少し外れてしまうけど。

中国政府はともかくとして、中国人や文化へのヘイトは、今こそ慎みたい。

日本は危険だという中共の虚言を、わざわざ事実にしてあげる必要はないし、高い徳を実践していれば相手の民衆がこちらの味方をするという孟子の教えを、孟子を生んだ中国ではなく我々日本人が体現すれば、まさに本物の勝利になると思う。

いちいち日本人同士で揉めたり煽ったり愚弄し合うのでなく、中国人を毛嫌いするのでもなく、個々の中国人や中国文化を、バイアスを外して評価し、リスペクトしていくことが、いま意識すべきことではないかと。

本来、相手は中国に限らないけれども。
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アメノミヲヤ

アメノミヲヤ

私の意見を聞かず、無視し
自分勝手に『アノヤマ』に存在した
全てを許したりはしません。

許してもらうには、行動や言動を改め
相手に言葉で謝罪するなど様々な
方法があるはずです。

それをせず、私を愚弄しているような
輩には『ミチ』など与えません。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🎙️言葉のプロフェッショナルへ捧ぐ詩:ポエマーとラッパー
​俺たちは壁にぶつかる。 「あいつは詩人だから」「こいつはラッパーだから」と、勝手に枠を決めつけられる。
​でも、忘れるな。
​🎤 第一章:言葉の重力(Gravitational Pull of Words)
​君たちが言う「ポエマー」とは誰だ?
感情の鉱山を深く掘り、
見えない熱を、形ある**宝石(ことば)**に変える者。
一語一句に意味を編み込む、本質を掴むプロだ。
​君たちが言う「ラッパー」とは誰だ?
瞬間のリズムを掴み、
複雑な思考を、まるで手品のように韻に乗せる者。
社会の矛盾も、自己の叫びも、即座に形にする思考のスピードスターだ。
​会話ができない? コミュニケーションが苦手?
---それは、最大級の侮辱(ブジョク)と愚弄(グロウ)。---
なぜなら、言葉を操る彼らこそ、真の対話の設計者だから。
​🛡️ 第二章:敬意というバリア(The Barrier of Respect)
​私たちは、誰もが持つ**「表現」という現象**を笑う権利を持たない。
それは、美術部が描く絵を、吹奏楽部が奏でる音を、
心から否定するのと同じくらい、浅はかな行為だ。
​ポエマーも、ラッパーも、
彼らが築き上げた言葉の**城(フィールド)**を、
軽々しく踏みにじることは許されない。
​他者の価値を尊重すること。
それが、私たちが社会で生きていくための根本的ルールだ。
​👑 第三章:自己という領土(The Territory of Self)
​もし、誰かを批判する毒を吐き出したいなら。
もし、何かを愚弄するエネルギーが湧いてきたなら。
​外側へ向けるな。
まず、その矛先を自分自身に向けろ。
​「俺の存在、俺の未熟さ、俺の弱さ」
​否定すべきは、自分自身と向き合わない弱い心だけだ。
​他者の創造性をリスペクトし、
己の課題にだけ、厳しくあれ。
​他者を尊重することこそが、
君自身の格(レベル)を上げ、
そして世界を本質的に美しくする、最速の道である。
​🔥 君への問い:
君が今、最もリスペクトしている表現(詩、歌、アートなど)は何か、それを教えてくれますか?
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GRAVITY8
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