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自分の中に「矛盾した自分」や「場面ごとに違う自分」がいると感じたことはありますか?自分の中に「矛盾した自分」や「場面ごとに違う自分」がいると感じたことはありますか?

回答数 17>>

社会的役割とそれを統合する自己との矛盾
矛盾を自覚しながら内省していくと、自分というアイデンティティが確立していくような気がします。

哲学哲学
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りと*

りと*

一個にまとめよう

粗品は審査員の役割しようとしすぎて芸人では無くなってる バランス感覚が無いと思った
炎上商法なのかもだけどね

粗品は技術的な面指摘してるから一見正しいように聞こえるけど、それは粗品の感覚によるものだし、今までの審査員に技術をあそこまで言語化してやってる人がいなかっただけ
他に言語化できて的確な事を言える人がいれば、毒舌炎上商法の粗品は必要なくなってしまう
技術的な指摘はあそこまで毒吐かなくても出来る
指摘した後のフォローも保険掛けてるように見えてしまう

荒川の件と言い森田の件といい、自分の発言笑いに変えられるとすぐスカしだとか言い出すのは、せっかく会場が笑いに包まれてる中冷める発言してる
このスカしの件については粗品が正しい事言ってるかどうかはどうでも良くて、芸人として立ち回れていない事その一点
例えば荒川の件なら返しとして、「いや、お前が出ていけぇー!🤌」とかやってれば対立しつつ笑いに変えられたのに

そうやってスカしてるのは粗品自身じゃない?
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はりねず

はりねず

皆様が信じておられるワクチンですが、
感染予防効果はゼロです 。
重症化予防効果もゼロです 。
他に何か効果があるのですか?
様々なワクチンの凄惨な薬害事例が隠されて来た理由は?
ワクチンの薬害事例が隠されてきた理由はいくつかあります。以下にその主な要因を挙げます。 利益相反: ワクチンを製造・販売する製薬会社は、利益を追求するために自社製品の安全性を強調する傾向があります。これにより、薬害の報告が抑制されることがあります。 公衆衛生の優先: ワクチンは感染症の予防において重要な役割を果たします。そのため、ワクチンの普及を優先するあまり、薬害のリスクが軽視されることがあります。 情報の非対称性: 医療従事者や研究者と一般市民との間で、ワクチンに関する情報の格差が存在します。専門家が持つ知識やデータが一般に広まらないことで、薬害の実態が見えにくくなります。 社会的圧力: ワクチン接種を推奨する社会的な風潮が強い場合、薬害の報告がタブー視されることがあります。これにより、被害者が声を上げにくくなることがあります。 法的・制度的な障壁: 薬害の訴訟や報告が難しい場合、被害者が適切な救済を受けられないことがあります。これにより、薬害の実態が隠されることがあります。 これらの要因が組み合わさることで、ワクチンの薬害事例が十分に認識されず、隠されてきたのです。透明性のある情報提供と、被害者の声を大切にすることが重要です。
医療・健康の星医療・健康の星
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ゆずゆず

ゆずゆず

もはや個人の美学と矜持が強すぎて戒律のような役割を果たしているので、外なる神々の言葉が届きにくい。
ある種、メタ構造をとった孤立完結型宗教なのかもね。
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暴言思想強め

暴言思想強め

女性っていいよな。
生理がバカつらいのはほんとに大変やけど、性別だけでどんな人にも需要があって求められるんやもん。
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ラビッ兎

ラビッ兎

退屈を持て余してみれば、海岸に横たわり潮の満ち引きを眺め、いや、波に揺られる船のような、つまり、私の記憶、或いはそれは正気と呼ばれるものかもしれない、即ち、要するにだ。

それが赤黒い重い荷を背負っていて、ゆらゆらと揺らいでいる。

狂気と正気の狭間で、目を閉じたら聞こえてくる足音、それは私にとってこの人生に終止符を打とうとする死と呼ばれるものであって、人間の残虐性と呼ばれるものなのであるが。

私の記憶に照らしてみれば、それは直訳すれば私を殺そうとしていた親や悪意を持った人間、つまりは過去の友人たちという独立した個人に付与された固有名詞となってしまうわけである。

今となってみれば、彼等は既に私の身の回りには居ない。然し乍ら、二十年近く続いた生存闘争に幕は下ろされておらず、彼等は第二の私として、それは狂気と呼ばれるものとして、もう一人の私を形作ることとなった。

結局のところ、虐待や抗争、襲撃であるとか、或いは報復合戦。これらは一時的な戦闘ではなく、血の呪いであって、私は退屈を持て余して思索に耽る時、一人で物事を考えることはできない。つまり、意思と呼ばれるもの、或いは、現代的にはエゴなんて呼び方もするようであるが、然るに、これが分離して三人称になってしまっている。即ち、知覚する私と、衝動の私と、それらを基本的には支配し制御していると思われる理性の私である。

実証主義の顕微鏡愛好家である医者と呼ばれる人種はこれについて、重度の心的外傷後ストレス障害及び鬱病による離人症と不安神経症、及び不眠症と診断を下したわけであるが、私に云わせてみれば、より単純に、見てはならないものを見続け、感じてはならないものを感じ続け。

そして、為してはならぬことを為し続け、考えてはならないとこまでそれを覗き込んだ代償、それというのは正に、深淵である。即ち、これは私の言葉でいうならば深淵に長く居座りすぎた結果、苦痛という深淵に被曝した深淵病などという陳腐で滑稽な病名の方が相応しい。

ゆらゆらと船が天秤のように揺らぎ、この支点には適当な平衡感覚で、漸く重い荷が載せられている。私が目を閉じる時、背後で歩く足音が聞こえる時、物陰に人の気配を感じる時、夢の世界を彷徨う時、血を見るとき、酒に酔った碌でなしに喧嘩をふっかけられたとき、この適当な平衡は崩れ、重い荷は崩れ、片側に重心がより、そうともなれば正気というそれはひっくり返り、急激に掛かる重量に正気と狂気が歯止めも効かずに回転し始める。

その時、私の意思に反して、知覚する私の感覚は研ぎ澄まされ、衝動する私は殺人の認可を理性の私に求め、理性の私はこの混乱に苦悩しながら武器を手に取り、知覚する私は無意識に手に取られた凶器に神経を通わせ肉体の一部として成立させる。

そして理性が論理的に語る、万が一、敵が現れても反撃は十分に出来る、然し、敵はもう居ない。もう終わったのだと。もう、必要無いのだと。つまり、私という狂気に、その殺意をしまいなさい。君の役割はもう終わったと、そう語り、私は再び、適当な平衡感覚で、揺らぐ波の音に耳を澄ませるのである。

その瞬間だけは、酷く安堵することが出来る。

人生という悪い冗談がまだ続いていくことに、自らの墓標を呆然と眺め、信仰もしていない神に、十字を切り、そうして、墓穴に埋められた棺桶にこの身を納め、棺を閉じ、光の差さない暗い絶望に安堵する事が出来る。

そのような不要な殺意が収まり、少しの手や瞼や足の痙攣が始まり、それが収まる時、阿呆面を下げて、臆病な安堵がのそのそと這い出てくる。

そして周りを見回して、ここが宛ら地獄だと、繁華街のようだと、世界が皮肉だと、糞の斜に構えたいけすかない冗談だと冷笑するのみなのだ。大丈夫なのか?という問いについては明確にこのように答えるべきだ。第一に君には理解出来ない、第二に知る気がない事について問うことは無意味であり、第三にこの無意味なやり取りの目的を語れないならば、沈黙すべきである。

退屈が始まってから、悪夢から逃れられない。私は、張り詰めた環境で恐怖と隣り合わせでなくては、最早生きてはいけないのだろう。心情を吐露するならば、精神も、肉体も、形式も、孤独から逃れることは出来ないのだと、心底、失望している。

今朝は雨が降り始める音が足音に聞こえ飛び起きた。病に伏して、療養を言い渡された一ヶ月目の憂鬱である。
雨は上がり、不愉快な日が差している。
冷ややかな風が吹く、この冬に。
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みたらし

みたらし

年上?年下?
どっちがタイプ?年上?年下? どっちがタイプ?

回答数 38752>>

性別関係なくどっちかと言うと年上(イケオジ系、優しいお姉様)なタイプ

ただ実際(現実)は年下の方が楽ですし仲良くなる事、好かれることが多いですね[照れる]
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🧬あい・D・ちゃん🍣

🧬あい・D・ちゃん🍣

女の子と連番してあわよくばお持ち帰りできる方の性別に産まれた方が楽しかった気がする
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未経験豊富

未経験豊富

THE Wに1000万の価値ないの当然じゃない?
いままで性別関係ないところでぜんぜん勝ち上がってない人が多いし、男女コンビの女性は相方と出られないでしょ。逆にレベル高いわけなくね?もちろんなかには面白い人もいるだろうけど。
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🎀

🎀

ホメオスタシスとは何か

ホメオスタシスは
生き物が「ちょうどいい状態」を保とうとする自動調整機能

ポイントは
・意識していない
・努力していない
・目標を立てていない

それでも
勝手に働いている



身体レベルのホメオスタシス

わかりやすい例

・体温が上がる → 汗をかく
・体温が下がる → 震える
・水分が足りない → 喉が渇く
・血糖が下がる → 空腹を感じる

誰も
「汗かこう」とか
「震えよう」と考えていない

ズレたら戻す
それだけ



心と脳にもホメオスタシスがある

ここが重要

ホメオスタシスは
身体だけじゃなく
感情・思考・覚醒レベルにも存在する

・緊張が続く → 眠くなる
・刺激が多すぎる → ぼーっとする
・不安が強すぎる → 感情が鈍くなる
・情報過多 → 何もしたくなくなる

これ全部
壊れた反応じゃない

守るための調整



「不調」に見えるものの正体

多くの人が誤解している

・やる気が出ない
・何も感じない
・動けない
・考えられない

これらは
怠けでも
欠陥でもない

ホメオスタシスが強制的にブレーキをかけている状態

走りすぎ
考えすぎ
耐えすぎ
評価されすぎ

その結果
止められている



なぜ止められると苦しくなるのか

本来
ホメオスタシスは
短期的に働くもの

でも現代は
・止まれない
・休めない
・理由を求められる
・改善を迫られる

すると
ブレーキが解除されない

本人は
「戻ろうとしてる」のに
外側が
「進め」「直せ」「元に戻れ」と言う

この矛盾が
長期不調を生む



ホメオスタシスとECSの関係

役割分担としては

・ホメオスタシス
 → 全体の設計思想(戻る方向)

・ECS
 → その実行補助システム

ECSは
ホメオスタシスが働くための
安心・鎮静・緩和を担当している

だから
安心がないと
ホメオスタシスは動きにくい



ホメオスタシスは「直す」力じゃない

ここが一番大事

ホメオスタシスは
・良くしようとしない
・成長させようとしない
・高めようとしない

ただ
戻す

・上がりすぎ → 下げる
・下がりすぎ → 上げる

評価基準は
「今、生きられるかどうか」だけ



うつ・不安との関係

うつ状態は
ホメオスタシスが壊れた状態ではない

多くの場合
ホメオスタシスが働きすぎて、止め続けている状態

・これ以上は危険
・もう守らないと無理

そう判断されている

だから
無理に動かすと
さらにブレーキが強くなる



回復とは何か

回復は
「元気になる」ことじゃない

ホメオスタシスが、もう強く止めなくていいと判断すること

そのために必要なのは
・安全
・非評価
・非管理
・非期待

これが続くと
ブレーキが自然にゆるむ



まとめ

ホメオスタシスは
敵じゃない
不調の原因でもない

最後まで生き延びさせるための味方

止まる
鈍る
感じなくなる

それは
壊れたサインじゃなく
守っているサイン
心の声の星心の声の星
GRAVITY
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