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エゴの度合いも再認識しときたい こんな風に思考を知るための機能が備わっていないツールから何をどう繋げるねんと思っている捻くれがどこまで着いて行けるか
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わたくしのノンデュアリティについての形而上学の仮説を

インドの非二元や
仏教と
くらべとみると

次のようなことを述べることができる

仏教の
非想非非想処とは
想念(マインド 主体化)になりかけの状態をあらわす
つまり想念(マインド)でもまだ想念(マインド)でもない中間
すなわち
想念(マインド)にもうなりかけの状態をあらわしている
つまり
主体化催眠のもう影響下にある
ということだ

催眠作用(偽りの自律性)とは無明作用のことである

無明作用(催眠)により行為者(行)と成る

行為者には対象意識が作り出される
これが
無明、行のあとの識
である

言い換えると
行為者とは、無所有処(客体より前という意味)
である

そして客体意識の作成が
識無辺処
である

つぎに
名色があらわれる
これは
魂たちおよびシナリオのことであり
シナリオは
アカシックレコードのようなものであり
空無辺処という作成された大元のスクリーン
にシナリオが描かれる

つまり客体意識(識無辺処)の中に
スクリーン(空無辺処)が用意され
シナリオが描いていくのである
たとえば建てられた教室(客体意識)のなかの黒板
が空無辺処(アカシックレコードの場)
である
実際には
この黒板(またはスクリーン)は多数の反映(投影)としてあらわれ
魂たちが各次元のスクリーンに接続したとき
顕在意識として経験される

実際には
魂が
これら日常世界にきているのではなく
「各次元のボディ(メンタル体、アストラル体、物理的身体)とその外部環境)」
という多チャンネル放送をみている
といったほうがよい

魂は幻想の大自我の分心であり
性質は変わらないので
「変化する心身や環境は」シナリオ
である

もちろん大自我や魂も幻想であり
最初の変化
という幻想なのではあるが。

私という想念(マインド化されたもの)

違い
という(源とは違う)
という想念であるため

すべてを異なったものとして
作り、見ていく


から
私たち(兄弟は他人のはじまりとなる分別である)
となる

これが想念(思考の特性)である

それは

私は存在意識(純粋気づき)ではない

私は特別な状態をつくりだしたい
もしくは
私はもう悟りを求めたい

私は、私たち(兄弟として分別し)
と成り

各次元の身体(鞘 さや)や
草や動物や鉱石となってみたい
というシナリオに同意して
同一化を演じる
さらにそれを私たち魂は眺めているのだ

しかしやがて
大自我および反映である魂


私は 今 からきた
存在からきたのだと
ナチュラルレベルからの恩寵があれば
癒されることになり
ナチュラルレベルに帰還することになる

インドの非二元派では
ナチュラルレベルは純粋だけである
という形而上学もあるが
それでは
幻想の原因を説明できていない

したがって
存在意識レベルにはサブ性質として
空想のマインドや幻想宇宙をつくりだす(シャクティの力)
の原因である
ワクワクというサブ性質もあったに
ちがいない
そのワクワクという性質は、メインのただ在る性質にとどまっていた
なぜなら、神の無邪気なワクワクは不自然への興味であり
とどまっておくべきだからである

しかしその能力の活用の試みがなされてしまった
それが
空想力(シャクティ)による

空想された個

という発想である

それをリアルにするために
自律性が与えられ
空想をリアルとされた

そしてそのマインドに
宇宙の創造(誤想像)がまかされた

悲劇はそこからはじまった
(あるがままではない好奇なるや愛や欲やと自己嫌悪のシナリオである
それが天国と地獄である)

問題は
主体化催眠(孤独化)のあとにシナリオを作らせたことにある

そうではなく
ナチュラルスピリットが
シナリオを描けばよかったのだ
そのあとに
遊ぶ段階で
主体化催眠をかければ
よかったにすぎない

神のさいしょの試みの失敗であるといえよう

神は
もう一度、みずからシナリオをつくる
かあるいは
訂正されたシナリオを救済のために
魂に与えるだろう
そのシナリオには
未来のある生の、ある時期に最終覚醒が
果たされる
ことになっている

しかし
これについてもわたくしは
無意味だと感じている

わたくしは
即時救済(覚醒)のみを望む

なぜなら
旅という
幻想は平安を増やすことはできず
旅は全く無意味だからである

この思いも

ナチュラルスピリット(神)からのあらわれであり
そのメッセージをわたくしは発信している

以上である


#非二元
#ノンデュアリティ
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〆さば

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何歳までサンタクロースを信じてた?または存在する体で親と接してた?何歳までサンタクロースを信じてた?または存在する体で親と接してた?

回答数 9>>

小五のクリスマスまでは信じていました。
ただし「所謂サンタはいないかもしれないが、自分の知らない“サンタという制度”のようなものは存在するのではないか」という仮説を立てていました。

小五の年、欲しい物を決めきれずに親に伝えなかった結果、枕元に置かれていたのは48色の絵具とスケッチブック。親が絵を描く人だったこともあり、そこで腑に落ちました。「なるほど、そういう仕組みだったか」と。以降、サンタという言葉は私の中で「サンタ(両親)」という意味に変容し、否定せず隠語的に使う存在になりました。

現在、二児の親として実践しているのは、サンタを単なる嘘ではなく「あり得るかもしれない現代的な制度」として語ることです。
サンタは一人ではなく認定制度があり、親が状況を報告し、一定の基準(我が家ではサンタポイント)を満たした子にプレゼントが届く──そうした“現代対応版サンタ仮説”を、子どもの想像力の範囲で徹底的に打ち返します。

幕引きは親がしません。親が嘘をついている理由まで含めて構造を見抜き、ニヤニヤしながら「サンタさんに何頼もうかな」と親を値踏みし始めたら成功だと思っています。

「良い子にしていれば報酬がある」という条件付き善意については反省点もありますが、発達段階上、単純な因果モデルが一定期間有効なのも事実です。ただし、思考が成熟してきたら、理想と現実、思想と運用を切り分け、どの価値観を選ぶかを子ども自身に委ねる環境を用意するのが親の責任だと考えています。

サンタは夢ではなく、世界の仕組みを学ぶための最初の仮説だと思っています。
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