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あたりめ

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琉球御廟
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もりきん

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唐招提寺の中にある鑑真和上の御廟前にて😃

緑がたくさんあって落ち着きますねぇ😮‍💨
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し~くん‪ ·͜·✩.

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京都、知恩院さんです👏😌

親鸞聖人の師匠の
法然上人の御廟があるお寺です

#法然上人
#知恩院
#浄土宗
#京都
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はやし

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高野山行きました
真言密教の聖地と言われている場所です
奥の院では弘法大師空海が今も瞑想している御廟があり、御坊さんが毎日供養のためにお教を読んでいます

紅葉の名所なのですが、まだ早かったみたいですね
色づいていたものだけ載せます😌
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やすぞー。

やすぞー。

昨日は道頓堀を彷徨った挙げ句、

粉物でホテルでノンビリと言う結果になりました。

今日は朝6時に起床、朝風呂に入って身を清めて出発!!

『そうだ高野山に行こう』

なんばから南海線で橋本・極楽橋乗り換えで高野山駅へ。バスに乗り換えて奥の院参道入口へ。さ!頑張って歩くよぉ〜!!と思ったのですが・・・

まさかの雪(;ω;)

両脇に有名な人のお墓がある参道を黙々と歩き奥の院に到着、御廟へ行きお参りをした後は総本山の金剛峯寺へ。お参りと内観した後、帰路に着きました。

もう少しノンビリしたかったのですが、いかんせん寒い。次回は夏ぐらいに来て他の仏閣も見学したいと思います。

そんなこんなでオッサンのお休みは明日のみ、体力を復活させて明後日からの仕事に備えたいと思います。
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nm3

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菅原道真公の奥都城(お墓)はどこにあると思いますか?北野天満宮?太宰府天満宮?いやいやあそこは菅原道真公を祀ってある神社ですよね。
奥都城(お墓)とされているのは茨城、常総市の大生郷天満宮の裏に御廟所があるのです。信じるか信じないかはあなた次第ですが、社伝によれば、菅原道真の三男が生前に太宰府まで面会に行ったとき、死後、遺体を持って歩け、それが苦になったとき景勝地に埋葬しろと遺言をしたそうでおおよそ二十年持ち歩いて、三男は役所仕事をしていたそうです。そして、常陸介として常陸国の真壁(現桜川市)の羽鳥(筑波山がよく見える)に源護や平国香の勧めで一旦埋葬したそうですが、後になぜか平将門の父、平良将の勧めでで当時、小島だった現在の地に奥都城を移転したそうです。それと関係があるのか平将門は菅原道真の生まれ変わりと呼ばれることがあります。菅原道真の三男、景行が常陸介になって真壁に赴任したのは史実です。ところで平国香、源護、平将門といえば承平天慶の乱の登場人物ですよね。太平記に菅原景行も登場するようで、大河ドラマにも登場してあます。
もしかしたら、菅原道真の墓所が全てのトラブルの始まりだったのかもしれませんね。
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🌴たかし⛺

🌴たかし⛺

歴史の話しの続き(その3)

最近旅行してると、映えスポットより、古い街並みに良さを感じることが多い。

まだまだ田舎だった東京への遷都は結果的に大正解だったと思う。畿内のほとんどが東京のように高層ビル群になってしまうと、歴史的な建造物や文化財は壊されるか、発掘されないままだったかもしれない。

畿内には自然と歴史が本当に詰まっている。

畿内の5府県には、京都、奈良、大阪、滋賀、兵庫には遷都の歴史がある。その変遷を辿ると面白い。神仏習合と廃仏の神道に揺れ動いた大和時代から平安時代の歴史が色濃く残っている。

遷都された事の無い残りの2県にも神仏習合と廃仏の深い歴史を感じるスポットがある。

三重県には神道の総本山である伊勢神宮があり、その神事を未婚の皇女が司ったとされる「斎王の都」斎宮跡が残っている。

和歌山県は先に紹介した神仏習合を目指した世界遺産の熊野三山や熊野本宮大社があり、また真言密教の聖地高野山がある。

1枚目は、古都の変遷の地図
2枚目は、古都の変遷
3枚目は、斎宮跡
4枚目は、高野山の御廟橋
5枚目は、高野山 金剛峯寺
6枚目は、高野山 奥之院
7枚目は、高野山 壇上伽藍
8枚目は、高野山 徳川家霊台
9枚目は、熊野古道の地図

伊勢神宮と熊野本宮大社の創建は古く、紀元前頃、イエスキリストの誕生と同じくして、創建されている。大和時代から平安時代にかけて、神仏習合、廃仏の議論が活発化し、国のあり方が問われていた激動の時代だ。
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アメジスト

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こんばんは。
読書記録です。

倭の五王
王位継承と五世紀の東アジア
河内春人 著
中公新書

ちょうど5世紀頃の倭の歴史について知りたかったので、勉強になりました。

当時の倭は朝鮮半島情勢に武力介入しており、想像以上に蛮族をしていたんだなと驚きました。
朝鮮半島南部からの鉄の供給に依存していたため、朝鮮半島情勢は倭にとって死活問題だったようです。

当時の倭は、古市古墳群をつくった王家と、百舌鳥古墳群をつくった王家と、継体大王を輩出した北陸系の王家と、三つの王家があって天下を持ち回りしていたという考察はなるほどなと思いました。
p225で述べられている、倭の五王の最後を飾る武が中国に遣使を行わなくなった5世紀後半から継体大王が登場する6世紀の初頭にかけては、倭国内は政治的に混乱していた可能性が高いという考察はなるほどなと思いました。
継体大王の登場は王朝の交代が行われていて、それに伴ってかなり混乱したという解釈が妥当なように思います。
p228によると
5世紀の倭の五王は、倭姓を名乗る王権が無姓の人々を治めていた。
6世紀の大王の王権は、姓を持たない王権が、豪族以下民衆にいたるまで姓を授けて、その上に君臨していた。
継体大王の時に、王朝交代劇が行なわれたのは明らかだと思います。
本書の冒頭で紹介されている七支刀が天皇家に伝えられていないことからも、倭の五王の王権とのちの天皇家は全く別の王権と解釈したほうがよさそうです。

5世紀の倭の歴史をより深く知るには、誉田御廟山古墳や大仙陵古墳を発掘調査する必要があるなと感じました。
天皇家の祖先ではない墓を祖先の墓だと言い張る宮内庁は非科学的な体質があるように感じます。
#読書
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#古代史
#倭国
#倭王権
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感性を大事にして、季節の変化を感じる心を大切にしようと思っています。 スマホで風景写真などを撮影するのが好きです。 身近な季節感や楽しみ、美を求めて、言葉の調べを奏でられたらいいなと思っています。 2月生まれなのでネームはアメジストにしました。 誕生日 2月16日。 1980年代生まれ。 身長178cm 体重 62kg(23年3月現在)
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岡山出身、大阪に住んでます。常に前向き。ジョギング🏃とバイク(HONDA CBR250RR)🏍️大好き。2025年からはツーリングを兼ねて御朱印集め⛩️も復活✨時間があれば映画鑑賞🎬、文庫本や新書📘も大好きで、趣味の裾野は広いです☝️ 仕事は絶対手抜きなしで、誠実に生きていきたいなぁ。特に自慢する技能や特技ないけど、各地に友達が多いのは助かります。 何でも話してほしいです、ちゃんと耳を傾けます。
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