関連惑星
30代からの社交場の星
6685人が搭乗中
参加
30代overだからこその悩み……仕事、育児、家庭、恋愛…なんでもぶち撒けこ⸜🫶⸝もちろん毎日𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 ❤︎な出来事のシェアも👍30代からの交流の場になれ🪐そしていつかは繋がりたい🤝
日常のちょっとした気持ちを吐き出して❁⃘*.゚
たくさんの投稿をお待ちしてます。
グルチャも( .ˬ.)"是非
爬虫類広場の星
415人が搭乗中
参加
居場所ない人
121人が搭乗中
参加
🪐ここは、居場所がない!と感じる人のあつまる惑星です。
物理的にひとりぼっち、というよりは、
家族や仕事、学校などコミュニティに属しているけれど、なんだかそこは自分の場所じゃない!
って感じてしまう人の一時的な着地点です。
グラビティやこの惑星を居場所にする!
って思わなくてもオッケーです。
おんなじように感じている方、
ときどきそんな思いを誰かに受け止めてほしいな
思う方はぜひ、ご登録ください。
フリーセリフの採石場
96人が搭乗中
参加
フリーセリフを投下する惑星となっております。
バン対象セリフやマナーの無い方は降りて頂きます。またセリフ以外の投稿はご遠慮下さい。
交流等をしたい方は別の星へ是非移住なされて下さい。
セリフ使用時注意事項
基本的には無許可でご自由にお使いください
※改変等をしたい場合書き手様へDMにてご確認下さい※
セリフ生産時
「#フリーセリフ」こちらのタグを必ずご使用下さい
その他ルールはございませんが、より利用しやすくする為複数ハッシュタグを活用して頂けると有り難いです
工場夜景の星
85人が搭乗中
参加
工場の煌びやかな姿をみんなで共有して、全国のお勧めスポットや魅力を紹介していきましょう✨️🏭✨️
勿論鑑賞だけの方も搭乗OKですよ✨️
グラモン牧場の星
66人が搭乗中
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現場仕事の星
52人が搭乗中
参加
居場所の星
34人が搭乗中
参加
おかえりなさい🏠
ここはあなたの居場所。
楽しかったこと辛かったことなんでもお話ししませんか?😶💬
あなたの拠り所になれたら嬉しいです☺️
みんなの帰りを待ってるね^_-☆
日中語交流広場の星
30人が搭乗中
参加
中国語と日本語の言語交換コミュニティへようこそ!
ここでは日本語を勉強している中国の方と、中国語を勉強している日本の方が集まっています。
初心者も上級者も大歓迎です!自由に交流しましょう!
好きな場所
30人が搭乗中
参加
自分の好きな場所ってあると思うんです!ここいいんだよね ここ素敵なんだよね って場所♬.*゚そんな自分の好きな場所を皆さんで埋めつくしていきたいです!
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ゆき
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4年も一緒にいる猫だから離れたくないっておかしいんですか?
あと人にやりたくないなら一匹だけ置いていいよじゃないよ!

瞬き
回答数 28>>

✨🪷れん🦉れん🪷✨
心理的にも、教育的にも、人をサポートする上で、例えば、引きこもり支援や精神病といった類いに関する他者に出くわした際においても、
また個人がどのような環境下に居るのかを理解する上でも、三つの柱を理解して、意識するといいかなと思うので載せて置きます。
自分の「今どこにいるのか」「次に何を伸ばせばいいのか」が見えやすくなるし、視界がクリアになり、置かれている立場が明確になる考え方。
例えば
🌳三本の支え:公助・協助・自助の構造
① 公助(こうじょ)=社会の制度的サポート
国や自治体など「公的な仕組み」が支える部分。
•生活保護
•障害年金
•医療費助成、自立支援医療
•病院・クリニック・薬物治療
•介護保険・福祉制度
•公共職業安定所(ハローワーク) など
➡️ 役割:命と生活の「最低ライン」を守る安全ネット。
「倒れないように支える」機能です。
これがないと安心して治療や自立の準備ができません。
② 協助(きょうじょ)=地域・人とのつながり
社会の中で“人”が支え合う関係的サポート。
•訪問看護師
•相談員(支援センター・役場など)
•グループホームの職員
•就労支援事業所のスタッフ
•家族・友人・地域の人々
➡️ 役割:社会との「橋渡し」や「伴走」。
孤立を防ぎ、安心して社会と再び関われるようにサポートします。
つまり、公助と自助をつなぐ「中間的支え」ですね。
③ 自助(じじょ)=自分の内なる力
自分の回復力や選択力を育てる部分。
•自己理解・自己受容
•感情のセルフケア
•思考の整理(心理療法・カウンセリング・日記など)
•他者との距離感・対話の練習
•自分の生活リズム・食事・睡眠を整える
•自分でできる仕事・趣味・学びを見つける
➡️ 役割:自分の人生を「自分で舵取り」できるようにすること。
🕊️三者連携による回復ロードマップ
1.公助が命と生活の安全を確保する。
→ 安心して治療・休養できる基盤が整う。
2.協助が社会との再接続を支える。
→ 訪問看護や就労支援で、少しずつ日常と社会に馴染む練習。
3.自助が内面からの回復を進める。
→ 自己理解・思考整理・ストレス対処を学び、自己効力感を育てる。
4.三つが重なり始めると、“自立”が始まる。
→ 「支えられながらも、自分で選び、動ける」状態へ。
「自助=自己理解・自己受容・適切な距離感の学び」というのはまさに核心です。
多くの人は“公助と協助”ばかりに頼る傾向がありますが、
自助の根が育つと、依存から自立へ、そして“信頼の循環”へと変わります。
依存先はたくさんあると良いけど、それは自立のための依存であり、頼ることは自立への道に置いては必要なことだと思いますし、ないと自立にはならないので、段階やステップとして必要なものを利用できるようにしておくのは自助できているという意味においては自立に向かうプロセスと捉えてみると良いかと思います。
公助、協助、自助の3本柱が個人が自立するために、或いは安心して生活するために、そして人を協助する立場に置いて、意識して個人でも人を導いたり、サポートできるように、または、これを基盤に、話を聞いたり、役に立つことができるようになると良いかと思うわけです。
中には公助の制度を知らない人も居ると思うので、教えてあげることや利用を促すことも協助になるかと思います。
この公助、協助、自助の役割を、サポートする上で、その個人が自助が自分でできるように、公助や協助の環境を自らに整えることも自助することに繋がりますし、それらの利用をサポートする上でも、社会的な自立のために、本人が自助や自立できるように、導く協助が必要な場合がありますから、やはり把握しておくと何かと役に立つと思います。
他にも、心理カウンセリング、家族療法や認知行動療法や東洋医学など、調べるとさまざまなアプローチがあり、投薬(対処療法的な寛解を目指すもの)のみのアプローチばかりではないことも知っておくと良いかと思います。西洋医学や薬物療法はあくまでも対処法なだけであり、寛解にはなるけれども、完治や根治を目指すものではないので、東洋的なアプローチがやはり日本人には特に必要だと個人的には、思っています。
まだあるのですが、以上が人をサポート協助する上で、または、自助する上でも知っておくと役に立つことだと思っています。
ご参考までに。



メーデー (BUMP OF CHICKEN LIVE 2022 Silver Jubilee at Makuhari Messe)

おいも
まじで自然災害の被害に遭った方は読まない方がいいと思う
そんな方が読んだら絶対イライラする
小学2年生の頃に3.11を経験した宮城出身です。震度は6強。
帰りの会の最中で教室の後ろに置いていた金魚の水槽が倒れて私の机まで金魚が流れてきた。
落ち着いてから寒い寒い言いながら校庭に避難して、先生達が上着を持ってきてくれて、兄弟が居たから一緒に待ってた。
両親も学校の教師だったから迎えに来たのは当時中学生だった兄。テスト期間がなんかで帰り早かったらしい。記憶にないけど。
家の中はぐちゃぐちゃで2階は危ないからとリビングでみんなで過ごした。
昨晩のカレーの残りが入っていた鍋が垂直に落ちてカレー被害は小。
夜は真っ暗ななかで両親の結婚式の時のでかいロウソク灯して、懐中電灯を壁に固定してカンパン食べてた。
朝から近くの川?まで水汲みに行って、役場まで水やら食料やら貰いに行った。
たぶん、内陸で被害がそこまで大きくなかったからかな。
そんな非日常な生活が楽しくて地震に恐怖を感じない大人になりました。
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