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もも

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相手が助けて~ってなってると菩薩のような優しさでしかたないなぁって赦せるけど、トゲトゲしてると私もトゲトゲしかえしちゃう。精神が未熟なのだ。
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mii🍀

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今朝、旦那が1週間くらい前に会社からもらってきた土だらけの細長いごぼうをそろそろ使うかー、と

きんぴらの準備をして、いざ勢いよく切ろうとすると力を入れずともサクッ✨️と切れるごぼうちゃん

切り口の中はみずみずしくて真っ白

(ふぁ?!お前…ごぼうぢゃねーな!?)

匂いではわからなかったが、触ってみると粘つく

(きさま自然薯かーっ!!細ーっ!!)

寝ぼけ眼でごぼうトラップにかかったmiiは、急遽大根と人参のきんぴらに変更し、自然薯は細切りにして子持ちめかぶと和えて出しましたとさ。

今日は妊婦健診
血液検査もあるからお昼までご飯食べれない😇

死んじゃう😇

とりあえず朝ごはん食べてる長女に
「腹減ったから手貸してー」と言って
長女の手をはむはむして我慢した

「俺のは?いる😆?」と旦那が言ってきたので
「お前は毛もぢゃもぢゃだからいらない☺️」と菩薩の微笑みでお断りしておいた

ご飯食べたいよぅ😇



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けんじ

けんじ


西芳寺(さいほうじ)は、
京都市西京区にある世界文化遺産に登録されている臨済宗の禅寺で、特に約120種類もの苔が一面に広がる美しい庭園から「苔寺(こけでら)」として広く知られています。 
主な特徴と見どころ
苔庭園: 庭園は夢窓疎石(むそうそせき)によって作庭され、平地部の池庭と山腹の枯山水石組の二段構成になっています。特に池泉回遊式庭園の苔の絨毯のような景観は圧巻で、季節や天候によって様々な表情を見せます。
歴史: 奈良時代に行基菩薩が開いた西方寺が起源とされ、暦応2年(1339年)に夢窓疎石によって禅寺として復興されました。
茶室: 庭園内には、桃山時代から江戸時代初期に建てられたとされる茶室「湘南亭(しょうなんてい)」などがあります。 
参拝方法と料金
西芳寺の参拝は完全予約制です。事前の申し込みが必要で、当日受付はありません。 
予約方法:
インターネット予約: 公式ウェブサイトから日時を指定して予約する方法が一般的です。
往復はがき: 従来からの方法として、往復はがきによる申し込みも可能です。
参拝の流れ:
予約した日時に受付を済ませた後、まず本堂で写経を行います。
写経を終えた後、各自自由に庭園を拝観できます。
参拝冥加料: 拝観料は「参拝冥加料」として納めます。料金は予約方法や時期によって異なりますが、一般的に4,000円〜となっています(インターネット予約の場合が多い)。 

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