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じに🪭

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平賀源内と松尾伴内がたまにごっちゃになるの、教養が無さすぎる
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えむ

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大河ドラマ、写楽の正体は近年の研究で判明した定説は採用しない方針かと思いきや、まさかの形でそれも取り込んだ脚本になってて脱帽。
源内生存説も上手くストーリーに活かしていて、史実へのリスペクトが一貫していた。
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ほしこ

ほしこ

瑣吉の大声が写楽源内説を決定付けたようなものだねw
内容知ってたらこの勢いでは騒げないよねww
#大河べらぼう
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うが★

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源内先生っぽく描けばいいんだろ?っていうのも、最初の頃に重政っぽく、春信っぽく、と似せて描くことができた歌麿だからの発想でもあるんだろうな
#大河べらぼう
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ぶーちゃんまん

ぶーちゃんまん

おれのサッカー選手の好き顔は新井瑞希とか西川潤とか平賀大空とかその辺なのでくそほど面食いですよ
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サンダー

サンダー

べらぼう第46話「曽我祭の変」の概要です

ついに、重三郎のもとに歌麿が戻ってくる
歌麿は、ていの気持ちを代弁するように
「世の中には、好かれたくて、役立ちたくて、そんな尽くし方をしちまう奴がいんだよ!」
と語り、自身の重三郎への想いも滲ませながら、その気持ちを訴える
重三郎は歌麿をはじめ、絵師・戯作者たちの協力を得て、歌舞伎役者たちの素の表情を写実的に捉えた“役者絵”を描き上げる
その絵を目にした松平定信は、画号として「東洲斎写楽」を提案、役者絵は歌舞伎の興行に合わせて店頭で売り出されると、瞬く間に大ヒットとなる
一方で、江戸の町中や城中では「源内生存説」がささやかれ、重三郎と定信の思惑どおりに世論が動き始める
同じ頃、曽我祭の賑わいに乗じて定信は一橋治済を誘い出す罠を仕掛けるが、逆に側近たちが毒入り饅頭によって半壊する罠にかかってしまう
その手が自分たちにも伸びていると知った重三郎は怒りをあらわに定信に詰め寄るが、その場に一橋治済と同じ顔をした男が現れ、言葉を失う


今回の“曽我祭の変”は、大胆な展開になりました
ただ、グレーな部分をドラマティックに膨らませるのは大河ドラマの醍醐味でもあります
最終的には史実と合わせるはずなので、ここからどのように結末へ向かうのか楽しみで仕方がありません

べらぼうが始まって、もう一年近く経ちます
つい最近始まったばかりのような感覚ですが、残りわずか2回、名残惜しさも感じつつ、最後まで存分に楽しみたいと思います

#べらぼう
#大河ドラマ
大河ドラマの星大河ドラマの星
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おクラ

おクラ

最初の源内を知らない厠のエピソードに繋げてるの凄い
#大河べらぼう
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ネネ

ネネ

瑣吉をあえて写楽プロジェクトに入れず、「でかい声で写楽源内説を広める係」に配置するの本当にわかってる
#大河べらぼう
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ネネ

ネネ

ひとまね歌麿として蔦重に画像生成AIみたいに使われていた歌麿先生なら「源内先生が描いたかもしれない絵」も描けるわけですね
#大河べらぼう
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