関連惑星
阿部亮平の星
353人が搭乗中
参加
ここの惑星はSnow Manの阿部亮平君が好きな方々に集まってほしくて作りました。(((ただ、阿部亮平君担と仲良くなりたいだけ
平沢進の星
200人が搭乗中
参加
平沢進師匠好きな人集え!
参加条件は馬骨である事です。
以上
平和な惑星の星
51人が搭乗中
参加
平和に行くのが目標の惑星です平和な惑星にして皆が楽しめる惑星にしましょうよろしくお願いします
平野紫耀の星
45人が搭乗中
参加
平野紫耀くん好きな人集まれー!
平和なおじとおばの星
42人が搭乗中
参加
同世代以上の居場所になれたらいいな
平成の星
38人が搭乗中
参加
流行った事とかテレビなど色んな事を共感し合えるような場所
男女平等の星
33人が搭乗中
参加
水平思考クイズの星
30人が搭乗中
参加
各々自由に出題・回答してください。
水平思考クイズ(a.k.a. ウミガメのスープ)とは何なのかご存知ない方は、以下を参照してください。
【基本ルール】
わざと重要なことを言い漏らした問題文から、正しく状況を推察するゲームです。
基本的には1問につき出題者は1人、挑戦者は同時に何人いてもOKです。協力して答えを導きましょう。
挑戦者たちは、「はい」「いいえ」のどちらかで答えられる質問を出題者に対して何度でもすることができ、その答えをヒントとして蓄積し、正しい答えに辿り着くことを目指します。
出題者は嘘をつくことなく質問に答えます。「はい」「いいえ」以外に、核心に迫る質問には「良い質問です」、逆にあまり掘り下げる意味のない質問に対しては「アプローチを変えてみましょう」など、一言添えることも出来ます。
【例題】
ビリーは初めての列車旅。心配症のミランダ婆さんは、ビリーが降りる駅が一目でわかるように、下車する駅名を書いた紙を首から下げてやった。
ところが、実際にはビリーは列車を降りられず、ビリーが乗り過ごしていることに気付いた人は誰もいなかった。なぜか?
ビリーは子どもですか?
→いいえ
ビリーは字が読めますか?
→いいえ。良い質問です。
ビリーには知的なハンディキャップがありますか?
→いいえ
ミランダ婆さんは、ビリーが自分で降りられるかも、と思っていましたか?
→いいえ。良い質問です。
ビリーは人間ですか?
→いいえ。良い質問です。
ビリーはヤギですか?
→はい。良い質問です。
ビリーは家畜として貨物列車に乗ったが、首から下げたミランダ婆さんのメモ書きを食べてしまったので、行き先が誰にもわからなかった?
→正解です
平成女児アニメの星
28人が搭乗中
参加
平成女児アニメが好きな方
平成女児アニメを布教したい方大歓迎です
惑星主はプリキュア ナージャ CCさくら シュガシュガルーン 東京ミュウミュウ しゅごキャラ きらレボ おとぎ銃士赤ずきん ふしぎ星のふたご姫 etc.が好きです!
平成生まれの星
21人が搭乗中
参加
あなたの時代は何が流行りましたか?
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韓国歌謡
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朝鮮歌曲
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ベトナム歌謡
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ぱおん
私の冬のオリンピックはバンクーバーで止まっています、あれ平壌?ってあったけ?
GAKU
レースは俺の推しの金沢出身のブラジル人!
イゴール・フラガー君が2位
100戦練磨のベテラン、野尻相手に良く頑張った!
ROOKIEのイゴール・フラガー君に対して野尻はいろんな戦術持ってるからな💦
レース後のイゴール・フラガー君の言葉!
「後少し、後少しなんだけど遠すぎる」
そうなんだよね果てしなく遠い後少しなんだよね⋯⋯!









GAKU
今日はフリー走行を見てから、パドック裏でサインをもらったりレーサと写真撮ったり楽しかった😆
俺の推しの女性レーサー猪爪杏奈ちゃん速くて可愛い🥰
クルムさんや佐藤琢磨にもモデルカーにサインもらえて大満足😆
久々に岐阜の友達にも逢えて嬉しかった😄
イオンモール敷地内の温泉♨️入ってソースカツ丼食べて良い1日だった👍
ここSuperGTの星なのに今回スーパーフォミュラーでごめんなさい(_ _;)










大蒜尿意バッハニキ

みずがめ
しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。
もちろん、戦時においては前線や銃後を問わず、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである戦争状態と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和。そのどちらが弱者にとって望ましいかなど、考えるまでもない。
持つ者は戦争によってそれを失うことにおびえを抱くが、持たざる者は戦争によって何かを得ることを望む。持つ者と持たざる者がハッキリと分かれ、そこに流動性が存在しない格差社会においては、もはや戦争はタブーではない。それどころか、反戦平和というスローガンこそが、我々を一生貧困の中に押しとどめる「持つ者」の傲慢であると受け止められるのである。
苅部直氏の『丸山眞男――リベラリストの肖像』に興味深い記述がある。1944年3月、当時30歳の丸山眞男に召集令状が届く。かつて思想犯としての逮捕歴があった丸山は、陸軍二等兵として平壌へと送られた。そこで丸山は中学にも進んでいないであろう一等兵に執拗にイジメ抜かれたのだという。
戦争による徴兵は丸山にとってみれば、確かに不幸なことではあっただろう。しかし、それとは逆にその中学にも進んでいない一等兵にとっては、東大のエリートをイジメることができる機会など、戦争が起こらない限りはありえなかった。
丸山は「陸軍は海軍に比べ『擬似デモクラティック』だった」として、兵士の階級のみが序列を決めていたと述べているが、それは我々が暮らしている現状も同様ではないか。
社会に出た時期が人間の序列を決める擬似デモクラティックな社会の中で、一方的にイジメ抜かれる私たちにとっての戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。
丸山眞男をひっぱたきたい
赤木智弘

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