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ヨウコ

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終盤、翁長くんがミドルシュート打ったあとすぐに猛スピードで帰陣して相手のカウンター対応してたのさすがすぎてしびれた〜〜〜
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あーす

あーす

パリの本当の強みは圧倒的な帰陣の速さ。クヴァラツヘリアとかデンベレの帰陣は異常なのは割と常識になってきてると思うけど、全体的に帰陣が早すぎる。
パリになりたいならサラーにも守備をさせなければいけない。
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のり蔵

のり蔵

爆誕

日本代表が王者ブラジルに逆転勝利!!

前半0-2で折り返すことはブラジル相手に善戦とさえ言える。
よくあるケースとしては先ずは1点ということで攻守のバランスを崩して点を取りに行きカウンターで3点目を奪われるパターンだが、今日の我等が代表は違った。

森保監督ご自身の現役時代を彷彿とさせる粘り強い守備。具体的にはカバーリングとか帰陣する際のインターセプトを選手全員が意識した戻り方の徹底と実践。森保監督は世界の名称の仲間入りをしたと言っても良い。
MVPは二人、鈴木淳之介と南野拓実だ。
鈴木は1点目の失点の際に学んだ。そこからの彼のプレーは一層油断なく、危険予知を怠らずに日本の危険地帯に鍵をかけた。近い将来のディフェンスリーダーの爆誕だ。
方や、南野はスタジアム及び各家庭のTV前が消沈する中、彼らしく魂の篭ったプレーで反撃の狼煙を上げてくれたことは素晴らしかったが、のり蔵がMVPに上げる理由は日本の3点目だ。伊東純也の右脚から繰り出されたCKを絶好調の上田綺世が上手く合わせ、相手GKが機敏に反応するもボールはゴールの吸い込まれた。この時にボールの一番近くに居たのは南野拓実だ。彼は上田のヘディングシュートが誰にも邪魔されることなく白線を越えることを祈って見送った。
何が起こるか分からないから押し込んでおくがセオリーだし、相手は王者ブラジルで逆転ゴールだし、ブラジルから一試合で2点取った選手として後世に語られる選手となれるチャンスを見送ったのだ。それは上田のシュートで決まったんだから自分は触らないであげようというよくある"気配り"かもしれない。しかし、その男はアノ南野拓実だ。何があるかわからないから自分で笛を吹いてプレーを止めてしまうことができない男である。そんな男が自分が押し込むことが出来たのにしなかった理由は一つしか考えられない。それは上田綺世へのエールであるし、エースストライカー爆誕の演出であるのだ。
のり蔵はこの妄想で目頭が熱くなるし、鼻水は止まらないし、酒は旨いし、トイレは近いし、朝は早いしで大変なことになってる。

兎に角、爺は嬉しいのだ。


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たぬき

たぬき

DMラインちゃんと揃えられてるしフリンポン帰陣早すぎる笑
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あろん

あろん

三笘のナイス帰陣。
トータルフットボールやってるじゃん。
(今どき、言わないか?トータルフットボール)
#サッカー日本代表
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あろん

あろん

帰陣やカバーリングが速いので、上手くいってる。
#サッカー日本代表
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