関連惑星
精神疾患を患ってる人
12085人が搭乗中
参加
皆の居場所です
出会いを求める投稿はやめてください
誹謗中傷はやめてください
1人時間を楽しむ星
8063人が搭乗中
参加
特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ
ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ
友達と過ごす時間
家族と過ごす時間
みんなでわいわいと過ごす時間
どれも大切だけど
気分気儘に眠って
気分気儘に出かけて
気分気儘に1日を過ごす
そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐
※こちらの惑星は申請制です。
非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨
お笑い芸人の星
5734人が搭乗中
参加
美人になろうの星
4757人が搭乗中
参加
美人になろうの星は、毎日を楽しく過ごしてなりたい美人を目指す星です
人がどう言っても関係ない、なりたいからなる
心の美しさは間に合ってるので見た目も美しくなりたい
そんな貴方がゆるっと美人活動した時や褒めて欲しい時に報告したりいいねしたり、ギスギスしない美人ライフをこの星で送ってください*ˊᵕˋ*
美人は心の余裕も大切ですから!
なお、特定企業などへの勧誘、宣伝、販売、金銭が関わる投稿はお辞めください。出会い系やお相手募集もダメに決まってますのよ?予告なく惑星からキックする場合もありますので悪しからず
愛知の人たちの星
2879人が搭乗中
参加
愛知の人たち集まってください!
盛り上げましょう!
第五人格の星
2491人が搭乗中
参加
オンライン非対称型鬼ごっこゲームの第五人格の星です
マルチを募ったり、いろんな情報共有等に活用してください
※特定の人物への誹謗中傷や不快になるような言動は謹んでください。見つけ次第追い出します
惑星主様が抜けられたので一時期管理人します🙇🏻♀️
千葉の人集まろうの星
1956人が搭乗中
参加
千葉の人達で色んなお話しましょう!!
どんな話題でも大丈夫です!
楽しく話せればおーるおっけい😊
釣り人の星
1908人が搭乗中
参加
はじめまして。
「釣り人の星」では、皆さんの釣果や、
釣りに関する情報等を、投稿してくださいね。
良ければ、どんな釣りをしているのか自己紹介を頂けると嬉しいです。(˶ᐢωᐢ˶)♩
※同行者募集・いいねで個チャ等の書き込みはご遠慮願います。
※出会い目的等の方はご遠慮下さい。
※申請に対して。
釣りに関するご興味がある方のみを、
搭乗させて頂いています。
閲覧非表示にされている方は、確認出来兼ねますので、ご遠慮下さい。
※他の釣り系の星をご利用の方もご遠慮願っております。
このように、一人一人確認させて頂いておりますので、
お時間を頂いております。
恋する大人の星
1458人が搭乗中
参加
出逢いたいな〜
恋したいなぁ〜
自分を理解してくれる人居ないかな〜
なんて思わない?
皆でそぉゆう1人見つけようぜ♡
大人の星
1395人が搭乗中
参加
節度ある大人らしいご投稿を✨
人気

なすー
回答数 97>>

とも

ぜろ
回答数 97>>

《まっ

たけ
回答数 55>>

れべ

ViVi
#第五人格



アノニ
もっとみる 
関連検索ワード
新着
アクア−Devil
むかしむかし、森の奥に、ふわふわうさぎのルルが住んでいました。
ルルはとってもやさしくて、みんなのおてがみを届けるのが大好きでした。
でも、ルルにはひとつだけ、心の奥の小さなトゲがありました。
「もしおてがみの返事が来なかったら……
わたしのこと、もう好きじゃなくなっちゃったのかな?」
そんな不安を抱えたまま、ルルは毎日おてがみを配ります。
ある日、ルルは大好きなハリネズミのハクくんに、
いちばんきれいな四つ葉のクローバーをはさんだおてがみを渡しました。
「ハクくんへ
今日も森がキラキラしてて、君のことを思い出したよ。
ルルより」
ハクくんは「おおきに!あとでゆっくり返事書くわ~」と笑って、
トコトコ帰っていきました。
……でも、その日は返事が来ない。
次の日も来ない。
3日目も、4日目も、ポストはからっぽ。
ルルの耳はどんどん下がっていきました。
「やっぱり……
ハクくん、わたしのこと嫌いになったんだ……
もう会ってくれないのかな……
わたし、ひとりぼっちになっちゃう……」
夜になると、ルルは布団の中で小さくなって、
涙がぽろぽろこぼれました。
5日目の朝。
ルルが泣きながらポストを見に行くと、
そこに、すごく大きなおてがみが一通。
差出人は……ハクくん!
中を開けると、
びっくりするほどたくさんの落ち葉と、
ハクくんのとげとげした字で、こう書いてありました。
「ルルへ
ごめん!返事遅くなって。
実は、ルルにあげる最高のプレゼントを作ってたんや。
四つ葉のクローバー、100まい集めたら、
しあわせが100ばいになるって聞いたから。
毎日森中探してたら、
こんなに日がたっちゃった……
もうちょっとで完成するから、待っててな!
ハク」
ルルは、おてがみを胸にぎゅっと抱きしめて、
ぽろぽろぽろ……今度は嬉し泣きをしました。
その日の夕方、ハクくんがやってきて、
本当に100まいの四つ葉のクローバーを編んだ、
キラキラの王冠をルルの頭に乗せてくれました。
「遅くなってごめんな。
でも、ルルのこと、ずっと大好きやで。」
ルルは真っ赤になって、でもすごく嬉しくて、
初めてちゃんと笑いました。
それからというもの、
ルルは「返事が遅くても、相手はきっと何か素敵なことを考えてるのかも」
って思えるようになりました。
不安な気持ちはすっかり小さくなって、
代わりに、胸の奥に温かい灯りがともりました。
そして二人は、
これからもずっと、ゆっくりでも確かにおてがみを交換しながら、
ずっとずっと、なかよしでいるのでした。
おわり。
──ね、返事が遅いときって、
相手が「嫌いになった」んじゃなくて、
ただ「すごく素敵なことを準備してる最中」かもしれないよ。
不安になっちゃう気持ちは、
それだけ相手のことが大好きだから。
だから大丈夫。
あなたの大切な人は、きっと今も、あなたのことを想ってるよ。💌✨️


日本語初心者ウェンタ
大きな太陽がようやく雲を払い、光を大地に降り注いだ。これは福生の午後で、除雪車がゆっくりと通り過ぎる様子が見え、道の本来の姿を少しずつ露わにしていく。
小さな食堂の前には人が群がり、一台の古いビートルがカレー屋の前の駐車スペースに停まっていた。信之助と恵子が車から降り、向こう側の人物に指定された住所に従ってここへ来た。あの同級生と会うためだ。
佐々木三郎は、かつて信之助の高校の同級生だった。大学を卒業後、大阪へ行き親戚の紹介で銀行に就職し、今では小さな責任者にまで出世していた。彼は信之助を助けられる情報をいくらか持っているようだ。
カレー屋の前のガラス越しに、少し禿げた目が鋭い男が古びたスーツを着て、隅の席に座っているのが見えた。彼の前には既に二杯の飲み物が用意されており、客の到着を伝える必要もなさそうだった。
信之助が手を上げると、中の男は彼に向かって手を振った。
「行こう、恵子」
二人がカレー屋に入ると、ちょうど除雪車が通り過ぎ、道の雪を一掃していった。
私たちを阻んでいたこの雪も、一度除かれれば、少しは速く進めるようになる。薬を飲んだ後、佐久間は明らかに体中に力がみなぎるのを感じた。姑が客を見送り、自分で部屋の片付けを終えると、自室の襖の後ろに黒い箱があるのに気づいた。
西条がすでに文良のものをいくつか整理していたようだ。毎年法事の後、これは行うべき過程なのだが、今年は佐久間が目にしたことのないものがいくつか並べられていた。
「お義母様」
佐久間が自分でその箱を運んでいるのを見て、西条はほほえんだ。
「見てごらん。あなたが目を覚ます前に、私が覚えているものを少し整理しておいたのよ」
佐久間が箱を開けると、最初に目に入ったのは彼がこれまで見たことのない一本の名簿だった。姑がどこから探し出したのかもわからない。
「これは文良が高校を卒業したときのクラス写真のアルバムよ。確か…30ページが彼女のクラスだったと思う」
西条がそう言っている間、卒業アルバムの扉に、よく保存された手紙のようなものが挟まっているのに気づかなかった。しかし、名前は書き忘れたのか、それとも何かの間違いか、「山田」の二文字だけが見え、もう二文字は青い横線になっていた。差出人も山田だった。
二つの「山田」が並んでいるのを見て、西条と佐久間はしばらく沈黙した。
「ラブレター?」
佐久間の第一印象は、これはよくあるラブレターだろうということだった。誰にだって過去にそんなことがなかったと言えるだろうか。そんな気持ちで、佐久間は封筒を開けた。
内容を読み始める前から、その筆跡だけで文良のものだとわかった。佐久間の印象は強く、文良は公文書のような字で会社で威厳を示していた。このラブレターの字もその公文書のような文体とそっくりで、あまりにも整いすぎていて、一見して男性が書いたものとは気づきにくい。
そして手紙の内容はこうだった。
「山田君、12月の雪が再び降りました。まるである古い友人のように。彼はここに来て、春の潔さを残していきました。この3年間、まるで昨日のことのように、何度も雪が来ては去りましたが、今この時、3月の陽光に向かわなければなりません。雪はこの時、溶けていくのです。
純粋なものは激しく訪れるけれども短い、ということをあなたは知っています。まるで私がいつも思うように、12月の最も純白な雪が私の心配を覆い隠してくれるように。たとえ反響が聞こえなくても、少なくともそれは私のそばにいてくれる、目の前にある確かなものなのです。
しかし運命に『もしも』はありません。3月の風が来て、春の訪れの温かさが純粋な雪を水流に変え、こうして東や他の終わりのない方向へ去っていくのです。
私の12月への懐かしさは、雪が水に変わって静かに去っていくことに気づかなかったのかもしれません。あれは雪ではなく、ただ私の涙だったのでしょう。3月の福生の山で、最後の一片の雪が水滴となって去り、私もここで私にふさわしい指輪を迎えなければなりません。彼が同じ景色を私の生活にもたらしてくれると信じています。
さようなら、記憶の中のあなた。もう一つの12月に、たとえ違いがあっても、あなたが私のそばにいてくれることを願っています。
山田xxx(インクの染み)
悲しみの3月に、遂に会えなかった人に別れを告げて」
佐久間の両手は震え、眉をひそめた。これは本当なのか?しかし短い激怒の後、彼は深く息を吸った。これは遺品だ。どんなに怒っても壊してはならない。
「人の記憶には、本当に忘れられない人がいるのですか?お義母様」
西条がお茶を運んできたが、急いで答えようとはせず、佐久間の手に触れながら、手紙を自分の手に取った。
「文生、あなたにも何年たっても鮮明に覚えている人はいませんか?」
この問いかけに、佐久間の緊張した筋肉が緩み、体が傾き、両目が少し虚ろになって天井を見つめた。
おそらく佐久間には、この感情は今のところ理解できないだろう。
「文良は子供の頃、とても内気で内向的な子でした。高校に上がったばかりの年、家に帰ってくるといつもとは違う様子で、ある男の子のことを話すことがありました。名前は覚えていないかもしれません」
西条は佐久間が黙っているのを見て、先ほどの質問を続けようとはせず、佐久間にもう一杯お茶を注いだ。自分が話している間、佐久間はなぜか目的もなく、お茶を一気に飲み干し、苦しそうに飲み込んだ。
部屋の中では、佐久間が咳き込みながら、西条がこれらの昔話を続けていた…。
除雪車が一往復する間、信之助と恵子、そして向かいの佐々木は楽しく話し、それぞれビールを一瓶ずつ飲んだ。
「私たちは少なくとも…4年は会っていなかったよね、信之助」!
佐々木が口を開くと、やはりあのなじみ深い関西弁だった。
「4年どころじゃないよ。一日会わなければ、三秋も会わなかったようなもんだ。乾杯しよう」
信之助が社交辞令を言うと、恵子が二人に酒を注いだ。彼らの学生時代、よくこのカレー屋で食事をしたものだ。
「この女性は?」
酒を飲んだ佐々木は、初めてこの眉目秀麗な女性に気づいた。
「私の後輩、恵子です」
そう言いながら、恵子は軽くお辞儀をした。
「よろしくお願いします」
佐々木も慌てて自己紹介した。
「私はもう年だけど、名前は悪くないよ、佐々木三郎」
三人は大笑いした。
「さて、雰囲気も良くなったところで、早速本題に入ろう、信之助」
佐々木は時計を見た。もうすぐ銀行の午後の出勤時間だ。
「君が調べてほしいと言った人物は、時間がだいぶ経っているけど、記録の中に確かにこの名前はあった」
佐々木は単刀直入に言い、信之助に自分がすでにいくつかの資料を手にしていることをほのめかした。
「そうですか?今日あなたをお招きして、本当に正しい人を頼んだようです」
信之助が言葉を受け、恵子が再び二人に酒を注いだ。
「君も少しは知っているだろうが、私たちは最近住宅ローン優遇の販売を進めていて、確かに君が言った山田という人物がうちで一つ購入していた。当時の記録も見つけたが、規定により、コピーしか渡せない」
佐々木は声を潜め、信之助に自分が調べた資料を伝えた。
「これで十分だと思うよ、佐々木」
信之助は立ち上がった。テーブルの上のカレーはほぼ食べ終わり、酒はちょうど最後の一杯だった。
「本当に、これらのものは今のところ私を大いに助けてくれると思う。後で休みの日には必ず教えてくれ」
信之助と佐々木は握手を交わし、佐々木は鞄から封筒を取り出して信之助に渡した。その後、信之助がすでに勘定を済ませているのを見て、笑いながら信之助を指さした。
相変わらずだな。
「信之助先輩、今すぐ佐久間先輩のところに行くんですか?」
恵子は精巧な封筒を持ち、潤んだ目で店を出てたばこに火をつける慣れた先輩を見つめた。
「いや、西条さんからの電話を待たなければ」
信之助は知っていた。西条が明言していないこともあるかもしれない。今はもう少し待つ必要がある。
しかし、目の前がきれいになった地面を見て、道端に残った雪の残骸や、最初から動いていない車の屋根の上に、白い衣のように雪が残っているかもしれないが、信之助は佐久間の連絡先を恵子に伝えるのを忘れなかった。
こうして二人は封筒を持って車に乗り、大きな大学へ向かった。恵子は卒業論文の準備をしなければならず、別れ際に自分が買った薬を後部座席に置いた…。
もっとみる 
おすすめのクリエーター

ViVi
最近は第五人格にハマってますが
基本雑多アカウント。
第五人格は鯖専(最近は解読職(囚人、弁護士)、救助職(墓守、一等航海士)、粘着職にチェイス職はやらかし芸人)。
ハンターはカスタムBotでまんべんなく使えるよう遊びと練習。
推しは白黒無常とポストマン。
28と公共の出没率高し。
フレンドはオフ設定にしてます。
フォロワー
0
投稿数
4117

れべ
リムるならフォローすんな。
えぺ、フォトナ誘ってくれたら嬉しい。
フォロワー
0
投稿数
739
アクア−Devil
Devilチャンネル
挨拶なし。立ち聞きでも構わないので気楽に来てください🎶
フォローしてまた気楽に遊びに来てくれたら嬉しいです😊
配信予定
日の出、日の入り。前後
特別枠
拠点
SHOWROOM
最近ハマっていること
配信聴きながら色塗りするのが好き🤭
今読んでる本
遊戯王📚️
フォロワー
0
投稿数
533

なすー
33歳おきなわ
フォロワー
0
投稿数
307

たけ
アラフォーだと思っていたら、アラフィフ46になっていました。
兵庫住み/フリーランス/音楽楽器好き
フォロワー
0
投稿数
122
