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かつみ

かつみ

年末、小田原旅行の事前勉強
YouTubeでしてます

北条氏政くんが
うちの家康くんに

あんたが
早く降参しないから
切腹になっちゃった
じゃんかーと
言われているシーン

だよねーと言いながら
遠くを見て、黄昏てます氏政🌇

北条は
伊勢宗瑞から始まる
おウチ

伊勢宗瑞を遡れば
平貞盛に繋がるのね

平貞盛が平将門をやっつけて
もう関東には居られないわーと
伊勢に行って
伊勢平氏となった。

その平氏が地元の伊勢という地名を
取って
伊勢氏ができる

伊勢宗瑞は
室町幕府に取り立てられてたけど

室町幕府が傾いたから
幕府を見限って
関東を切り取ろうと
流れてきた男
それが伊勢宗瑞

古河公方
関東管領
をぶっ倒して
関東を切り取った

なかなかの
おウチだわ⚔️

小田原に行ったら
小田原城の総構えと

石垣山一夜城見たい[笑う]

石垣山一夜城を秀吉が作って
小田原城が真上から見えるようになり
万事休す
後北条の終わりとなります
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ひろっきー

ひろっきー

商談終わって、メトロ乗って会社に報告書送信してたら銀座まで来てしまい東京駅まで歩き、そのまま将門塚まで行って来ました♪皇居の夕暮れや東京駅がいい感じに撮れました。さぁ明後日は九州出張です♪
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🍑歓喜楽仙人🍑

🍑歓喜楽仙人🍑

#アラフィフ #平成猫侍 #白猫同盟 #だって仙人だもの #高橋克彦

皆さま、毎度グッド・サタデーぃ🤟😗

今日は仙人‥昼前にマイコ𓃠に「お父しゃん🐱いい加減起きてマイコ𓃠にニャンか美味しいの出して−っ❣️✊」と、ちょぃんで起こされましてな−。。

で、今日は、何となく「降りて来た」んで、老後執筆しようと思ってる、先祖を題材にした時代小説のプロットをGoogleDriveに書き貯めてるのを肉付けするのに今まで取り組んでましたわ−🚬😗地味な創作活動〜。

イメージで云うなら、大好きな「高橋克彦 東北四部作」に連なるよ−な感じなんですけども、始まりは平安時代末期ですな☝️ 先祖以外に有名ドコロで名前が出て来るのは、ソコら辺だと源頼朝、源義経、静御前、藤原秀衡‥まぁ厳密に云うと繋がり的には平将門(の娘)まで遡るんですけどもね−😺
で、物語の終了は「津軽独立戦争(安土桃山時代)」なんで、途中で時代は飛び飛びしますが、400年間ぐらいに渡りますわ〜☝️😗

まぁやっぱり途中でマイコ𓃠や今ヨメ👹からの干渉があったんですが、気が付いたらこの時間ですんで、ほぼ1日中書いてた訳ですな🖋️

さて、今夜は「もつ鍋🍲」コサエるミッションが決まってるんで、もぅ少ししたら台所に降りねばなりませ−ん😑今夜も「飯作守(メシツクリノカミ🔪)」ですわ−💨

とりあえず、今日も日が落ちて一気に寒くなるでしょぅし🥶皆さま身体冷やして傷めナイよ−に気を付けて💡土曜の夜をお過ごしくだされよ〜🤟😗
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水の記憶

菅野由弘

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ポメト

ポメト

平将門さんから来た
#meganebiiki
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のゅわな

のゅわな

平将門←反乱起こした武将、呪いになるのもわかる
崇徳天皇←内乱に敗れ政敵扱いされ流刑、呪いになるのもわかる

菅原道真←別に謀反起こした訳でも起こされた訳でもないし武将でも陰陽師でもない一般政治家、ただ頭良くて左遷されただけの人

どこに怨霊要素があるのか
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蒼空(新任審神者)

蒼空(新任審神者)

《静かの海のパライソ 一人感想会 1-5》
(全体的に色々まとめちゃってます。)
これまでの刀ミュは、2作ずつ話がつながってるようなつくりになってましたけど、もしかしたら、パライソ&心覚で、「三日月宗近という機能の限界、綻び」を描いているのかもしれないな、と自分は思いました。将門には断られてるし、水心子の混乱も、自分は、三日月が歴史に手を出しまくったせいだと思ってるので…。
神様は見えないけどいるとか、天国と地獄の境界線とか、心覚につながるようなキーワードもいくつか出てきましたし。
あと、戦場に猫いましたけど、そんな都合よくいますかねえ???犬ならまだわかりますけど???で。鶴丸は、そんな三日月の考え方も全部ちゃんとわかっていて。だから、島原の民を助けに来てくれることもない、って見通していたんでしょうね…。三日月には、名前のある刀のような、歴史に残る人物しか見えていないから。
そして、思いを共有する相手としては、伊豆守と、右衛門作を選んだ。自分と同じく、3万7千人の死を、その目に、その手に、その心に刻んだ人間たち。同じ重荷を背負う心の持ち主たちを。

ステでは三日月の背負うものを支えたいと思ってるように見える鶴丸だけど、ミュはまた違う関係性なんですね。共有する相手としては選ばず、歴史に対して違うアプローチ、違うスタンスを持っている。
戦をしている理由なんて人それぞれ、のあと「俺たちもそうじゃないか」って鶴丸が言ったとき、最初はえっそうなの!?みんな歴史を守るという一つの目的のために戦ってるんじゃないの!?と思いましたけど、この三日月とのスタンスの違いを考えると納得がいきます。歴史を守るという前提の上で、どのように守るか、そしてどう歴史に干渉していくかは、この本丸ではかなり個人差があるようですね
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蒼空(新任審神者)

蒼空(新任審神者)

《静かの海のパライソ 一人感想会 1-3》
(全体的に色々まとめちゃってます)

歴史の中で悲しい役割を負わされている人、と言って、三日月は頼朝や信康、平将門にアプローチして、死ぬ運命を変えようとしてきましたけど。
悲しい役割って、何も死んだ人だけじゃないですよね。
というかむしろ、人を殺してもなお生きている人、のほうがつらいじゃないですか。だって、死んだら感情も記憶も何にも残らないけど、生きている限りは、自分のしたことを背負い続けなければならないんだから。(別件ですがTRUMPのオタクはここで黑世界を思い出しますね…)
今回で言うなら、さながら刀剣男士のように歴史を俯瞰して、自分の役割を自覚していた伊豆守や、たった一人パライソに行けず生き残った右衛門作。あとはもちろん、あの兄弟。母親が殺されても「生きていかんばならんけんさ」。その母を殺した一揆に加わり、人を攻撃する役割に回らなければならない、生きるため、弟を守るため。
鶴丸は、彼らこそが真に「悲しい役割を負わされている人」だと理解しているんですね…。自分もこれに関しては鶴丸派ですね、殺されるのももちろん悲しいけど、殺した罪を背負って生きていく方が、もっとつらくて悲しいに決まってるじゃないですか…。
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二代目スローハンド緑亀

二代目スローハンド緑亀

関東の要石って
将門公なのかとおもったら
黒いネコだったね
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