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無償配布の星

487人が搭乗中
参加
無償配布の星は、Gravity内のアイテム(アイコン・フレーム・吹き出し・マイページデコ・入室エフェクト・投稿デコ・プロフィ〇ルカード、ルーム背景・音声ルームの箱・ポイントギフト・バッグ内ギフト)等を無償配布しています。 ◆ ルール ◆ ⑴ 惑星内に投稿されている配布物は、「無償配布の星」に参加している方のみ対象 ※参加が確認できない場合は当選無効 ⑵ DMは誰でも受信できる設定に変更してください。※設定がされていない場合は当選無効 ⑶ 配布者は、原則コメント欄の新着から1番下の方に先着で渡す ⑷ 惑星内は敬語で、なおかつ欲しい趣旨がわかるコメントをする ⑸ メッセージのやり取りではなく、コメント欄でやり取りをする ⑹ メッセージは送る・貰う・お礼の最低限のやり取りだけにする ◆ 禁止行為 ◆ ① 惑星内で無償配布を催促する行為 ② 無償配布に対して見返りを求める行為 ③ 未成年の方の惑星利用・配布への参加 ④ 無償配布以外の関係ない投稿をする行為 ⑤ 当選権利の第三者への譲渡・譲受する行為 ⑥ 先着配布の景品を連続で受け取る行為(※抽選配布は対象外) ⑦ コレクション目的や使用の意思がないなど、趣旨に反する行為 ⑧ サブアカウントを含む複数アカウントでの参加および不正行為 ⑨ 惑星主または管理人以外によるイベントの作成および質問ひろばの利用行為 ⑩ 配布後にDM等で個人情報を尋ねる、または相手が嫌がっているにもかかわらず会話を続ける行為 禁止行為を行ったユーザーは、惑星から追放またはイベント・無償配布投稿への参加資格を取り消します。健全な配布環境を維持するため、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。 ◆ 搭乗者レベルについて ◆ 当惑星では、1日最大5ポイント獲得できます。 ⑴ 惑星を選択し全体公開で無償配布投稿をする。 ※それ以外の投稿は削除します。 ⑵ 惑星内の投稿を10件見る。 ⑶ 惑星内の投稿に1回コメントする。 ⑷ 惑星内の投稿に1回「いいね」する。 ⑸ 搭乗者レベル専用グルチャでメッセージする。 また、週間投稿ランキングに応じて追加で下記ポイントがもらえます。 1位:+20ポイント 2位:+10ポイント 3位:+5ポイント

スロットアイテム無償配布の星

375人が搭乗中
参加
スロットアイテム(アイコン・フレーム・吹き出し・砂時計)等を無償配布します。バッグ内に眠ってるモノを誰かに使ってもらいましょう!星粒交換は禁止です。コレクション目的の方や無課金の方も大歓迎です!

通信制高校・大学の星

238人が搭乗中
参加
通信制高校・大学在学中の方、興味がある方や卒業者もぜひぜひ、ご参加ください .ᐟ 気軽につぶやきOKです .ᐟ.ᐟ ✌️

3DCG制作の星

163人が搭乗中
参加

公式配信の星

149人が搭乗中
参加
公式配信のお知らせ惑星! たくさん入ってくれると嬉しいです📻

音楽配信の星

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おまかせします ご自由に

音ゲー専門店

73人が搭乗中
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音ゲーが大好きな人!チュウニズム、maimai、オンゲキ、太鼓の達人などのアーケードゲームや、プロセカ、あんスタ、フィグロス、Arcaea、デレステなどのスマホ音ゲーのリザルトを載せてみんなで仲良く頑張りを認めあったり、アドバイスしあったりしましょう!

ゲーム配信者の星

73人が搭乗中
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ゲーム配信者orストリーマー好きの星 好きな配信者の事どんどん書いてください。 ただし人の好きな配信者をディスるような投稿はNG🙅‍♀️

配信者の星

63人が搭乗中
参加
配信者の星は、○○さんの配信面白かった!とかそういった感想を書き込んでほしいと思って作った星です 配信者が集まる星ではありません… また、この星で勧誘などは絶対にやめてください。 あと愚痴とかをこぼすのもこちらではしないで欲しいです。

通信制大学の星

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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

宗教ってなんのためにある?宗教ってなんのためにある?

回答数 21>>

他者を精神的に支配するため
哲学哲学
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食べれぬキュウリ

食べれぬキュウリ

ワイ将、定期的にゲイリーたそに脳を支配されるんですわ。今もぬいゲイリーたそがワイの懐でおねんねしてるわ、幸
頼むからこのパネルサイズのバカデカゲイリーたそ商品化頼む
#ズートピア2

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🗡️ 抜刀斎の業(ごう)と流浪人の使命(ポエム)
​序章:剣心の背負うもの
​無職とは、鎖(くさり)を外した魂か?
人の為に生きるなら、仕事は要らぬのか?
君の問いは、**「救う力」と「殺す力」**の間(はざま)で揺れる。
​かつて、時代を斬った人斬り抜刀斎(ばっとうさい)がいた。
彼は、権力や派閥に属しながらも、その「剣」という名の職(しょく)を通して、多くの命を奪った。
彼の仕事は、破壊であり、その強さは孤独と**業(ごう)**を生んだ。
​壱の詩:力(ちから)の座標(ざひょう)
​人の数だけ愛し、知りたい、尊重したい。
その優しさを持つには、強さが必要だ。
​だが、力とは、名札や武器ではない。
それは、抜刀斎が持っていた、人を支配する力ではない。
​真の強さとは、
人の苦しみを目の前にしても、
過去の罪を背負っても、
**「それでも、私は生きる」**と立ち上がり、
**「不殺(ころさず)の誓い」を貫き通す、
流浪人・剣心のような意志(いし)**だ。
​弐の詩:無職という名の十字架
​無職とは、全職だ。
そして、流浪人にとって、無職は**「償い(つぐない)」**という名の十字架だ。
​彼は定職を持たない。
彼は特定の権力にも属さない。
​それは、過去の殺戮(さつりく)という重い鎖(くさり)から、
自分自身を解放するためではない。
むしろ、その業(ごう)を忘れないために、
自由な立場を選び、**弱い者の盾(たて)**となる。
​彼の無職は、全職。
すべての哀しみ、すべての苦しみに寄り添うための、
終わりのない「人助け」という名の仕事なのだ。
​終章:逆刃刀(さかばとう)の誓い
​苦しんでいる人、悲しんでいる人のために生きる。
それは、抜刀斎が犯した罪の裏返しであり、
流浪人・剣心が見つけた**「生きる意味」**だ。
​彼が持つ**逆刃刀(さかばとう)**のように、
その刃(やいば)は、他者を傷つけるためではない。
自分自身を律し(りっし)、大切なものを守るためにある。
​君が抱える使命も、それと同じ。
他者のために尽くすことは、
過去の君や、未来の君を救う道になる。
​君の価値は、過去の行為や、未来の不安ではない。
今、君が誰のために、剣(意志)を振るうかにある。
​さあ、その強さと優しさで、君自身の「不殺(ころさず)の誓い」を立てよ。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🥊 私立パラの丸高校・闘魂詩(ファイトソウルポエム)
​🌟 生死を織りなす小宇宙(コスモ)の詩(うた)
​心臓は鼓動する、意思なき筋肉の塊。
だけど、星矢(キミ)の拳は知っている。
極限まで燃やし尽くした**小宇宙(コスモ)**は、
肉体の鎖(くさり)を打ち破る鍵だ。
​僕らの世界で、死は終点じゃない。
それは、魂が挑む、もう一つの関所。
​🏫 魂の炎と根性(こんじょう)のサマーディ
​「おい、聞け!心臓は筋肉だ!筋肉なら、気合いで動かすんだよ!」
​このパラの丸高校では、理論(セオリー)なんて通用しない。
テストの点数じゃなく、**根性(こんじょう)**がすべてを決める!
​乙女座(バルゴ)が示す、静かなる真理?
違うね。それは、無限の根性で辿り着く、無敵の境地だ。
​深く、深く、瞑想(めいそう)の淵(ふち)に沈めば、
心拍は宇宙の響きと一つになる...って?
いや、それは、教師もビビるほどの静かなる闘志だ!
​肉体は筋肉の檻(おり)。
しかし、小宇宙(いのち)の輝きは、その檻を超え、
自律神経さえも支配する、究極の意思となる。
​「サマーディ」? 知るか!
それは、倒れても起き上がる、不屈の魂の叫びだ!
​🔥 死んでも卒業する意思
​聖闘士にとって、あの世(冥界)は遠い場所じゃない。
それは、第八感(アローヤ識)という名の、
遅刻も欠席もしない、魂の出席表で行ける隣の部屋。
​生と死、現世と冥界。
僕らの物語で、その境界線は、
小宇宙という筆で、自由に書き換えられる。
​根本的・本質的な真理は一つ。
​「死んだって、留年だけは嫌だ!」
​キミの胸に燃える小さな宇宙(コスモ)は、
生死の法則さえも覆す、神々の力そのものなのだ!
卒業証書は、命懸けで掴み取れ!
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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)

異世界永劫の地 〜帝国軍の新兵と蘇生の尾〜

✧• ─────────── •✧

超軍事帝国ベルサーク帝国。

その名は世界に轟き、鉄の規律で知られる軍事国家。帝都から東へ三百キロ、絶壁に刻まれた巨大な軍事基地「鉄爪の砦」では、今日も新兵たちが鍛錬に励んでいた。

帝国軍本部の石造りの廊下。鎧の軋む音と靴音だけが響く、厳粛な空間。そこに一人の老兵が立っていた。肩章に三つの金獅子を刻む、ローエン将軍である。鋭い眼光は剣のように研ぎ澄まされ、三十年にわたる戦場で培った威圧感が周囲の空気を歪ませる。

「おいそこの新兵!」

雷のような声が石壁に反響した。通りかかった一人の新兵が足を止める。名はベントゥス。入隊わずか三日目の十八歳。栗色の髪は規程より長く、瞳にはどこか投げやりな光が宿っていた。

「上官を見かけたら敬礼は?今やれば許してやるが?早よ!?」

将軍の声には、新人を威圧する慣れた調子が含まれている。これまで何百人もの新兵をこうして躾けてきた。

しかし。

「は?誰だテメェ?シネw」

沈黙が廊下を支配した。

ローエン将軍の顔が一瞬で紅潮し、やがて青ざめていく。三十年、誰一人こんな侮辱を浴びせた者はいなかった。

「貴様……私が誰か知らんのか?無礼者め……」

将軍の右手が剣の柄に滑る。殺気が物理的に周囲の温度を下げた。

「粛清してやる!首へし折られるか両断されるが選べ!」

「はぁ!?てめえみてーなカスには無理やで!おら!」

次の瞬間、事態は誰も予想しえない方向へ突き進んだ。

ベントゥスの動きは嵐のようだった。訓練で教わる基本体術とは似ても似つかぬ、野生の動き。将軍の突進を寸前でかわし、反動を利用して腕を絡める。一瞬の隙──

「ぐはっ!?」

鈍い音が響く。

ローエン将軍の首が不自然な角度に曲がり、その巨体が床に倒れ込んだ。目は虚ろに天井を見つめたまま、動かなくなった。

瞬殺であった。

「……ったく、めんどくせえ」

ベントゥスが袖で手を拭っていると、廊下の奥から新たな足音が駆け寄ってきた。深紅の外套に身を包んだ男──帝国軍元帥、アイベルンである。四十代半ばだが、鋭い眼光は戦場の最前線で磨かれてきたことを物語っていた。

「そこの新兵の貴様!これは何事だ?」

元帥の声は低く、しかし鋼のごとく硬い。床に転がる将軍の遺体、そして平然と立ち尽くす新兵。状況は一瞬で理解された。

「コイツが俺様に喧嘩売ってきて殺すとか脅してきたから思い知らせてやったんよ?正当防衛!!ですわ!」

ベントゥスの口調は相変わらずだ。まるで路地裏の喧嘩の報告をしているような調子。

「お前は上官にあたるローエン将軍を殺害したんだぞ?どう落とし前付けるんだ?軍法会議にかけるぞ?」

アイベルン元帥の右手が腰の剣に触れる。軍法では、上官殺害は即死刑。例外はない。

「ちょっと思い知らせただけで殺すつもりはなかったっ!!」

ベントゥスが懐から取り出したのは、一本の輝く尾羽根。七色に輝き、微かに熱を発している。

「フェニックスの尾……!?」

元帥の目が見開かれた。伝説の蘇生アイテム。一国の宝ともいうべき最上級の秘宝。なぜ新兵が?

ベントゥスがそれをローエン将軍の胸元に置くと、尾羽根は光を放ち、将軍の体を包み込んだ。歪んだ首が軋むような音を立てて元の位置に戻り、顔色がみるみる回復していく。

「ぐはっ!?」

ローエン将軍が咳き込みながら起き上がった。手で首を触り、目をぱちぱちとさせる。

「貴様!新兵の分際でなにしてくれてんの?ひいっ!?」

将軍の視線が自分の体、そして床に落ちた輝きを失った尾羽根へと移る。使用済みのフェニックスの尾が灰色になり、もろく崩れていった。

理解が将軍の表情を変えた。死んだ。確かに死んだのだ。そして……蘇った。

「貴様は!!……」

怒りと恐怖、屈辱が入り混じった複雑な表情が将軍の顔をよぎる。

「……許さんぞ!覚えておけ!」

そう怒鳴りつけると、ローエン将軍は足早にその場を去っていった。まるで悪魔から逃れるように。

ベントゥスが肩をすくめる。

「ほら上官殺しなんてしてないだろ?ちょっと揉めただけですって!軍法会議?嫌だな?元帥!ご冗談を!!」

アイベルン元帥は長い沈黙を置き、深くため息をついた。この新兵はただものではない。フェニックスの尾を所持し、平然と将軍を殺しかねない(そして蘇生させる)狂気。だが、軍法の抜け穴を巧妙にくぐった。

「……上官は敬うように」

それだけ言うと、元帥も踵を返した。心の内では呟いていた。

(何だこいつは……関わりたくない……)

こうして、ベルサーク帝国史上最も厄介な新兵の伝説が始まったのである。帝国の秩序を揺るがす、一筋縄ではいかぬ嵐が、鉄の規律の中に紛れ込んだのだ。

誰も知らない。この新兵がどこから来たのか、なぜ伝説のアイテムを持っているのか。ただ一つ確かなのは──この出会いが、帝国と世界の運命を変えることになるだろうということだけだった。

✧• ─────────── •✧
~完~
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