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しすてま@居角党

しすてま@居角党

グラ友さんとの対局からの次の一手問題です。
☖7二角と打たれて、実戦は☗同龍☖同銀で龍と角の交換にしてしまいましたが、良い手順がありました。

#将棋 #次の一手
将棋の星将棋の星
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レイレ

レイレ

うーん
対局を見直したら明確なミスがしっかりと結果として出てる
しかも打った瞬間にミスに気づいたならまだしも今まで気づいてなかった
点棒を持って気が緩んでたとしか言えない
まだまだ精進が必要
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800点の焼鳥

800点の焼鳥

麻雀上手い人達に囲まれてヒーヒー言わされました。
ルーム来てくださった皆様、対局してくれた皆様、本日はお越しいただきまして誠にありがとうございました!!!
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Rina

Rina

将棋の福間香奈女流6冠が妊娠中産前6週産後8週のタイトル戦における対応改善を将棋連盟に求めた事について。
将棋連盟は産前6週産後8週のタイトル戦において日程が重複する場合に対局者の変更を行うとしつつ、対局日の変更条項を定め、従来の規定同様、対局日の変更などにより、上記原則を維持しながらも、個別事案ごとに柔軟かつ慎重に対応するという規定になっております。また、実際にそのような事案が発生した場合には、従来と同様に可能な限りの調整を行う方針です。
とコメントしている。実際福間さんが妊娠中もタイトル戦日程変更や椅子対局を可能にして最大限の配慮をしていたように感じた。
福間さんが望んでいる1つはこれで解決しそうに感じる。ただ女流棋戦はすべてで7つありスポンサーの意向もあるので全ての対局において日程変更できない場合もあると思う。
問題はもう1つの「産前6週・産後8週の期間であっても、医師の判断で出場を可能にすること」は同じ女性として子どもを持つ身としても理解できない。特に産前6週は妊娠後期、臨月に入る辺りでいくら医師の判断とはいえ何があるか分からない時に出場を許可してくれというのはありえないと思う。赤ちゃんに何かあったらどうするんだろう?
つわりがひどく前置胎盤だったと明かしているのに臨月間近で出場を許可して欲しいと言っていてこの人何を言ってるんだろうとは感じた。
しかも産前6週産後8週は労働基準法に定められている事。
ただ「対局者変更がやむを得ない場合、暫定王者制度を設けること」はこれからの女流棋士の事やいずれ女流棋士が棋士になる人が出てきた時に必要になってくるのでなんとかしてほしいなとは思う。

#将棋
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ひでちゃん[さぶ]

ひでちゃん[さぶ]

たいき〜ん[ほっとする]
行き着く暇もなく、水曜リーグ🀄️
今週と来週までなので、
悔いのないように充実した
対局になりますように[キラッ]

勝っても負けても笑顔で終われるといいね[ほっとする]✨
#GRAVITY日記
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ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

将棋の福間香奈女流六冠が、「妊娠・出産」に関するタイトル戦の規定の変更を求めて、日本将棋連盟に要望書を送りました。

日本将棋連盟では今年4月、タイトル戦に臨む女流棋士が妊娠した場合、対局の日程が出産予定日から数えて「産前6週から産後8週まで」の期間と1日でも重なれば、日程変更には応じず、その女流棋士はタイトル戦に出場できない、という規定を施行しています。福間氏の要望は、この規定が「棋士としてのキャリア構築を妨げる過剰な介入である」と感じている、という訴えだと要約できます。

確かに、将棋界に限らず一般的に考えれば、こうした大会や仕事への参加・不参加の判断は、医師の判断と本人の意思に委ねられるのが通常でしょう。主催者側が、妊娠・出産を理由に一律で参加を禁止するような規定を設ける例は、あまり多くありません。にもかかわらず、日本将棋連盟は「あえて」この規定を設けました。その意図はどこにあったのでしょうか。私はまず、そこを考えてみることが出発点であると思い、そこから調べてみました。

そして報道などを手がかりに背景を見ていくと、この規定が生まれた土壌として、女流棋士を取り巻く現在の生活実態の特殊さが浮かび上がってきました。現在の女流棋士の多くは、収入が決して安定しているとは言えず、スポンサー、タイトル、防衛、評価といった外部的な圧力が極めて強い構造の中に置かれており、そのため本来であれば休むべき状況であっても、無理をして対局に臨んでしまいかねない、という危うさをはらんだ現実があるようです。日本将棋連盟がこの規定を設けたのは、そうした構造の中で女流棋士が「自分の意思だけでは休めない」状況に追い込まれることを防ぐための、安全対策としての“盾”的な配慮であった、という見方も成り立つのではないか、と考えました。実際、この規定によって守られる女流棋士が少なからず存在することも、想像に難くありません。

一方で、福間氏のように、それは自らのキャリア形成に対する過剰な干渉だと感じる人が出てくるのも、また自然なことだと思います。では、各棋士が自由に選択できるようにすればよいのでしょうか。いいえ、それでは問題は解決しません。「出場できるなら、出るべきだ」という新たな圧力が必ず生まれます。それは結局、別の形で無理を強いる構造を温存することになり、盾としての意味を失ってしまいます。それでは意味がありません。

この問題は、「個人の自由」と「構造的な弱さから守るための制度的な保護」を、どこでどうバランスさせるのか、という非常に難しい問いを私たちに突きつけています。どちらかを完全に否定すれば、必ず誰かが傷つく。そうした性質の問題なのだと思います。このジレンマは、どうすれば解決できるのか。本当に、簡単には答えの出ない問題だと感じました。
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あぶりえんがわ

あぶりえんがわ

ここ一年雀魂大会戦しかやってないけど段位戦じゃなかなかできないこと試したり
普段対戦できないランク帯と対局して思考考えたりするの楽しい[穏やか]
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信長三世®️筑波山

信長三世®️筑波山

わかるかなぁ?接地面を濃くして対局のハイライトより抜いたんだけど。反射光が抜きすぎか。
鉛筆が6BとHBの他にも硬めやつも欲しいな。
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