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オジクマ

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暇だなぁー[目が開いている]

今日は仕事サボって息子の持久走大会を見に行った[笑う]
いつも奥さんが行ってたから自分が見に行ったのは何年ぶりだろう?[冷や汗]
グランドを走って外のコースに出て行って、油断してたらまさかの1位で帰ってきた[びっくり]
そんなに足早かったっけ?小学生の頃はまんまるに太ってたのに[冷や汗]
すごく成長を感じた日だった[笑う]
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あーこ

あーこ

モニターで痩身エステ受けてきたんだけど、背中がえぐい内出血してて笑ってる
明日友達と温泉なのでネタにしてこよう✌🏻

施術は良かったしスタッフも凄く良かったけど、コースは40万くらい(値下げに値下げしても26万)だったのでやめました😇
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wackey@LIV

wackey@LIV

コース料理みたいに長い妄想 #アイのキセキWEEK
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Nikon F2

Nikon F2

初めて登った山らしい山は?初めて登った山らしい山は?

回答数 42>>

初めての場合、エスケープルートがある方が良いと思う。あと、下界が見えるコース。
登山登山
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まこ

まこ

今日は職場の忘年会でした!
コース料理でしたが、たくさん出てきて
お腹いっぱいになりました
大満足[大笑い]
上司からは下の名前で呼ばれて
ややセクハラ?でしたが、まあお酒の席だし
目を瞑るしかないですよね💦
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ひ

今日人多すぎ💢11時コースやんけ
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☫紅鬼☫

☫紅鬼☫

【極肉麺たいし】
🫟油そば(中)+ブタ肉1枚追加

( ゚∀゚)o彡゜ラーメン!ラーメン!
もう仕事ありすぎて嫌だぁぁぁぁ
お腹すいたぁぁぁぁあ(´;д;`)
というわけで夕飯にガッツリ系食べた!
麺のモッチリ感と太麺で野菜マシマシ
肉も柔らかくて美味すぎ(*`ڡ´●)
お腹苦しいほどになったから
カラオケに⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!



【カラオケ まねきねこ】
🫟2時間コース
あまり歌わないような曲ばかり
歌ってみたけど結構高音出たから
まぁまぁ良き( *˙ω˙*)و グッ!
#青森県八戸市#ラーメン#カラオケ
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アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士

DJ OZMA

食欲の星食欲の星
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さっち

さっち

くそ病む
まじむり。
こゆときに限ってそばにいて欲しい人もそばに居ないの悲し過ぎる。
とりあえず朝までやけ酒コースでいきまーす
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ゆゆ

ゆゆ

明日初めてコース回ります!

めちゃくちゃ寒い予報です!
持っていったほうがいいものとか、
あると便利なもの教えてほしいです!

ネックウォーマー、レッグウォーマー、
カイロはもちろん持っていきます!

そもそもどんなバッグを持っていけばいいのかすら分かってないです🙃

#ゴルフ
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フェンリル5150

フェンリル5150

『Oneday in Autumn3』


もう9月。

今まで
早ければ一週間。
遅くても一ヶ月は空いたことはなかった。

いつも突然に
金木犀の香りを連れて、彼女はやって来ていた。

あれからもう三ヶ月。
彼女は一向に姿を見せない。

さすがに心配になった僕は、初めて彼女を探してみることにした。

かといって、手がかりはない。
どこの学部なのかも分からない。
誰か友達が居たのかも知らない。
仕方なく
大学の事務局で尋ねると、学部は同じ理学部。
コースは違うけれど、だいたい僕と同じ講義を取っていた。

自宅や連絡先を聞いてみたが、やはりプライベートな部分はお答え出来ませんと断られた。
それならと、同じコースのやつを片っ端から聞いて回ってみると、僕と同じ高校出身の女の子、須藤久美子が知っていた。

「何言ってんのよ?千秋でしょ?
私たちと同じ高校出身の板野千秋。知ってるに決まってるじゃないの」

「……へっ?」

「…呆れた。同級生の顔も名前も知らないなんて、さすが人間嫌い海くんね。まぁあの子の場合、仕方ないのかもしれないけど…」

「…どういう意味?」

ふぅっと大きくため息をついて、久美子はすごい事実を語り始めた。

「あのね。千秋は高1の春に酷い交通事故に遇って、三ヶ月入院してたの。信号無視のトラックにひかれてね。奇跡的に一命はとりとめたんだけど、脳に大きな爆弾を抱えちゃったの。血腫。いつ裂けるか分からない血の塊が、よりによって手術出来ないような脳の神経の中に出来ちゃってるの。それは年々少しずつ膨らんで、いつかは生命も危険になるんだって。それがいつになるか分かんない。ただ、すごく難しい手術だけど、同じような患者を何人も救った医者が、アメリカに居るんだって。だから今、千秋は休学してアメリカに渡ってるよ」

「………………」

あまりにも想定外の事実に、言葉も出なかった。

「……海くん最近、千秋と仲良かったもんね。聞いてなかったの?手術決めたの、突然だったんだよ?私たちもびっくりしたもん」

「……いつの話だ?」

「……んー。6月くらいだったかなー。ここに入学してからも、ずーっと入退院繰り返してて、血腫の状態がまた悪くなったとかで、手術するかどうか迷ってるって言ってたんだよ。それが突然、手術することに決めたからって。そうそう!やっぱし6月だわ」

「……連絡先と自宅、教えてくれる?」

「…いいけど…あの子があなたに言ってないのなら、逢わないであげたほうがいいんじゃない? だって……もし手術が成功したとしても、確実に後遺症は残るそうだから…」

「…後遺症?」

久美子は一度深呼吸をして、僕に向き直って言った。

「記憶障害。無くしちゃうんだって。記憶を。」


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