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クウニン

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「春との旅」
仲代達矢さん主演
徳永えりさんが仲代さんの孫娘役で好演

ぐっと心打たれる良い映画だと思いました
ちなみに約15年前の作品です
映画の星映画の星
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sun☀️

sun☀️

実は今まで
唯一苦手なアーティストがいた。

それはバックナンバー。
(ファンの方すみません)

姉が好きでよく聞いていたんだけど、
バンド名からするに女々しいというか

私が嫌っている情けなさそのものな気がして
ずっと避けてた。

でもよりによって、
彼が好きだと挙げてくれた曲が
バックナンバーの水平線だった。

中でも好きな歌詞は2番で、

『心は誰にも見えないのだから
見えるものよりも大事にするといい』

というところ。

ルッキズムに苦しんだ彼だからこそ
この歌詞はより一層刺さったのだろう。

彼と離れて
思い出のひとつとなってしまったこの曲。

今気付いたけど、
今こそこれまで避けてきた
バックナンバーの歌の数々に

私が自分の中にあるものとして
受け入れていくといいことが
宝物のように散りばめられている
のではないか、という直感が今朝あった。

家族にとって私は
優しく親孝行な孫娘だった。

でも私の心がどうなってるのかには
あまり関心を持たれずに生きてきた。

だから、見える部分では
家族から愛されてきたけど

実は見えない部分については
大事にされてこなかったのだということを
ようやく今私は受け入れつつある。

もし帰省しないなら愛さないということ
だとしたらそれはもう
条件付きの愛ということなのだ。

彼女たちは
まさか条件をつけている意識は
ないだろうけど、

それでも私はその波に飲まれて
自分を後回しにするのは
もう死んでもごめんだ。

彼のように、
自分のために必死に生きたいのだ私は。

だからたくさんバックナンバーの曲を
聞いてみて、

これまで置き去りにしてきた
私の要素のひとつひとつを

ヘンゼルとグレーテルの
ちぎったパンを拾うように
今取り戻していきたいんだ。

今水平線の続きの歌詞を見た。

『耐える理由を探しながら
いくつも答えを抱えながら悩んで
あなたは自分を知るでしょう』

ここも好きだ。
だって今の私そのものだから。
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水平線

back number

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ボンゾ

ボンゾ

魔法が使えたら何がいいですか?魔法が使えたら何がいいですか?

回答数 13>>

孫娘を大学に合格させたい
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

紫芋モンブランと うんとこしょ どっこいしょ

夏のはじまり、まだ照りつける太陽が少しだけ柔らかかった頃。
こ〜ちゃんは畑に紫芋の苗をそっと植えた。
土の匂いと、風の中に混ざる草の香り。
「大きくなぁれ、甘くなぁれ」と声をかけながら、水を撒いて育てた。
毎日の水やりのたびに思い出すのは、
幼稚園でよく読んでもらっている絵本『大きなかぶ』のワンシーン。
うんとこしょ どっこいしょ――
きっと、あの子たちと芋掘りをする時には、
あのセリフが畑に響くのだろうと、静かに微笑んだ。
そして秋。
空気がひんやりと変わったその日、
3歳の孫娘と一緒に畑へ向かった。
小さな両手が土の中にもぐり、
こ〜ちゃんの手と重なった瞬間、
「うんとこしょ! どっこいしょ!」
孫娘の弾む声が畑中に広がった。
ふたりで力を込めた紫芋は、
夕日の光を浴びてキラキラと輝いた。
その紫芋を、倉庫の暗がりで1ヶ月眠らせた。
甘みをたっぷり蓄えるように、
まるで孫の成長を待つかのように。
そして今日。
こ〜ちゃんは、ゆっくりと台所に立つ。
紫芋をふかし、バターと砂糖、生クリームを合わせ、
フードプロセッサーで“ふわり”と仕上げる。
炊き上がる湯気の香りが
あの日の畑の土の匂いを思い出させた。
本来はくるみを使うところだが、
3歳の孫娘は少し苦手にしていた。
代わりに、大好きなカシューナッツを砕いて混ぜ込む。
その小さな好みを思い出せることが、
なんだか胸の奥を温かくした。
さらに、こ〜ちゃんはひらめいた。
湯せんで溶かしたホワイトチョコと黒いチョコで
丸い白目と小さな黒目を作り、
モンブランにちょこんとのせる。
まるで可愛いモンスターが
こっちを見て笑っているみたいだった。
夕方、幼稚園から義理の娘が孫たちを連れて帰ってくる。
玄関の扉が開く音がすると同時に、
台所に甘い声が響いた。
「わぁ〜!かわいい〜!!」
義理の娘は驚きと喜びで瞳を輝かせ、
スマホ片手に何枚も写真を撮った。
孫娘はぴょんと跳ね、
5歳の孫息子は夕ごはん前にもかかわらず
「おいしい!」と笑顔で2つも食べてしまった。
その笑顔を見た瞬間、
こ〜ちゃんの胸にじんわりと広がるものがあった。
夏に耕し、苗を植え、
水をやり、
秋に芋を掘り、
冬の入口でモンブランに生まれ変わる。
時間と手間、それは決して無駄じゃなかった。
今日のための積み重ね。
あの一瞬の笑顔のための物語だった。
「うんとこしょ、どっこいしょ」
その小さな声に引っぱられた紫芋は、
今日、家族の幸せの中心に座っていた。
こ〜ちゃんは静かに思う。
――あぁ、また来年も一緒に芋を掘ろう。
温かな灯りの下で、
孫たちの笑い声がいつまでも揺れていた。

🎂 ビスケットでお手軽!紫芋モンブラン
材料(10個分)
紫芋:2本(約500g)
砂糖:80g
無塩バター:70g
生クリーム:100cc
クリームチーズ:120g
カシューナッツ:40g
ビスケット:10枚
---
作り方(手順)
1. カシューナッツをビニール袋に入れ、めん棒などで軽く砕く。
2. 紫芋を輪切りにし、厚めに皮をむいて一口大に切る。水にさらし、耐熱容器に入れてふんわりラップし、600Wで7〜8分加熱して粗熱を取る。
3. フードプロセッサーに紫芋を入れ、無塩バターと砂糖を加えて撹拌する。
4. なめらかになったら生クリームを加え、再度撹拌して紫芋クリームを作る。
5. ボウルにクリームチーズと砕いたカシューナッツを入れて混ぜる。
 ※クリームチーズは常温に戻しておくと混ぜやすい。
6. ビスケットの上に(5)を1/10量ずつのせ、周りに紫芋クリームを絞る。
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ぱた

ぱた

寒い気温になったせいなんか、1、2時間ごとに起きて排泄介助で動いてた過去を思い出してしまった。

介護してたときの鬱屈さがまだ昇華しきれてなかった。愚痴です、ごめんなさい。

古い価値観の爺さんが身内の女に世話してもらいたがる理由の大半なんて、殴る蹴る島崎藤村もどきを思う存分やっても捕まらないって分かってるからなんだよな

「男は足腰立たなくなったら妻か娘か孫娘に世話してもらえる権利が当然ある。施設に入っている男は、身内の女から愛想つかされた甲斐性なし」みたいなどこまでもねじけてるプライドが「正しい常識」だったからほんとめんどくさかった。

ようやく介護からも距離取ることできたから、
強いらされてた介護や古い価値観のせいで強奪されてた時間を取り戻してくかのように生きてる。
解毒を目指す人の星解毒を目指す人の星
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ミルクティー

ミルクティー

うちでは絶対に食用油を使わずに
オリーブオイル一択です。
天ぷらやカツが食べたいときは外で食べるかお惣菜にするかの2択です笑😆

この仕事して
後悔は全くない笑
先生の家の孫娘で育ったし
オトンも警察官👮‍♂️だったこともあり
私的には普通な事でした。
ちなみにオトンも夢が叶った人の1人です。
目標とする人はいます
そう言う教え方や方法があるんだ。
と教わってばかりです笑
周りに感謝しながら仕事をしています笑😆

マイペースの塊みたいなところもありますが
また頑張ろう!と思えることもあるので
今まで通り通常運転の鈍行列車です🚃( ̄▽ ̄)

明日も頑張ろう!

晩ご飯美味しかった笑
モリモリプレートでしたが笑
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くろねこ

くろねこ

#ハンドメイド
#毛糸消費
先日孫娘ちゃんの帽子を作った後もまだ毛糸が余ってるから調子に乗ってまた作ってみたんだけど、くすみカラー全盛期のこのご時世にこの配色はナシかな[冷や汗]💧‬と、ほどいて別の何かにしようと思ってた矢先、YouTubeで毛糸で作った小物入れ見つけて「あ!これ逆さまにして底を少し潰したら小物入れになるじゃん⁉️」と思いついた‼️[大笑い]
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