関連惑星
空好きの星
12599人が搭乗中
参加
空を見上げた時のこの感情を共有したい、そんな空好きが集まる星です。
東京在住30歳以上の星
3427人が搭乗中
参加
東京在住or東京付近在住30歳以上の方宜しければご参加して頂ければ幸いです。
兼愛無私を意識して皆様で仲良く出来ればと思います。
洋楽ロックの星
2807人が搭乗中
参加
搭乗はご自由にどうぞ🪐
洋楽ロックには色んなジャンルがありますが縛りはないので好きなジャンル貼り貼りして下さいね🎶
ちなみに主の金星宇宙人は星から離れたようで現管理員は80〜90年代のHRが好物です🎸
星空の星
1429人が搭乗中
参加
夜空に広がる銀河の下で、その輝きを楽しみましょう。
夕焼け空好きの星
1319人が搭乗中
参加
あなたの見上げる先にある夕焼けはどんな空ですか?
離れていても空は繋がっている…
みなさんと楽しくステキな夕焼け空を共有できたら嬉しいです🎵
投稿してくださる際は、ご自身で撮影された写真でお願いします😊
夕焼け空好きの方のご参加、心よりお待ちしております♡♡
空の写真の星
938人が搭乗中
参加
見上げた空が綺麗でした
忍たま乱太郎の星
921人が搭乗中
参加
忍たま、RKRN好きの星です!是非どうぞ!
それぞれの学年推しのためのグループチャット作りました。
忍ミュの星作りました。
〜ルールというかそれっぽいもの〜
・忍たま関連なんでもござれ!コスプレ、腐、夢、グッズ、オリ忍、体験レポ、登校レポ、グッズ交換など楽しめればなんでもお食満!
・相手と自分を守るため、ネタバレやNL、腐、夢、女体化、などはクッションをちゃんと入れよう!
・喧嘩はやめようね!
・誰かの萌は誰かの地雷!踏んじゃったらブラウザバックで対応しようね!
・自分の思想と違う人がいるからって相手を叩くのははやめよう!
・電波繋がってない時は多分その人は室町にいます。帰ってきたら「おかえり現代」と言ってあげましょう
・忍たま以外の投稿は予期無く惑星から解き放つ可能性があります。ご注意を!
・無断転載、ダメ、絶対、
・出会い目的での星の搭乗はお断りです。
・ルールは予告なく追加する可能性があります。
⚠️注意⚠️
忍たま乱太郎本編の動画やスクリーンショット、公式サイトの画像、メーカーの商品画像などをSNSに投稿するのは、『改変の有無に関わらず全て禁止』です
無断転載もやめましょう
この行為をした時は1回目注意、2回目で惑星から出てもらいます。
グッズの写真や忍ツボの画像ならOKです
以上、楽しい忍たまライフを〜
洋楽の星
741人が搭乗中
参加
洋楽好きの交流の場です。
恋と深空の星
506人が搭乗中
参加
親愛なる深空ハンター
ご搭乗ありがとうございます✨
この惑星は、恋愛シュミレーションゲーム「恋と深空」をプレイする方同士の交流を目的としています。
ハンターの皆様により良い環境を提供するために、臨空市での暮らしの報告などいかがですか?
>>2025/07/05 追記
空に恋する星
463人が搭乗中
参加
あなたも空に恋してみませんか♡
人気
フリーマン
#飛行機#上空#ANA
#GRAVITY友活


ロキ
2019.3.10
窓から見る限り一面の雲☁️
ちょっと神秘的な空間に感じました♪
(二重窓内で反射した光を編集で消しています。)


グラ男 4.0

ひらく

いと🐰ᩚ
フリーマン
#飛行機#上空#ANA
#GRAVITY友活

モッチー
天気が良くて暖かいですね☀
出発時間が30分遅れましたが無事に羽田を発ち太平洋上空をフライト中です✈️
道のりはまだまだ長いですがのんびり行ってきます😊
午後も笑顔で過ごせますように🤗
#ひとりごとのようなもの #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #笑って生きよう #行ってきます



もっとみる 
関連検索ワード
新着

⚔️狂剣マサムネ🗡️🦋



かつみ
ミュージカル
南太平洋のPV見てた📺
ミュージカルというものは
こーいうものだよねー[笑う]

Happy Talk

🏡*ⓐⓝⓐ⸊ဂဗ◒
#アナ小説第14話
雷火珠の淡い光が、足元の影を長く引き延ばしていた。
崖下は思っていたよりも静かだ。風はあるのに、葉擦れの音が少ない。
俺は警戒を強めながら周囲を見回し、ある一点で足を止めた。
散乱する枝葉。それも尋常な数ではない。頭上の木々を雷火球で照らすと、枝という枝が明らかに
上から押しつぶされたような折れ方をしていた―――
「 レイミナ嬢、君は……この上から落ちてきたってことはないかい?」
「 えっ!?この上からですか!」
俺の後ろをついてきていたレイミナ嬢が素っ頓狂な声をあげて、上空を見上げる。
「うーん...やっぱり私が気づいた時には、地面の上でしたから。落ちてきたのか、もしそうだとしても、どうやって落ちたのか…さっぱり分かりません」
雷火球の光量では木々の梢がどうなっているかまでは判別できない。
「 そういえば、気づいた時は身体中痛かったですけど…硬い地面で寝てたからだとばなり…それ以上にこの場所から離れなきゃってことしか考えてませんでした」
「 そうか……。仕方ない、この上を確認するしかなさそうだな。確かこっちの方角に崖上に登る道があったはずだ。」
俺はレイミナ嬢に向き直り、少し森の中を歩くことになる旨を伝えた。
(はぁ、屋敷の中は安全だと高を括って剣を持っていなかったことが悔やまれるな…)
腰にあるのは護身用の短剣のみ。俺は内心で己の迂闊さを呪いつつ、努めて冷静な声を出す。
「 申し訳ないが、夜の森は何が出てもおかしくない。俺の側を離れないように少し急ぎ足を頼む。」
「 もちろんです。それに私、ドレスではなく乗馬スタイルですし、大丈夫です。」
「 スタイル…?は分からんが、確かに乗馬服を会った時から着てたな。気づいた時からなのか?」
乾いた草を踏みしめる音が静寂に響く。昼間はあれほど騒がしかった鳥たちの声さえ聞こえない静かな森を、俺たちは話しながら歩いて行く。
「 そうですよ。気づいたらこの格好で、この女性になってましたから。」
「 …そうか。レイミナ嬢は…、その、レイミナ嬢になる前は何をしていたんだ?」
「 ニホンって言う国でOLしてました。あっOLってのは、普通に働いていたってことです。」
「 レイミナ嬢の居たところは、女性が“普通”に働くことができるところなんだな。」
「 ここは普通には働けないんですか?ヨナさんとか侍女のお仕事してると思うんですが…」
「 貴族の女性は基本働かないかな…。ヨナは貴族出身だが、元々俺とブルーノと一緒に剣を握っていたんだ。俺が男爵位を賜った時に、有難いことに一緒に来てくれたんだ。」
「 そうなんですね! じゃあヨナさん今も強いんだ!!日本にいた頃、読んでた物語もそんな感じでした!かっこいい!……そういえば、グレイヴさんは元は平民だったんですよね?」
「 あぁ」そうなんだ。と短く肯定しようとしたその時だった。
―――ガサガサッ。
遠くの茂みが、生き物の気配で動いた。
俺は反射的にレイミナ嬢を背に庇う。掌の上の雷火球に魔力を込め、球状の形を縦一直線の閃光へと変化させる。伸ばして照らした。簡易的は光の刃だ。
音のする方へ切っ先向け、闇を切り裂くように照らし出す。
「 ……う、ま?」
俺の背中からひょっこりと顔を出したレイミナ嬢が、間の抜けた声をあげた。
その声に反応するかのようにカポカポと蹄の音が近づいてくる。
確かにそれは馬だった。しかも背には立派な鞍が着いている。
(誰かが乗っていた馬…一体誰が…)
俺は警戒を解かずにゆっくりと近づく馬を観察した。栗毛のやや小柄の体躯。手入れの行き届いた毛並みは、野生の馬ではないことを示していた。
「 おいで」
不意にレイミナ嬢が俺の後ろから声を掛けた。
「 レイミナ嬢、まだ危険かもしれないんだぞ」
「 でも、見てください。この子、怯えてます。」
確かに近づいてきた馬の目は不安げに揺れていた。俺は溜息を一つつき、雷火球の光を和らげて威嚇を解く。
「 よしよし、もう大丈夫だよ」
と声を掛けながら馬の首筋を撫でてあげていたレイミナ嬢の胸に、馬はぐいっと頭を押し付けていた。まるで縋るように…
馬の体は熱を帯び、荒い鼻息を漏らしていた。もしかしたら、主人を探してずっと森を彷徨っていたのかもしれない。
「 ……ブルル」
小さく鳴いて、レイミナ嬢の肩口に顔を擦り付けている。―――やっと見つけた。
言葉は泣くとも馬の仕草は雄弁にそう語っていた。
「 随分と懐かれたな」
「 ふふっそうですね。可愛いです」
慈しむように馬の首を撫でる彼女を見て、俺の仲で一つの推測が確信に変わる。
「 レイミナ嬢が乗っていた馬なんじゃないか?その乗馬服に、この懐きよう。全ての説明がつく。」
「 えっ!…うーん…やっぱり覚えてないや。ごめんね。」
彼女は申し訳なさそうに馬に謝りながら、鼻面を撫でた。馬は嬉しそうにしっぽを振って応える。
俺は馬の目を見て問いかけた。
「 君にはレイミナ嬢を乗せて欲しいのだが、頼めるか?」
すると馬は、まるで言葉を理解したように“どうぞ”と言うように頭を下げてくれやはり、相当に躾られた賢い馬だ。
レイミナ嬢はありがとう、興奮した様子で馬の首に抱きついていた。
俺はその隙に鞍の様子を確認すると、鞍の後ろ側に皮袋が括り付けられているのを発見した。
開けて見ると、地図、リボンでまとめられた手紙、木箱に入った薬瓶があった。
「 レイミナ嬢、来てくれ!このリボンは君が持っている腕輪と同じ模様じゃないか?」
「 あ!ホントですね!!やっぱり、私を乗せてくれてた子なんだ!」
荷物も鞍もそのまま――そして馬自身も無傷。奇跡的な幸運だ。
「 少し確認したいことがある。レイミナ嬢、乗ってくれ」
「 あ、はい。グレイヴさんは?」
「 この子はノクスより小柄だから、二人乗りはさすがに可哀想だからな」
俺はレイミナ嬢を乗せた馬の手綱を引き、目的地であった崖の上を目指して歩き出した。
★☆★☆★
崖の上までは、そう時間はかからなかった。
「 やっぱり……。レイミナ嬢はここから落ちたようだな。」
崖の縁から下を覗き込む。
斜面に生えた木々が上からなぎ倒されるように折れていた。枝がクッションになり、何重にも折り重なる葉が衝撃を殺したのだろう。よく……無事だったな。
隣を見ると、同じように崖を覗き込んだレイミナ嬢が顔面蒼白になっていた。
現実を目の当たりにして、自分が無事だったのが奇跡に近いと思ったのだろう。崖は即死するほどの高さではないが、正気で飛び込める高さでもない……。
「 帰ろう。確認も終わったし、手がかりもレイミナ嬢の馬と皮袋の中身と十分に手に入った」
「 は、はい。そうですね…」
彼女の声が微かに震えている。無理もない。
俺は努めて明るく、話題を変えることにした。
「 ヨナ達も心配しているだろう。何も言わずに突然に消えたのだから…」
言いかけて、俺はハッと今更ながら屋敷はやばい状態になってるのではと気づき、さーっと潮が引くように、顔面から血の気が失せていくのを感じていた…。

でかぐせ

もぐら
太平洋側で滅多に雪なんて降らない地域なのに

hide0721
今日は仕事納めでいつもより早く帰れたので別の航路の渡船で帰りました
最初は運河のような水路を通って造船所のクレーンを横目に…
そして運河を抜けると…
太平洋みたいな尾道水道が😅
あっという間に尾道駅前に着きました(*^^*)
しかし今日は寒かった
ちょっと雪がチラついて風が強くてチャリが進まん(o´Д`)
明日からしばらくゆっくりさせていただきます(*^^*)







闇堕ち社会人
太平洋側の東京と大違いやな()😳
#ひとりごとのようなもの
#今日の1枚
#おつかれGRAVITY
#ただいまGRAVITY
#帰省


いもさん👀
熊野から尾鷲間の特にこの区間
夜の峠走り慣れてるのに狭くて長くてこわかた..🥺

もっとみる 
おすすめのクリエーター

ひらく
音楽とアートと詩作、自然と旅と読書
INTP→ENFP
一人暮らし(独身アゲイン)、料理は初心者
フォロワー
0
投稿数
7581

もぐら
ぬこが好き
FCRE
フォロワー
0
投稿数
4751

いもさん👀
スゴくないけどスゴいかもしれない人🥳
フォロワー
111
投稿数
1242

⚔️狂剣マサムネ🗡️🦋
チャンスは自分のタイミングで来ない‼️
チャンスは辛い時こそ自分で掴みに行くもの👊✨
職業・プロダンサー🕺【ブレイク・ヒップホップ】
※趣味
サーフィン🏄♂️ 車🚗 ファッション👕👖が大好きです👍
趣味・サーフィン🏄♂️・スノーボード🏂
グルメ【食べ歩き】🍽️・旅行✈️
※無下の彼方へ❗️さー行くぞ❗️笑って❗️堪えて❗️やれんのかって‼️
フォロワー
0
投稿数
1236

hide0721
広島県尾道市在住。いつも外国人サイクリストを横目に、渡船に乗って自転車通勤してます。
フォロワー
0
投稿数
1179
