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あこ

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『天使 雲雀』
佐藤亜紀/著
角川文庫
#読了

佐藤亜紀の文章は本当に素晴らしい。
が、読むものに決して優しくはない。
難しいわけではないが、適当に読み流すことは出来ないのだ。

物語は、第一次世界大戦直前に、生まれつき「感覚」を持った少年が諜報活動に身を投じていく話だ。
「感覚」を鍛えるために、教育されていくのだが、“超能力”というような薄っぺらい話ではない。
主人公ジョルジェは強い“感覚”をもち、それを鍛えながら、同時に大人に成長もしていく。

相手の頭の中を読む、という行為が読者にも要求されるのだ。
そして物語はひたすらに「感覚」を通じて表現されていく。
小鳥の囀りも性描写も全ては「感覚」のフィルターを通される。

感覚を持たない私にも、まるで感覚があるかのように、手に取れるように書かれていく。

冷たく感じるほどのクールな筆致、歴史的史実に基づいて書かれる内容が物語を何重にも厚みを増すものにする。
この“感覚”の攻防戦にハマってしまったら、物語は驚くほど面白くなる。そこから抜け出せなくなる。

合作の「雲雀」は「天使」の前日譚後日譚の連作4篇。
必ず天使から読むほうが良い。
そうしないと、主人公の「頭を開く」とは何のことかわからなくなってしまう。
しかし、天使よりは読みやすく、わかりやすい。

いずれの作品も、佐藤亜紀の頭の中を紐解きながら読んでいけば、必ず素晴らしい読書体験になる。
とても奇妙ではあるが、素晴らしいリアリティをともなって、読書の快感に誘われる体験をさせてもらえた本だった。
#読書
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY3
𝕊a𝕟a🦊

𝕊a𝕟a🦊

推し(おバス)が主のいなくなる悪夢を見て苦しんでいるのが辛すぎてさぁ·····


よし、私、今年はムキムキになる!!!!

ムッキムキになって!執事に守られなくても
天使討伐くらい自らできる女になるのっっっ!!!!

って一瞬考えたけど、
絶対にチガウ。笑



#あくねこ
#あくねこ4th

#そっち方面はプリキュアの管轄
GRAVITY
GRAVITY
こころ

こころ

今年の総まとめ
新しい年が始まる前に振り返ろう

・父の女
 →年に1〜2回会う父。
  連絡したり、会うようになったのも
  一人暮らしを始めてからなので、
  ゆーて3年前くらいから。
  それまで一切会ってないし連絡も
  ほとんどしなかった。
  親の色々悪いところを見てきたが、
  大学?か社会人なりたて?の時に
  親の揉め事で父がいつの間にか
  出て行ったのだが、
  母が苦手な私は父の方が
  まだ付き合いやすい。
  母も父が嫌なら離婚すりゃあいいのに
  全然離婚もしない。
  私を仲介役として
  父と話させたりするところ、
  勝手な人間だなと思った。
  一人暮らし始めたのも母と妹との確執、
  なかば勘当された。
  病気の私を追い出した母と妹。
  自分達だけが幸せなら良いのだろう。
  反省してる、だけど許さなかった彼女ら、
  今まで私だって死ぬほど我慢してきた。
  反省もしてきた。
  口が軽い彼女ら、
  自分達のことしか考えない彼女ら、
  人のスマホを盗み見て、
  プライベートなことを会社にばら撒き、
  社会から生きられないようにするぞと
  脅してきた彼女ら。
  彼女らは一切反省しない。大嫌いだ。
  話は戻って、父に女ができた。
  私の誕生日会をする(2人で寿司行く)
  予定だったのに
  もう1人くるからと
  当日会ってから言われて遅れてきた女。
  誰やねんと思った。でも大人なので、
  愛想よく振る舞った。
  まぁたぶんそーゆーことなんだろう。
  父が席を外したタイミングで
  今お父さんと同棲させてもらってます、
  だから
  何かあったら任せてね。と言われた。
  まぁ77の爺さんだし、
  父にもそーゆー人がいて
  安心やし父の人生やしいいかと思った。
  最初はそれでよかった…だがしかし。
  おしゃべりババアが、調子に乗り始めた。     
  カラオケ行きたい!と言い出し
  早く帰りたかったけど、
  我慢してついて行った。
  父が聞いてない場で、
  私の母の悪口を言われた。
  いくら私は母が嫌いでも、
  身内と他人が言うのは違う。
  そして私のための食事を食い始めたババア。
  タイの煮付けを自分のしゃぶった箸で
  取り分けて渡されたが、
  他人のしゃぶった箸で取り分けられ 
  ても食べる気にもならん。
  どっと疲れた日だった。
  誕生日やったのにな。

 ・義母兄妹
  →その日にババアが突然言い出した。
   父がよくわからん歌を
   歌ったタイミングだった。
   あなた、お父さんがどうしてこの曲を
   歌うかわかる?
   あなたには義母兄がいるのよ。
   その人を思って歌ってるのよ。

   …!?は?!なに??となりました。
   なんで赤の他人にそんなことを
   カミングアウトされないといけないのか。
   謎すぎて。てか兄貴もう1人居ったん!?
   知らんかってんけど…えっ!?
   と頭がパニックになりました。

   後々父にこの日のことが嫌だった
   と伝えたら、
   母と結婚する前に別の方と結婚していて、
   前妻との間に子供がいたんだそうで。
   そんなん知らんし、初めて聞いた。
   兄貴は知ってるで?と言われても、
   知らんやん、そんなん。
   しかもなんでわざわざ知らんでええ話を
   赤の他人に聞かされなあかんねん。
   と思った。
   もう会いたくないと伝えました。
   お詫びの電話したいと
   ババアから連絡が来て、
   落ち着いてから今日なら電話大丈夫ですと
   送ったにも関わらず連絡なし。
   なんやねん。

  ・離婚
   →父と母は最近
    離婚をしていたようです。
    そんなことも知りませんでした。 
    もう家出て15年やで?もうええやろ?
    と父に言われました。
    別にええねんけどさ、子供産むなよ、
    じゃあ。
    と思いました。
    この世に生まれたくなかったわ。

   ・実家の鍵
    →実家には母と妹が住んでいるが、
     私の部屋のものを
     無断で全て捨てられました。
     逆に、こんなにも処分大変やのに
     いちいち文句言うな!的な連絡がきて
     逆ギレされました。
     いや、処分するなら
     処分する前に言えや。腹立つ。
     逃げるように出た実家だったので、
     とりあえずの物は持ってきたけど、
     大事な思い出系は全て置いていた。
     それも全て無断で捨てられた訳です。
     実家の鍵も変えられているようで、
     もう帰る家もありません。

・初めての閃輝暗点
    →初めて仕事で限界が来た時が
     自分で分かった瞬間でした。
     ストレスって本当によくないね!

   ・毎年恒例の伊勢神宮
    →毎年というか一人暮らしを始めてから
     1月1日に父と伊勢神宮にいくことに
     している。
     今年で3回目。
     だがしかし、
     あんなにババアと行きたくないと
     伝えたにも関わらず、
     ババアが行きたいと
     言ってるねんけど…と
     電話口で言われた。
     親子水入らずという言葉を
     知らんのか?
     そして嫌がられていることに
     気づかんのか?
     兄貴の子供も自分の孫のように
     可愛がっているという。
     誕生日会の帰り道に
     腕組みをしてきた。
     馴れ馴れしくてすごい嫌だった。
     認められたいんだな、
     マウントババアだなと思った。
     別に父が幸せならそれでいいが、
     誕生日会の日にカラオケに向かう途中
     通りで会う人会う人に挨拶、
     話をしていて
     色んな人と仲良い=噂好きババア
     なのではないかと思い心配になった。
     あと、父は羽振りが良すぎるので
     金をせびられないかだけが心配。
     死んだ後のお金は自分に入るように
     計画的にやってそうでめっ怖だわ。
     別に相続とか私はどーでもいいけど、
     兄は父のスネを齧り、
     妹は母のスネを齧り、
     互いにまともに働いたことがなく、
     兄は父の会社、妹は母の会社に
     所属している。甘やかされてるね。
     ご飯も全部面倒
     見てもらえてるわけで。
     良いよね、
     なんの心配もせず生きられて。
     私は病気であることは
     一見わからないから
     普通の人として生きてるけど、
     本当は病院行った方が
     良い人なんだよね。
     でも私の病気は
     母がいないと治らないようなので、
     通院などに非協力的な母を頼るのは、
     しんどくなるだけ。
     本気で心配されたことなどない。
     
 私が犯した人生の汚点は、
 すぐに大きな問題にされ
 自分達のことは棚上げする家族たち。
 私は口が硬い。1人で全てを抱える。
 子供を幸せにできないなら、
 安易に産んじゃいけない。
 結論、うちの親は両者とも親になることが向かない人たちってこと。
 
GRAVITY1
GRAVITY5
SHITA

SHITA

ハダカカメガイ

通称クリオネ
流氷の天使とも言われていますが
実は獰猛な肉食性で
好物のミジンウキマイマイなどを
見つけると触手を出して
押さえ込んで食べるそうです
( ´ ▽ ` )
鉛筆画・色鉛筆画の星鉛筆画・色鉛筆画の星
GRAVITY5
GRAVITY17
R

R

昨日の生配信、推しが死ぬほどお祈りポーズしてて爆死した
なんでそんなに天使なんや…かわいすぎて墓が足りないは
GRAVITY
GRAVITY2
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