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ゆい

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感情をもたないもの(AIなど)は哲学者ではないのか?感情をもたないもの(AIなど)は哲学者ではないのか?

回答数 24>>

そう全否定するものでもないよ
多角的な視点から新しい見方ができるかもしれないし感情がない哲学がどう展開されるかも面白いと思うし
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コーユー

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本は沢山読んだ方がいいのか?そこそこがいいのか?読まない方がいいのか?その理由もお願いします。理由ないと意味ないですからね。本は沢山読んだ方がいいのか?そこそこがいいのか?読まない方がいいのか?その理由もお願いします。理由ないと意味ないですからね。

回答数 13>>

いいか、悪いかを語るには、先ずは”何にとって?"を明確にする必要があると思います。

その対象が「人生」とか抽象度の高いものであれば、たくさん本を読んだ方がよいと思います。なぜなら、多角的に物事を捉えられるから。
吸収率について述べるなら、ただたくさん本を読むのではなく、人に教えたり、実践したり、小説なら感想を言語化すると良いかと思います。

一方で何か具体的な課題を解決したい場合は、できる限り少量の読書で答えが分かり次第、実践した方がよいかと思います。その方が効率的なので。

いずれにせよ何のために本を読むかが明確であると、この質問の答えもクリアになるとと思います。
娯楽の読書なら、そもそもいい・悪いではなく、楽しいから読まずにはいられない。
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ダンデェーのんてぃ

ダンデェーのんてぃ

おれは残念ながら全く裕福とは無縁だし、お金持ちの相手は俺の事全く覚えてもないから、偉そうなことは決して言えないが

良くXのお金持ちマインドみたいなのは、大抵は嘘。意外と外れてることが多い。

特に衣類関係や見た目に関すること。
主にブランドに関してはほぼほぼ嘘
というか物理的に難しい。

条件を絞れば当てはまるが、本当のお金持ち!として称されてる以上、ありえないのだ。

ただ、アッパマスから準富裕層ほどのお金持ちを本当のお金持ちというのなら、ユニクロを着るというのは結構本当ともいえる。

まぁ、目立たないからそうしているとか、吝嗇家だからとか色々理由はあるが、経験上、大体一度はハイブランドを一通り買っているケースがほとんど。

それとたまに聞くセキュリティ上、着てるとかいうのは、それは比較的最近の話である。

ここからが本題で、本当のお金持ちこそブランドを持ってない。
と言うのは、見た限り当てはまっていない。

さらに言えば、そして大抵そんなこと呟くアカウ〇コはよくよくツイート内容をみていると、雇われでありながら投資の内容やらを投稿してる。
お金持ちになる方法を共有するからLINE登録〜だったり少し前なら情報商材販売に大抵誘導している。あとは収益化のための青バッジ。

だって本人儲かるんだもん嘘だってつくさ。
ブランド品買われるより、否定して自分のコンテンツを買ってくれた方がいいに決まってる。
信じれば養分なんだから。

経験上、自分が見た富裕層って逆にブランド品だらけ。
家に行けばやれイタリア産大理石のテーブルやら、聞いた事のない輸入ブランドの家具。
食器なんかなんじゃこの模様が刻まれてる。

絨毯なんか、手で触れたら命をとられるくらい高ぇのあったり。
そんな家ばっか。
洋服もハイブランドだらけ。

なんでそうなるのか?答えは簡単。
富裕層は自ら買い物になんぞ行かん。
外商営業マンが来るので、わざわざ選びに行かない。これは今作GUの!とかユニクロの!とか持ってくる訳がない。
そして既に沢山洋服やらわんさか買うのにGUだのユニクロだの買いに行かない。

つまりハイブランドだらけにならざるを得ない状況なのだ。
もっと言えば物理的に難しい。

なお、後述のおヴィトンマンから色々高級ブランドの品々を乞食した時に

お金持ちはユニクロじゃないんけ?と聞いたら
なんでこんなに沢山持ってきてくれて沢山あるのに、わざわざユニクロまで買いに行かんよw
ほぼ周りもユニクロ買いに行くより持ってきてもらうに決まってるって言うと思うよ?
まぁこれが答えです。


そのとんでもねぇお金持ちのうち1人に、ヴィトンヴィトンしてる人がいたけど、なんでそんなヴィトンが好きなのか聞いたらハイブランドのなかでも日本の家紋を見てナンタラカンタラーと知って、好きになったんだそう。

つまり、日本からインスピレーションを得てここまで大きくなったブランドだから。 とかなんとか喜んでた。

たしかに、そう考えるとあのモノグラムだせぇ(失礼)と思ってたけど、そうか、意匠を否定してはいかんなと...。

むしろ、物事から何かを汲み取り否定せず、多角的に物を見れたり、ルーツや過去(歴史)そういう見方が出来る人の方がよっぽどお金持ちになれると思う。

ほう、なるほど...まぁ、おれも35歳(当時)
クラシッククラシックとうるさい自分も、多少ブームもあるブランド品のアパレル少し買っても罰当たらんな...。
と思って当時50万ほど握りしめて店舗でキャップ帽とサングラスとクラッチバッグをメルカリでコンバースみたいなスニーカー(全部モノグラム)を買った...。(結局流行り廃りない無難な物で意味ねえw)

え?いや!!ごめん。
モノグラムは好きになったよ!
これは大きな進歩だ。

だって、これまで表面しか見てこなかったから
なんて自分は浅い人間なんだと...。

しかし買ってびっくり!
自分というモデルが悪い。

うん、だせえええええええw
顔が悪いwww

しかし、やっぱり
モノグラムがダサいではなく
自分とモノグラムがダサいんだと。

あ、でもサングラスは結構気に入った。
キャップ帽とスニーカーは...あまり出番ない!
クラッチバッグは手放しました...。
自分には不便過ぎた。

だから自分はオシャンティーで おヴィトンだのおシャネルだのキラキラしたブランド品より

質実剛健で50年履けるトリッカーズだの、極厚のヴィンテージのハリスツイードだのラギッドで無骨で一生変わらない不変的なアイテムが自分には合うようだ。顔も性格も...。

ああ、お金持ちになりたかった。
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憂い顔の騎士

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気付く力はどう育めばいいのか。気付く力はどう育めばいいのか。

回答数 10>>

多角的に観察し、あらゆる可能性を考える
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めんちかつ

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📝 障がい者雇用と生活のリアル:なぜ実家暮らしが多いのか?~低賃金と都市コストの壁を越える~

※このブログ記事は、Geminiによって2025年12月11日に作成されました。

🌟 はじめに
障がいを持つ方々にとって、「働く」ことは、経済的な自立と社会参加の喜びをもたらします。しかし、障がい者雇用という枠組みで働く中で、多くの当事者が共通の、そして深刻な課題に直面しています。それは、「低い給与水準」と「高い生活コスト」のギャップです。

「仕事は都市にあるが、そこで一人暮らしをする経済的な余裕がない」「地方の仕事は車がないと通勤できない」――この切実な悩みは、特に精神障がいや発達障がいを持つ方々の間で広く共有されています。

なぜ障がい者雇用では、実家暮らしの選択肢を取らざるを得ない人が多いのか?そして、私たち一人ひとりが経済的・精神的に安定した生活を実現するために、どのような戦略を取るべきなのでしょうか?

この記事では、この構造的な問題を深く掘り下げ、すべての障がいを持つ方々が活用できる具体的な選択肢や社会資源について、多角的に考察し、現実的な解決策を探ります。

Ⅰ. 障がい者雇用の構造的な課題:低給与と都市コストの二重苦
1. 障がい者雇用の給与の現実
一般的に、障がい者雇用の給与水準は、健常者の一般雇用枠と比較して低い傾向があります。この背景には、主に以下の要因が挙げられます。

労働時間の制限: 障がいの特性や体調管理への配慮から、フルタイム(週40時間)ではなく、短時間勤務(週20〜30時間など)を選択せざるを得ないケースが多く、結果として月収が減少します。

職務内容の制限: 業務負担を考慮し、定型的な業務や補助的な業務からスタートすることが多く、スキルアップや昇進のスピードが緩やかになる傾向があります。

平均賃金のデータ: 厚生労働省の調査(令和5年賃金構造基本統計調査など)を見ても、特に精神障がい者や知的障がい者の方々の給与水準は、安定した生活を送るには厳しい水準(月額13万円〜15万円程度)にあることが示されています。

2. 「都市部の仕事」と「都市部のコスト」のギャップ
求人の集中: 大企業や多様な職種、専門性の高い求人は、東京圏や大都市圏に集中する傾向があります。より多くの選択肢や、自身の能力を活かせる仕事を探すには、都市部を検討せざるを得ません。

家賃の壁: 都市部の家賃相場は非常に高く、例えば家賃が8万円かかる場合、月収15万円では生活費の半分以上が住居費に消えてしまいます。「家賃は月収の3分の1以下」という経済原則から見ると、障がい者雇用の給与水準で都市部での一人暮らしは、極めて高いハードルとなります。

3. 実家暮らしの選択が増える背景
このような経済的な厳しさから、実家暮らし(親元での同居)は、多くの障がいを持つ方々にとって最も現実的な生活基盤となります。

経済的安定の確保: 実家暮らしは、最大の固定費である「住居費」を大幅にカットできるため、経済的な破綻を防ぎ、生活の安定を保つための大きな防波堤となります。

生活サポートの必要性: 障がいの特性によっては、日常的な体調管理、服薬管理、金銭管理、複雑な手続きなどの生活サポートが必要となります。専門的な支援サービスを利用するよりも、家族のサポートの方が迅速かつ円滑であると判断されるケースも少なくありません。

Ⅱ. 地方での就労と移動手段のジレンマを解消する戦略
1. 地方雇用の現実と「車の壁」
都市部のコストを避け、地方での就労を検討する場合、新たな障壁に直面します。

地方求人の特性: 地方では、都市部と比較して求人数が少なく、職種も限られる傾向があります。

車の必須性: 地方都市や郊外では、公共交通機関が不便な地域が多く、通勤や日常生活(通院、買い物)のために車が必須となるケースが圧倒的に多いです。

コスト負担: 低い給与水準の中で、車の購入費、ガソリン代、保険料、維持費などの月々の出費は大きな負担となります。

障がい特性: 障がいの特性によっては、安全上の理由から自動車の運転が困難な場合もあります。

2. 地方で「車なし」を可能にするための戦略
車を持たずに地方での就労・生活を目指す場合は、戦略的な「場所選び」が極めて重要です。

職住近接の徹底: 職場、生活に必要な施設(スーパー、病院など)が徒歩または自転車圏内にあるエリアに絞って住居と仕事を探します。

公共交通機関の要所を狙う: 地方であっても、主要なJR駅や私鉄のターミナル駅、大規模なバスターミナル周辺は、比較的公共交通機関が発達しています。このエリア内で生活圏を構築できれば、車の必要性は低くなります。

電動アシスト自転車の活用: 体力的な負担が大きい場合でも、電動アシスト自転車を活用することで、移動範囲を広げることができます。

Ⅲ. 経済的・精神的自立のための具体的な戦略と支援制度
障がい者雇用で安定した自立生活を送るためには、国や自治体が提供する支援制度を積極的に活用し、収入と支出の両面から対策を講じる必要があります。

1. 収入源の強化と複線化
低い給与水準を補うために、収入源を単一の給与だけに頼らない構造を目指します。

① 障害年金の受給 :

障がいの程度に応じて支給される年金で、就労の有無に関わらず受給できる可能性があります。

毎月固定の収入が入ることで、経済的な安心感が生まれ、給与が生活費のすべてというプレッシャーから解放されます。まずは最寄りの年金事務所や市区町村の窓口で相談してみましょう。

② 副業・在宅ワークの検討

企業によっては副業を制限している場合があるため注意が必要ですが、許可されている場合は、体力や体調に左右されにくい在宅でのデータ入力、Webライティング、文字起こしなどを副収入源として検討します。

③ 継続支援A型事業所の活用

一般企業での就労が難しい場合でも、雇用契約を結んで働くことができる福祉サービスです。最低賃金が保証されます。スキルアップのための訓練も受けられるため、次のステップへの足がかりとして活用できます。

2. 支出(住居費)を劇的に下げる戦略
最大の支出である住居費を抑えることは、自立への最短ルートです。

① 障害福祉サービスとしてのグループホーム :

家賃、光熱費、食費などを合わせて月々数万円程度で暮らすことができ、経済的に最も現実的な選択肢の一つです。

生活相談員などによる生活サポート(服薬管理、体調管理、金銭管理の支援など)が受けられるため、精神的・身体的な負担を軽減できます。

② UR賃貸住宅などの公的賃貸

UR都市機構の賃貸住宅などでは、所得や障がいの状況に応じて家賃補助や初期費用の負担軽減措置が適用される場合があります。

③ 住宅入居等支援事業

地方自治体が行う支援事業で、賃貸契約時の連帯保証人の確保や、不動産事業者との調整などのサポートを受けられる場合があります。

3. 自分の特性を活かせる仕事選び
自身の得意・不得意を深く理解し、その特性を活かせる仕事を選ぶことが、就労継続の鍵です。

不得意を補う環境: 記憶力に不安があるなら、マニュアル化やチェックリストの活用が徹底されている企業を選ぶ。対人関係のストレスが苦手なら、文書作成、データ分析、バックオフィスなど、人との関わりが限定的な業務を選ぶ。

得意を伸ばす職種: 集中力や論理的思考力、特定のスキル(語学、ITスキルなど)に自信があるなら、その能力を最大限に活かせる専門職やアシスタント業務に挑戦する。

Ⅳ. まとめ
障がい者雇用が「実家暮らしが多い」という現実は、個人の能力や努力の問題ではなく、「低賃金」と「高コスト」という社会構造が生み出した課題です。

この厳しい現実の中で自立を目指す私たちにとって、最も重要なのは、社会資源と制度を賢く活用することです。

経済的な自立とは、必ずしも「高い給料で一人暮らしをすること」だけではありません。「自分にとって無理のない、安定した環境を自分で選択できる自由」こそが、本当の自立です。

障害年金やグループホームといったセーフティネットを土台として活用し、その上で、ご自身の体調と特性に合った働き方、住まい方を探求していきましょう。

#障がい者雇用

#障害者手帳

#給与の壁

#低賃金

#実家暮らしの現実
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憂い顔の騎士

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小さい頃はキラキラ輝く折り紙を宝物のように感じたのに、大人になったらソレは価値を持たないただ金属光沢があるモノになってしまう。この変化に対してなにを思うか小さい頃はキラキラ輝く折り紙を宝物のように感じたのに、大人になったらソレは価値を持たないただ金属光沢があるモノになってしまう。この変化に対してなにを思うか

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対象を多角的に見れるようになったから
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