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詐欺対策として交換の際はお手数ですが、先出しを求めます
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これと交換どうですか?と画像をコメントしてからDMへ宜しくお願いします
(*' ')*, ,)✨ペコリ
#フレーム交換





塩分
2025年12月6日、総務省が公表した政治資金収支報告書は、日本維新の会に決定的な墓標を打ち立てた。
奥下剛光衆院議員(大阪7区・当選2回)の資金管理団体が、2023年に赤坂のキャバクラに3万6300円、大阪のラウンジに5万7200円、六本木のショーパブに3万3000円――計9万3500円を「交際費」として堂々と計上していたのだ。
事務所は「企業関係者との政策懇談の場であり、奥下氏の負担分を政治資金で処理した」と釈明するが、その弁明はあまりに貧弱で、むしろ維新という政党の倫理的破綻を際立たせるだけである。この9万3500円は、金額としては些細にすぎない。
しかし、政治における「些細な金額」こそが、その政党の本質を最も鋭く照らし出す鏡である。維新は「身を切る改革」を党是とし、議員定数削減を悲願として連立与党の座に就いた。
国民に痛みを強いる前に政治家が自らを削る――その看板を掲げてきた政党が、税制優遇を受けた政治資金で、深夜のネオン街で女性の接待を受けていた。
しかも、藤田文武共同代表はわずか3日前の記者会見で「女性の接待を受けるクラブは不適切だが、一概に駄目とは言えない」と語ったばかりだった。
この発言と奥下議員の支出は、完璧に呼応している。
維新はすでに「女性の接待を受けること」を不適切と認識しながら、それを「ロケーション次第」で容認する基準を党内において共有していたのだ。
つまり、これは個人の逸脱ではなく、組織の倫理基準そのものの崩壊である。政治資金は、寄付者の善意と国民の税制優遇によって成り立っている。
その金で政治家が得るのは、国民からの信頼という最も高価な通貨でなければならない。
ところが維新は、それを赤坂のソファー席とグラスの氷に変えてしまった。
「企業関係者との懇談」と言い訳するなら、なぜ政策資料も議事録も残さず、なぜ領収書に店名と金額だけが記され、なぜ深夜の個室でなければならなかったのか。
答えは明白だ。そこにあったのは政策ではなく、欲望であり、権力の匂いに群がる夜の経済だった。維新はかつて、自民党を「古い政治」「税金で豪遊する既得権益」と罵ってきた。
その維新が今、連立与党の椅子に座った途端、同じ穴のムジナに成り下がった。
いや、それ以下かもしれない。
自民党の老獪な議員たちは、少なくとも「政治とカネ」のスキャンダルに慣れ、隠蔽の技術すら磨いてきた。
維新は、権力に触れた瞬間、まるで初心な田舎者が初めて夜の街に放たれたかのように、素直に、貪欲に、恥も外聞もなく欲望をさらけ出した。
その浅ましさは、熟練した腐敗よりも、はるかに醜悪である。
9万3500円。
たったこれだけの金額で、維新は「改革政党」という仮面を自ら引き剥がした。
国民はもう、維新の「身を切る」という言葉を信じない。
なぜなら、彼らが本当に切っているのは、国民の信頼という、取り返しのつかない肉片だからだ。2025年12月、日本政治は一つの結論を迎えた。
「維新は、自民党を批判する資格を完全に失った」。
いや、もっと正確に言えば、
「維新は、もはや政治を語る資格すら失った」。
ネオンに消えた9万3500円は、維新という政党の墓碑銘として、永遠に刻まれるだろう。

masa(ま
幸ちゃん、こういう疾走感のある曲も似合いますよね~。
疾走感と切なさが共存する、ちょっとドキッとする曲です(語彙の乏しさよ・・・)
#THEBESTSONGSを同時に聴く会

みと・
休止は大分前から決まってたぽいので、一連の騒ぎが休止の理由ではないね。
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