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天下統一の星
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天下統一とは
気付けば、同じような日々の繰り返し。
やりたいことがあったはずなのに、
いつの間にか、夢を語ることなんて忘れていた。
そんなふうに、時間だけが過ぎていく。
でも、心のどこかでは、ずっと思ってた。
「何かを始めたい」って。
だから、僕たちは動いた。
“天下統一”
目指すのはただひとつ、このGRAVITYで天下を獲ること。
でもこれは、僕たちだけの物語ではありません。
退屈な日常に閉じ込められているあなたに、もう一度、動き出すきっかけを届けたい。
そして今、必死に頑張っているあなたには、共に前に進める“居場所”を作りたい。
これが、天下統一という旗に込めた、僕たちの想い。
地下アイドルの星
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地下アイドル好きな人たちの集まり!
好きな地下アイドルいっぱい投稿してください!メン地下でも大歓迎🙆🏻♀️
⚠️添付可能な写真やチェキ等で投稿してください!掲載許可されていない物はしないでください!
顔を隠す隠さないはご自身にお任せします
下着の星
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下着の惑星です♥
一応ジェンダー不問
可愛かったりセクシーだったり色々な下着の情報をシェアしたい!
誰かに相談したいし情報だって欲しい!
恋人や友達とお揃いで買ったっていいじゃない!
限定が買えたって購入報告もしたい!!!
自分のテンション上げるためでも恋人の為でも、
女性だから許されて、男性だから嫌悪するってのは違うと思います
好きな物に性別は関係ない!!!
仲良く下着について語り合いましょ〜!
⚠️注意⚠️
最 低限のマナーを守れない方
ルールを守れない方は追放します
ケビン土屋の星
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公式グラビティラジオファン惑星
下着の星♡
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女の子限定の下着の惑星です♡
可愛かったりセクシーだったりな下着をシェアしたい!
相談したい!購入報告もしたい!
お揃い買ったっていいじゃない!
自分のテンション上げるためでも男ウケ狙ってもいいじゃない!
仲良く下着について語り合おうね♡
土木建設技術の星
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土木建築的に
下痢の星
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年下男子と年上女子の星
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世間話から恋愛話まで話そう。
歳の差恋愛相談もしましょう。
自己紹介していただけるとありがたいです。
水瓶座♒の星
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運草(
とっくん
回答数 8845>>
先延ばししてもいいことない

虎一三
そら代打なんか出せねえわ

雅

eye

デウスエクス牧野
#初投稿 #空を見上げて

じょ〜

ぶす鬱
まじで戻らないで欲しい一生このままでいてデビューしようほんとにお願いします土下座レベル

まめむぎ
真鍋が無理すぎてフルバ読み直せないくらい無理
誠心誠意土下座レベルで透に謝ったらまだ許せた
真鍋のせいで真知すらも無理
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Summer
私は小学生の頃からネガティブ思考で、
担任の先生に呼ばれて「もう少しポジティブになりなさい」って言われたレベルのネガティブで、
そこから中学高校大学って
周りの友達から「お前って本当にネガティブだよな」ってめっちゃ言われてきた。
そんな私が社会人?になって、
先輩から「なつみさんってポジティブだよね!」って言われるようになりました。
「なつみさんのポジティブ、めっちゃ羨ましい!」
って言われることが増えました。
確かに心の中で「ポジティブ、ポジティブ...」って唱えながら仕事してるかも。
でも、何かあったり、先輩から注意されたり怒られたりしたら、すぐにネガティブになるけどね。
私がポジティブであるのなら、
この世の人間は皆ポジティブです。
私がポジティブになったら、天変地異起きます。私は自分をそう自称しております、
にくまる。
くらいのレベルで日常が流れてた←
なので、急遽モスチキンを!
はるまき
作者、はるまき
第一章 『弱肉強食・転』
第一章2 『食事』
そのアオイの声には、安心感があった。
「ハヤトが急に電話に出なくなるから心配してたんだぞ?ハヤト、何かあったのか?まさかフードモンスターに襲われたとか?ちなみに俺は今、アカリと一緒に散歩中だ。そんじゃ、またな」
アオイはそう言って電話を切った。
とりあえず、アオイの声が聞けただけでも今は助かる。
アカリというのはアオイの妹で、今年で5歳になったらしい。
でも、今アオイに会うことは出来ない。
会った瞬間、逃げられるか通報されるに決まってる。
こんな姿じゃ当たり前のことだ。
「何だ人間、俺の姿を見られるのがそんなに怖いのか?俺の姿がそんなに嫌なのか?」
「違ーよ、バカが。もしも今俺が他の人たちに見られたら、フードモンスターとして処理されかねないってことだよ」
「安心しろ。その時は俺がその人間共を全員殺してやるよ。お前の体は俺の体だから、所有権は俺にもある。今はまだ体の所有権をお前にあげてやってるだけだ」
ちくわのその言葉に、俺はさらに腹が立った。
「もしお前が人を殺したら、その時は俺がお前を殺す」
「いいのか?俺が死んだらお前も死ぬことになるんだぞ、人間。そもそも、俺たちフードモンスターにお前ら人間が勝てるわけないだろう」
「構わない。たとえ俺たち人間がお前らフードモンスターに敵わなかったとしても、俺は絶対にお前を殺す。ただそれだけだ」
「ふっ、随分と生意気言うじゃねーか、人間。まぁせいぜいお前の命が尽きる前に俺を殺してみろ」
ちくわはそう言って俺を煽った。
ちくわにとっては、俺たち人間はまったく脅威ではないのだろう。
だが、そんなことはどうでもいい。
俺は絶対にフードモンスターを殺す。
「ちなみに、俺の寿命はあと何年ぐらいだ?」
「俺がこのままお前のエネルギーを吸収し続けたら、お前の寿命はあと3年ってとこかな」
予想以上に短かった。
つまり、3年以内にちくわを殺さなかったら俺は死ぬのか。
「どうした人間、怖気づいたか?3年以内に俺を殺すなんて無理な話ってことだよ」
ちくわは再び俺を煽ってきた。
確かに、3年以内にちくわを殺すのは無理かもしれない。
そもそも、ちくわの体は俺の体でもあるから、ちくわと俺を分断でもしない限り両方死ぬだけだ。
分断する方法もフードモンスターを殺す方法も知らない俺は、こいつらにとってはただの無力な人間の1人にすぎない。
そんなことは分かっている。
でも、だからってこんなクソ野郎共を生かしておきたくない。
「おい人間、さっきから考えてることが物騒だぞ?俺とお前は同じ体で、俺の体を共有しながら生きていくんだ。ちょっとは仲良くいこうぜ?」
「お前は黙ってろよ、ちくわ野郎」
「またピリピリ来ちゃってんのか、人間。あー怖い怖い。あはは、かっこいいね〜〜〜」
よく考えたら、このちくわ野郎はあまりにも言語を知りすぎてる。
今みたいに、俺をバカにすることもできるほどに。
他のフードモンスターより知能が高いとして、一体どこで言語を習得したのだろうか。
とりあえず、こんなクソ野郎と話しても無駄だということだけは分かるが。
「ちくわ野郎には絶対に体の所有権は譲らないからな?」
「お前本当に人の話聞かねーな、人間。この体は俺の体なんだから所有権は自由に変えられるってさっき言っただろ。だから、俺が誰かを殺したいと思ったら体の所有権を俺に移してそいつを殺すことだってできるんだよ」
ちくわと喧嘩をしていると、再び電話がきた。
誰かと思って見てみたら、またアオイだった。
俺は応答ボタンを押して、
「あ、ハヤト、久々に遊ぼうぜ。最近はフードモンスターって怪物が人を食って学校は閉鎖されてて俺たち全然会ってなかっただろ?だからたま……………」
そこで電話は切れた。
「ん?アオイー?アオイーーー?おーい、どうしたーー?」
俺は突然電話を切ったアオイに違和感を覚え、何度かアオイに電話をかけたが、まったく出なかった。
「おかしい、アオイが急に電話に出なくなった。もしかして充電切れか?」
その時、どこからか謎の衝撃音が響き渡った。
建物を破壊する音。
俺はその音が聞こえた方に向かった。
そこにあったのは、路地裏だった。
俺がその路地裏を覗くとそこにはりんご、おそらくフードモンスターとアオイがいた。
俺がそのりんごの方をよく見た瞬間、俺は見てはいけないものを見たのだと悟った。
そのりんごは、アオイの妹のアカリを食べていたのだ。
アカリの首を切って生首から出ている大量の血をジュースのように飲みながら、腹を引き裂いて大腸や小腸を引っ張り出し、両腕を引きちぎってその両腕を箸のように使って大腸や小腸を麺のを啜るように食っていた。
それはまるで、人間の食事の仕方を真似しているかのようだった。
「えっ」
ハヤトはその光景を見て、あまりの驚きで言葉を失った。
アオイは目の前で自分の妹を食われて、腰を抜かしていた。
他人の妹が食われただけでも言葉を失うレベルだから、自分の妹が食われたらショックどころの話ではないのは容易に想像できる。
俺も、両親がフードモンスターに食われたから尚更気持ちは分かる。
そして、りんごは妹を食べ終えると、アオイの方に標的を向けた。
俺はただ、その光景を見ていることしか出来なかった。

さちこぉ
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