共感で繋がるSNS

関連惑星

北海道の星

9437人が搭乗中
参加
北海道に住んでいる方 北海道に旅行に来た方北海道が好きな方 北海道に住みたい方 北海道はでっかいどうと思っている方 来てください

中国語/中文の星

6850人が搭乗中
参加
114514

韓国語・ハングルの星

2567人が搭乗中
参加

道民の星

1742人が搭乗中
参加
道産子の道産子による道産子のための惑星🪐 北海道のお話いっぱいしよう❣️

水族館の星

1489人が搭乗中
参加
行った水族館の話、行きたい水族館の話、水族館フォトなどが集まります

国内ドラマの星

909人が搭乗中
参加

国際交流

410人が搭乗中
参加
審査は厳しく行います。 一人一人確認して通します。 プロフィール無し、投稿無しや海外と無関係の投稿のみも通しません。

坂道シリーズの星

406人が搭乗中
参加
坂道シリーズは、秋元康がプロデュースする乃木坂46、櫻坂46、日向坂46、吉本坂46ら一連のアイドルグループおよび各プロジェクトの総称である。メディアなどでは坂道グループとも称されるが、版元・運営元であるソニー・ミュージックの公式サイトは坂道シリーズと称している。

韓国ドラマの星

384人が搭乗中
参加
韓国ドラマに沼りすぎて、語りたくて堪らないあなたの為の星です。 韓ドラ好きならどなたでもどうぞ!

民族音楽の星

375人が搭乗中
参加
民族音楽が好き、興味がある人集合!色々オススメを共有しあいましょう🥰 ちなみに「民族音楽」の定義はあなた次第! 「…的なモノ」でもまったく問題ございません♪ あなたの思う「民族音楽的な何か」を是非教えてくださいませ✨🪘

人気

関連検索ワード

新着

なきマー!

なきマー!

水族館楽しかった
GRAVITY
GRAVITY
lulu

lulu

ズートピア2やっと見れたー!
最高すぎるーキャラの表情とか3Dグラフィクのクオリティがヤバイ
ストーリーもテンポもよくてよかった

近くのゲーセン家族連れがめっちゃ多かった笑
GRAVITY
GRAVITY
つくし

つくし

どんな空間にいる時が一番落ち着く?どんな空間にいる時が一番落ち着く?
家族がみんないる空間!かな、?
GRAVITY
GRAVITY
ハチワレ

ハチワレ

ちょっと暴走気味。
GRAVITY
GRAVITY
kanna♡

kanna♡

知り合ってから10数年
ずっとお互いをみてきたのに
なんでお互い気を使って
言いたいこと言えないんだろ。

対等に喧嘩もできないし
冗談でも馬鹿にしあえる関係でもない。

もっと一緒に育児したかった。

家族みんなでもっと一緒に笑って
楽しいことして過ごしたかった。

何回も離婚の危機は免れてきたけど
もうダメなんですか?

旦那に依存して生きてきた10数年。
1人になったことないから怖すぎる。

ましてやこれから育休終わって
仕事再開、下の子は保育園に入って
上の子は学校で
毎日忙しくなるのに
環境変わるのはきつすぎる。

GRAVITY1
GRAVITY
な

また好きピのこども交えて飲んでる、家族公認だろこれ
GRAVITY
GRAVITY1
塩分

塩分

維新の「身を切る改革」は偽りの仮面か──遠藤敬首相補佐官の公設秘書「上納」疑惑を糾弾する

日本維新の会は、長年「身を切る改革」を高らかに掲げ、議員定数削減や行政改革を旗印に国民の支持を集めてきた。政権与党の一角を占めるに至った今、その看板がどれほど薄っぺらいものであるかが、遠藤敬首相補佐官(維新国対委員長)の公設秘書給与還流疑惑で露呈している。

公設秘書の給与は全額税金由来である。それを原資に、遠藤氏の政党支部が秘書3人から5年間で総額796万円もの寄附を受けていた事実が、政治資金収支報告書で明らかになっている。

これは単なる「自発的寄附」では片付けられない。元秘書の一人は週刊ポストの取材に対し、「(寄附を)せなあかんの?」と感じ、「ある人から言われたら『はいはい』と言わんとしゃあない」と証言している。国会議員秘書給与法が明確に禁じる「勧誘」や「要求」の疑いが濃厚だ。税金が議員の政治資金に「上納」される構図──これを「ピンハネ」と呼ばずして何とするか。遠藤事務所の対応は、呆れるほどに薄情である。

「法令にのっとって、適正に対応しております」の一言で詳細説明を拒否。寄附の経緯を「調べて説明する必要がある」との指摘にも、沈黙を貫く。

首相補佐官という要職にあり、自維連立のキーマンとして高市政権の「陰の実力者」と称される人物が、この体たらくでは、有権者を愚弄しているとしか言いようがない。さらに、新たな疑惑が追い打ちをかける。

遠藤氏の資金管理団体から、公設第一秘書の実家が関係する居酒屋へ3万4000円の政治資金支出。同じ秘書は約475万円もの高額寄附をしている。加えて、政策秘書が兼職するコンサル会社への「会合参加費」名目での支出も発覚。これを「政治活動の一環」と強弁する事務所の説明は、苦しい言い訳に過ぎない。

高額上納に対する「ご褒美」か、還流の隠れ蓑か──いずれにせよ、国民の税金が私的利益に回っている疑いを払拭できない。維新の党全体としても、責任は重い。藤田文武共同代表の秘書会社への公金還流疑惑を受け、ようやく秘書・親族団体への支出を内規で禁止したものの、公設秘書からの寄附については「自発的でないのなら問題」と曖昧な姿勢を崩さない。これは本気の改革か、それとも疑惑逃れの弥縫策か。

党本部が「寄附自体は制限していない」と開き直る限り、維新の「改革」は単なるポーズに堕する。

「身を切る改革」を叫ぶ維新が、身内に甘い体質を温存しているのは、偽善の極みだ。遠藤氏には、即刻詳細な説明と収支報告書の全容公開を求める。説明責任を果たせないなら、首相補佐官の辞任は避けられない。

高市首相も、連立パートナーのこの醜態を放置すれば、政権全体の信頼を失墜させる。国民の税金は、議員の私的資金ではない。

維新は、この疑惑を徹底的に解明し、再発防止に本腰を入れるべきだ。それができなければ、「改革政党」の看板を下ろすしかない。
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター