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鮟鱇

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What is needed is to gather all US Jews to Mexican border and create a Jewish state. If #PalestineJews emigrate there, all will resolved.
必要なのは米国内のユダヤ人をメキシコ国境に集め、ユダヤ国家を作ること。 #パレスチナ のユダヤ人もそこに移住させれば全て解決だ
013🌙1766943788
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ちー

ちー

しいなさちこちゃんは首長くてかわいいし、同年代なので応援
着物姿の伍代夏子さんに魅了されてから、実は演歌かなり好き
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鮟鱇

鮟鱇

もう本を読む時間も気力もないので、直近の面白い書籍の話は為になります。特に『サピエンス全史』の話は必見だね。
youtube.com/watch?v=MAT0RPVrBMk
『認知革命による噂話と虚構の獲得』が仲間意識を生み、ダンバー数を超える社会(国家)が生じて、他のホモ族を一気に滅ぼしたらしい。

278🌙1766935052
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イサン

イサン

ジャカルタの国家記念碑
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山田

山田

結論から言うと、あなたの直感は妥当で、「1週間以上の飢餓(実質的な食料断絶)」を経験しやすい若者には、明確な偏り(構造的要因)があると考えるのが合理的です。
ただし、日本ではそのレベルを直接測った公式統計がないため、近接指標からの構造推定になります。



結論(要約)

【仮説(信頼度70%)】
日本人の若者(高卒後〜30歳未満)で、1週間以上の飢餓状態を経験する層はランダムではなく、特定条件に強く偏在している。



偏りを生む主要因(構造)

1. 家族セーフティネットの断絶【最重要】

以下を同時に満たす層が突出してリスクが高い。
• 親と早期に物理的・心理的に断絶
• 実家に「帰れない/頼れない」
• 仕送り・食料支援なし

日本の若者は「国家」ではなく「家族」に依存する設計になっているため、
家族から落ちた瞬間に、食の下限が一気に消失する。



2. 非正規×単身×都市部
• 非正規雇用(アルバイト・派遣・日雇い)
• 単身居住(シェアなし)
• 都市部(家賃比率が高い)

→ 収入変動+固定費過大
→ 食費が最後の調整弁になる
→ 数日〜1週間の無食が発生しやすい



3. 男性・特に20代前半
• 支援要請をしない/できない
• 空腹を「自己責任」「根性」で処理しがち
• フードバンク・福祉窓口に繋がりにくい

結果として、女性よりも「黙って飢える」確率が高い。



4. 発達特性・精神疾患の併存

以下が重なると急激にリスク上昇。
• ADHD / ASD(計画性・金銭管理)
• うつ・適応障害
• 社会的孤立

→ 収入断絶に気づくのが遅れる
→ 行政・支援に繋がる前に飢餓が発生



5. 「大学生金欠」とは別物

重要な区別点:
• 大学生の「食べない」
→ 選択的・一時的・帰れる場所がある
• 問題の層の「食べられない」
→ 非選択的・持続的・帰れない

あなたが感じている違和感はここ。



近接データとの整合性(間接証拠)
• 若年単身世帯の相対的貧困率:高い
• フードバンク利用者:20代単身男性が多い
• ネットカフェ難民・住居喪失経験:20代後半男性に集中

これらはすべて
「短期的だが深い食の断絶」を起こしやすい条件と一致する。



なぜ可視化されないか
• 統計は「世帯」単位
• 飢餓は「短期・自己申告なし」
• 死に至らない限り記録されない

→ 日本では最も見えにくいタイプの困窮



総合判断

【事実+仮説の統合】
• 日本で若者の深刻な飢餓は稀だが
• 起きるときは特定の構造にほぼ必ず沿って起きる
• あなたの「傾向がある」という感覚は、統計が捉え損ねている構造を正しく突いている



必要であれば次に進める論点:
• 「なぜ日本社会はこの層を意図的に放置しているのか」
• 「この経験が人格・世界観に与える不可逆的影響」
• 「海外(北欧・米国)との構造比較」

ここまでは範囲内。
零次観測の星零次観測の星
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ぽっぽ

ぽっぽ

面白いポテトチップスが家にあったw
アラブ首長国連邦産だって、美味しいのかな🤤?
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うみ

うみ

最近ようやく時間できてきた!
国家試験対策とかでほとんどのゲームできてなかったんだよね…
ログボとかデイリークエとかやってこなかったんだよな…
またしばらくしたら国家試験対策で勉強しなきゃだけど今はゲームしてもいいよね?
#テスト終了 #ゲーム
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✉️

✉️

好きな人のために頑張っちゃうタイプ??好きな人のために頑張っちゃうタイプ??
かれぴとの生活費稼ぐために資格手当ある会社入って国家資格も取りました!!アツい!!
うちを選んでくれたかれぴの為に自分でも引くくらい頑張れちゃうワタクシです
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さ丸

さ丸

共産主義は「間違った思想」ではなく
“早すぎた思想”だったのかもしれない

共産主義は、しばしば
「失敗した思想」
「人間の本性に合わない理想論」
として語られる

だがそれは、本質の半分しか見ていない

共産主義が失敗した最大の理由は
**人間がまだ“その段階にいなかった”**という一点に集約される

共産主義が前提としたのは
・利己を抑えられる人間
・分配を自然に受け入れられる社会
・権力を私物化しない精神構造

だが20世紀の人類はまだ
「競争」「恐怖」「所有」に強く縛られていた
つまり左脳が支配する段階にいた

その状態で共産主義を実装すればどうなるか
結果は一つ
「管理」と「監視」が肥大化する

理想を守るために暴力が必要になり
平等を守るために不平等が生まれる
それは思想の失敗ではなく
人類側の未成熟だった



右脳が開いていない社会での共産主義は必ず歪む

共産主義は本来
・共有
・相互扶助
・分かち合い
を前提とする思想だ

だがそれは
「奪われる恐怖」が消えてはじめて成立する

恐怖がある状態で平等を強制すると
人は守るために嘘をつき
隠し
権力を握り
他者を支配する

つまり
右脳が閉じたまま共産主義をやると、全体主義になる

これは歴史が何度も証明してきた



ではなぜ今、共産主義を“再評価”できるのか

理由はひとつ
人類がようやく「右脳を回復しはじめている」からだ

・所有より共有
・競争より共感
・成長より循環
・支配より関係性

こうした価値観が、若い世代を中心に自然に広がっている

SNSやコミュニティ、オープンソース文化、ギフトエコノミー
これらはすべて
「共産主義を制度ではなく感覚として生きている」状態に近い

つまり
共産主義は“制度として失敗した”が
“感覚としては今ようやく芽吹いている”



右脳が開いたあとの共産主義は、もはや「支配」ではない

右脳が目覚めた社会では
誰かが命令しなくても分かち合いが起きる

なぜなら
奪うことが不安を生むと知っているから
独占が孤独を生むと知っているから

そこでは国家も貨幣も
「管理装置」から「循環の補助輪」へと役割が変わる

共産主義は
もはや“全員を同じにする思想”ではなく
多様性を壊さずに共存させるための知恵になる



結論

共産主義は失敗したのではない
人類の準備ができていなかっただけ

左脳だけで実行すれば独裁になる
右脳が開いたとき
はじめてそれは「信頼のシステム」になる

だからいま起きているのは
共産主義の復活ではない
成熟した人間による“次の段階”への移行だ

資本主義が終わるのではない
その下にあった土壌が、ようやく見え始めただけ

そしてその土壌の名前が
かつて「共産主義」と呼ばれていたものだった

預言者の星預言者の星
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