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名古屋の星
3808人が搭乗中
参加
名古屋好き・名古屋住み・名古屋で仕事・名古屋から近い などどなたでも大歓迎です!!
みんなで名古屋を盛り上げましょう!!
ときどきオフ会もあったり!?なかったり!?
詳細は惑星専用のグルチャにて!!
ご参加お待ちしております^ ^
椎名林檎・事変の星
269人が搭乗中
参加
ようこそ!
椎名林檎・事変の星へ!
こちらは椎名林檎さんと東京事変をこよなく愛する愛好家の惑星です。
OTKの皆さんで素敵な星にしていきましょう!
名探偵コナン好きの星
212人が搭乗中
参加
なんでも投稿おk
荒らしやネタバレは辞めてください
でら名古屋の星
69人が搭乗中
参加
みんなで気軽におしゃべりしませんか?
このグループは、日常のちょっとした出来事、名古屋の事について自由に話せる場所です。
初心者さんも大歓迎!質問や相談、雑談なんでもOK。ROM専も大丈夫です。
「今日は誰かと話したいな」と思ったら、ぜひ気軽に参加してください!
名探偵コナンの星
62人が搭乗中
参加
ここはコナン大好きな人が集まるグループです!
友達ほしい人、コナン大好きな人たちで会話する場所です!
楽しくコナンの話をしていただきたくこのような星をつくりました!
仲良くしていただけると嬉しいです!
フォローしてくださると参加できますので
フォロー返しますのでそれできる方は
この星に入れます!
それが無理でしたら
ブロックしてもらって結構です!
そこのところはご理解のほどよろしくお願いします!
元気の出る名言集
61人が搭乗中
参加
自由参加の惑星です🪐
皆さんで元気の出る言葉や写真 音楽など投稿して行きましょう🌟
指名手配の星
36人が搭乗中
参加
荒らしなどの情報提供お願いします🙏
帯状疱疹の星
15人が搭乗中
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同性同名の星
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名シーン台無しの星
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人気
⭐︎抹茶白玉⭐︎
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かる
カナメさんは馬

斉藤思

柚々

青藍


のむき
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もぐ
自分は無敵だーっみたいな気分になれるもの
っしゃーかかってこい、ってのもあれば
名状し難い化け物みたいなのもある

りゅうた
Signa Stellarum Nigralum Exsistant.
Forma Bubonis, Aperiatur Iter.
Sadoq! Sigillum Revela!
汝、名状し得ざる偉大なるものよ。
暗黒の星の徴を示し、
夜獣の形で道を開け。
サドクよ、封印を解き放て。
ぷりん
最初は、にゃるさんが魔術見せて定命の者にマウント取ってたら、一般通過定命の者にインチキだ!って指摘されて、その定命の者と辺りの人間をまとめて名状しがたい異空間送りにしたので、煽り耐性ゼロの邪神さんだと思ってたけど(悪意ある解釈)。
見方を変えれば「それじゃあ本当の魔術をお見せしましょうか」的な態度で異空間送りにしたと考えると、今のにゃるさんに通じるもにがあるなあと思った。
けど僕は顔真っ赤にして一般人を異空間送りにした煽り耐性ゼロのにゃるさん説を推したい。
#TRPG
#クトゥルフ神話TRPG

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まるチ

遁世
今を生きるための現代詩
渡邊十絲子/講談社現代新書
難解で敷居の高いイメージをもたれがちな現代詩の魅力について、著者曰く度胸のいる試みだったという作品一篇の全文引用によって述べております
イントロダクションでは現代詩に対して忌避感を抱いているであろう読者の現代詩に対してもっているイメージを数えあげておりますが、私自身、全弾被弾しておりました
その為、「君が本書の想定している読者だよ〜(にっこり)」とリングに担ぎ上げられたような気持ちで読み進めていくことになりました
ある事柄に対してその魅力を述べていく場合、忌避感を抱いている人たちに対して誤解を解くようなスタンスで論述していくのが一般的かと思います
ですがこの本はそうではない
冒頭、難解なイメージをもたれ「がち」な現代詩と申しましたが
「確かに現代詩は難解だ。だがなあ、その難解さこそが面白えんだろうが!(意訳)」と正面突破していくのが本書のスタンスであると感じました
我々が詩に触れる場合を考えてみますと
自らの前もっての知識や経験の枠組みに作品を当てはめて共感なり解釈をしていく
そうした読み方が一般的かと思います
一方、現代詩を読むという行為は伝達や読解、解釈とは対極の場で作者の提示した謎に触れる営みであるといってよいかと思います
現代詩に触れることは、それ自体が新たな経験そのものであり名状しがたい感覚を喚起させる場なのです
謎に対して「分からなさ」のうちに留まりつつ(ネガティブ・ケイパビリティ)様々な角度からアプローチしていくことであらたな自分を創出していくことにも繋がります
他にも詩とは音読して味わうものといった思い込みに対して日本語の個性を踏まえつつ挑戦するような詩の紹介もしております
本書で紹介される詩はどれも個性的でそれだけをつまんで読むだけでも現代詩というカテゴリーでは括りきれない現代詩の自由さや可能性に触れることが出来ると思います

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