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それ位やらないと中国共産党らしくないよ!

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天月 兎
第三十三話 前編
最初は、壁を登って越えればいいと思っていた。
でも、乗り越えるにはあまりにも高すぎた。
空の遥か彼方まで伸びた壁は、城砦のそれよりもずっと堅固で、ずっと高かった。
だからその壁につけられるにはあまりにも小さすぎる門を通り抜けるしかなかった。
人一人が通れる程度の門だ。
けれど誰一人その門を通り抜けることは出来なかった。
その拳は全てを斬り伏せる剣であったから。
その拳は遍くを砕き伏せる槌であったから。
その拳は悉くを貫き伏せる槍であったから。
傍に転がる、自分達を殺すためだけに作られた鉄球なんて安物の包丁だ。
誰かが言った。
「あそこに行っても死ぬだけだ。迂回しよう」
けれどそんなこと、出来るわけが無かった。
あの壁は既に自分達を包囲していたから。
結局、鬼門に挑むしか道は無かった。
飛びかかる魔性の群れに拳が突き出されれば、巻き起こった風は衝撃波という刃となって他者を巻き込み、殺戮の限りを尽くしていった。
「くそ!後方援護はどうなってる!奴の動きを止めさせろ!」
群れをまとめていた者がそう言うと、側近が恐る恐る口を開く。
「あの壁が現れた際、巻き込まれて……」
全滅した、と。
ルーヴェリア達と別れ、王都から馬を飛ば…すより走った方が早かったので、クレストは文字通り走って戦線を見渡せる位置に到着した。
ヘルベ湖、ア・ヤ湖の合間を抜け、いまやもぬけの殻と化したカルシャ村から索敵魔術を行使する。
敵の進軍は発見された位置よりあまり動いていないように思えた。
陽動のための軍、そして平坦になったテフヌト族領を徒歩で進軍すると考えれば機動力はそこまで重視されなかったのだろう。
陣形は円、中心に少しばかり大きな魔力反応があることから、あれらを指揮している者は中心にいる。
だが進軍方向は前方であるが故、接敵した際を案じてか後方に支援魔術に優れた植魔と吸血鬼達を置いたらしい。
欠けてはいるが、まだ使い物になる程度の短剣を戦力として見ているあたり、魔王はそれなりに慈悲深いのかもしれない。
さて、敵の陣形等が分かれば後はやる事をやるだけだ。
クレスト「マルス団長のお力、少しばかりお借りしますぞ」
にっと笑った老騎士は、持ちうる魔力を大きく消耗させながら、敵から身を守るためではなく、敵を殺すための砦を文字通り顕現させた。
クレスト「空間把握、指定」
敵陣の後方を潰しながら、包囲できる位置に。
クレスト「存在固定、城砦概念付与」
敵がゲートを開いて逃げることも出来ないように、その存在を人間界に固定する。
そして大地に、堅牢な砦の意味を持たせた。
果てしなく高い壁、抜け出す余地など持たせない石造りの地下牢、生きながらえさせるのではなく、飼い殺すための牢獄。
出口は、自分が立つこの場所だけにして。
クレスト「建立せよ!否生の砦」
魔族らのいるヤ・クルヌ村付近の地面が大きく揺れた。
ただの地震だと思っていたが、すぐ真横に雷が落ちたのではないかと錯覚するような音が轟いたと思えば、地面が盛り上がり、高く聳える崖のように自分達を囲い込んでいた。
10万の軍勢を、囲い込んでいたのだ。
困惑した矢先、出口らしきところに人間が一人だけ立っていることに気が付いた。
その人間は肩に担いでいた鉄球を地面に転がして仁王立ちしている。
クレスト「人の言葉が通じるのならば、貴様ら魔族に教示しよう。私を倒すことだけが、この場所から抜け出す唯一の道だ」
相手はたった一人。
恐れるものなんて何もない。
1匹の魔獣が飛び出してその首に噛みつこうとした瞬間。
その魔獣は頭部から全身が弾けた。
弾けた後に、パン!という乾いた音が聞こえてくる。
自分達なら飛んで抜け出せるだろうと考えた吸血鬼が空を目指すが、どこまで飛んでも壁は目の前から途切れることはなく。
囲われているために迂回するという道も塞がれ、何故かゲートも開けない。
動揺した魔族の群れがとった行動は、一斉突撃だった。
拳が剣撃となって同胞を八つに斬り裂く。
拳が鉄槌となって仲間を千々に粉砕する。
拳が真槍となって味方を無数に刺し貫く。
たかが人間一人の繰り出す拳に、10万が圧倒されていった。
その数を半分以下に減らすことに、何分かかっただろう。
人間が到達するべきではない境地にまで磨き上げられた一撃は、ただ一度繰り出されるだけで数百、数千を虐殺した。
そうして一度退却できるところまで退却し、後方部隊は既に全滅していることを聞かされたのだ。
どうしろというのか。
武に人生を捧げて人間を辞めた悪魔のような輩相手に、自分達はなす術もなく殺される他に道はないのか。
焦燥感と屈辱に身を震わせる将に、聴き慣れた声が響いた。
それは魔界に住む者なら誰もが頭を垂れ、地に伏し、姿を見ることすら許されないような高みに座す方の声だ。
『諦念は死後に噛み締めよ。彼奴は魔力で身体能力を上げているだけに過ぎない。お前達はゲートを通れぬが、送る方は別であろう。彼奴の魔力が尽きるまで、百千萬の兵を送り続けよう。恨み言は冥土に辿り着いた彼奴の魂にでも吐いてやれ』
ああ、我が王よ。
そのお力を我らの勝利の為に振るわれるのか。
あの悪魔が倒れれば、我らが死せどもそれは勝利となるのですね。
なんと非情かつ合理的で、しかし存分に奮い立たされる言葉なのだろう。
今やこの身は焦燥感や屈辱などという小さなものに震えてなどいない。
目の前にある死という運命に武者震いしているのだ。
否、狂ってしまっただけなのかもしれないが。
そうして正気を失ったように、魔族の群れはクレストへと襲いかかった。
上空にゲートが開き、無数の魔物達が牢獄へと放り込まれる。
表すならば波。幾重にも連なり呑み込まんとする荒波のようだと人は言うだろう。
しかしクレストからしてみれば、雑魚が鯨の口に自ら飛び込むようなものでしかなかった。
群れを率いていたものでさえ、少しばかり珍しい餌に過ぎないような存在。
荒波を拳一つで堰き止めてしまった。
どれだけ高い波であろうと、どれだけ強い衝撃であろうと、その拳は全てを屍へと変貌させ、死を撒き散らして山へと変えてしまう。
イレディア「あの小童が、ここまで強くなろうとはな」
目的を果たした魔王が鏡を通してその光景を見、感嘆の言葉を漏らす。
対して横に立つ魔女は不愉快極まりなさそうな顔をしていた。
サーシャ「目的は終えたのだから、これ以上仲間を殺す必要はないんじゃないの」
鋭い声に動じることもなく、魔王は首を横に振る。
イレディア「いや、あれが死ぬまで送り続けるさ」
サーシャ「馬鹿じゃないの?死体が増えるだけでしょ。もうノクスだって死んでるのに、意味ないじゃない。なんなら私が出て殺しに行ってもいいのよ」
間髪入れず、すぐにでも殺しに行きそうな魔女を魔王は制止した。
イレディア「それでは意味がない、サーシャ。魔術は封じろ。手出しはするな」
硬い沈黙が両者に流れる間にも、魔族の血は絶えず流れ続けている。
もはや山となった死体が流れを相殺して勢いすら殺されていた。
クレストの体は敵が視界から消え去るまで延々と繰り出され続ける。
決して折れない剣、その破壊力は言うまでもない。
さて、送り出した仲間の数はいくつだったか。
とうに百万は超えているはずだが、老騎士に疲れは見えない。
時が夕刻を過ぎても、緩むことはなかった。
イレディアは一度ゲートを閉じる。
サーシャ「………どうするの、あの死体の山の後始末」
イレディア「…………とりあえず後で燃やしてやろう。あの砦は一度入れば死んでも魔界には戻れない場所だからな」
魔女の嘆息を最後に、会話は途切れた。
魔族がこれ以上出現せず、ゲートが閉じられたのを確認したクレストは、ふうと息を吐いた。
とん、という着地音を背後で聞いて振り返ると、鎧も服も破れて腹部が丸見えのルーヴェリアが立っていた。
クレスト「…師よ、私はどこに目をやれば良いのですかな?」
ルーヴェリア「こちらの台詞ですクレスト…その屍は10万どころの騒ぎではないように思えますが…」
クレストはとりあえず自分の持っていたマントを裂いてルーヴェリアの腹部に巻きながら答えた。
クレスト「マルス団長の城砦顕現を使わせていただいたところ、盗み見していた輩がゲートを開きましてな。数で押せば倒せると思ったようです。数十倍は破裂しましたかな」
流石の怪物と呼ばれたルーヴェリアも、これは青ざめものである。
ルーヴェリア「…拳で?」
クレスト「拳で」
末恐ろしい。怒らせないようにしよう。
心の中でうんうんと頷きつつ、ルーヴェリアも戦果を報告する。
ルーヴェリア「こちらはノクスとレイヴを、後、恐らく彼方側の切り札と呼べるような魔物……確か、ロストとか呼ばれていましたね。それらを討ち取ってきました」
クレスト「流石ですな」
マントを巻き終えたクレストは誇らしげに微笑んでいる。
こうしていると、昔を思い出す。
いつの日だったかはルーヴェリアの片腕が飛んでいたのをなんとか鎧で隠したり、潰れた目が周囲の人間の目に触れぬよう包帯を巻いてやったりと苦労したものだ。
下半身が丸々吹き飛んでいた時はどう誤魔化そうか頭を悩ませ、結果的に食糧を運ぶための籠に押し込めたこともあったか。
クレスト「…懐かしいですな」
ぽつりと呟くクレストに首を傾げながらもサフラニアの方面を見る。
じき夜になるが、何の伝令も飛んでこないということは、アドニスの戦線も好調なのだろう。
特に急ぐことはないと判断したクレストが、場に似つかわしくない言葉を吐いた。
クレスト「食事は摂られましたかな?」
ルーヴェリア「あ、そういえばまだでした」
砦の中で火を焚こうとし、しかし辺りは血塗れ。
乾いたものなんて見当たらず火種になるものがない。
どうしたものかと周囲を見渡していた時、ルーヴェリアのいた方から嫌な音が聞こえた。
こう、ガリガリと何かを噛むような……そう、咀嚼音だ。
クレスト「師い!?」
青ざめるクレストが見たのは、その辺に転がった何かの魔族の破片に齧り付くルーヴェリアだった。
ルーヴェリア「…この肉塊、恐らく元は吸血鬼ですね。血の味が濃い。こっちは割と筋肉質で……魔獣、ですかね?」
うむ、そのような方法で元が何の魔物だったかを当てないでいただきたい。
粉々になった魔物の肉塊で神経衰弱をしないでくだされ。
ではなく。
クレスト「せめて火を通してくだされっ!」
そも食用の魔族は出回らなくなって久しいうえ、その体に毒を宿している魔族だって存在するのだ。
不用心に口にして良いわけがない。
ルーヴェリア「確かに、火を通せばクレストも食べられますね」
あ、なんか嫌な予感がする。
クレストはすぐさま防御体制をとった。
刹那、砦内で見事な爆発音を起こしながらルーヴェリアの火炎魔術が"暴走"した。
クレスト「…元から荒野であるのに、更に焼け野原にして如何なさるおつもりで…」
やはり調理は苦手だ。
ほとんどの肉が炭になってしまった。
クレストが心労と頭痛で暫し俯いていることなど意にも介さず、ルーヴェリアはとりあえず炭を払えば食べられそうな肉片を見つけてクレストに差し出した。
ルーヴェリア「感触的に熊型の魔獣の肉です。火は間違いなく通っているので安心して食べられますよ」
そうではないのです師よ…加減というものを覚えてくだされ……何年生きていらっしゃるのか……。
クレスト「ははは…有り難く頂きましょう…」
ああ、ディゼン団長。
せめて貴方が我が師にお茶を淹れる程度の魔力に抑えられるよう鍛えてくだされば、今も残っていた自然が多かったでしょう…。
更に言えば、騎士団の厨房が爆発したり団長専用の個室が吹き飛んだりして国庫に大打撃を与え、当時の宰相が胃薬を毎日倍量飲むことも無かったでしょうな…。
苦くもあり、温かくもあり、そんな空気は魔術を通じて送り届けられた伝令の声に破られた。

░モジバケ░永そ哀
急に芽生えて苦しめる愛でも大切にしなさい
幻に浮かぶ埃っぽい夜
歌舞伎町の野生的な細雨の大気の中
殺しのレインボーマン
catch over 皮肉で媚びるような微笑
横丁で捲きあげられる現ナマ
前に進んでいるから躓くってマジポジNiziU
ノイズのギムレットから虹彩
瞬く金管楽器と茹だる熱帯魚
あなたのチークは太陽
魂は真っ直ぐに見つめる方向へ進む
ひとひらの雪の結晶とstar dust
凛とした毅然な言い訳
天女の衣でひと撫でずつ岩をつるりっ
倦く無き挫折とスタンドアップコメディー
パリピヒッピーニュージェネレーション
空から同胞のTweetに霹靂と辟易
地平線が美しくて寂しい
視線を逸らさないモナリザの視界から見る世界
遮光カーテンから差し込む記憶の束
cyclo-crossでカッパと宇宙遊泳
メルトダウンしてゆくカタルシス
血だるまか火だるまか
枯れ木も瓦礫もゴミも山を賑わす
屈服の無い世界とLGBTQとラスタファリズム
SDGsを意識する若者に
学びと敬意をよそ者に
相互理解と譲り合い歩み寄り
戦争をペガススの背に乗せて
ヨハネの黙示録を受け入れよ
譬え話が真実だ
譬え話が真実だ
譬え話が真実だ

マーチン
馴染めた試しが無かったんだよね。
今、マジョリティっぽい事を言って悦に入る
連中っていうのは、ガキの頃も同じく多数に
ついて空気を読んで調子に乗っていたと思う
よく知りもしない相手に憎悪を平気で向ける
連中を沢山見て来たから、よく分かる。
そういう空気ってのはあっという間に伝播を
するし、日頃、気の小さい奴もそういうノリ
には簡単に馴染むんだよ。
戦国武将に例えてモノを言いたがる奴なんか
そういうタイプだよ典型的な自己誇大妄想狂
日本人ってのは特にそういうの好きだからな
んでシラフになると、しおらしい事いうけど
また空気に酔えば同じ事を繰り返すんだよ。
今、気持ち悪い空気に満ち満ちてるんだよな
そういう奴等って右左とか思想関係無いのよ
シベリヤに送られたら、真っ先に同胞の事を
密告し点数稼ぐタイプの小心かつ狡猾な奴等
アイツらの言う愛国心なんて、その程度よ?
(=^x^=)

ワルシャワの幻想

ぽんたデリカシーなし
俺と相性の悪い
クリストファー・ノーランが絡んでたのを
エンドロールで見て、
おもんなさに納得。
映画界隈にところどころ
通ぶりたいのか存在してる
ノーランを神格化した信者を
駆逐してやる!!!と
親指を噛んで巨人化しようとしてます!
(奇行種)
なんか知らんけど
ダークナイト信者がめちゃウザい。
大した映画じゃねーし、
厨二病でも拗らせてんのか?おぉん?
感しかない。
(こう言う映画を見て絶賛をする人を
否定するのは良くありませんからね!
映画感想の悪い見本をしてます♡)
ひょっとしたら、
ダークナイトを良いと感じてる人達は
人間的に純粋なる善ではなく、
人間的な迷いの残る
バットマンに対して
純粋なる悪に見えるジョーカーを
ワルかっこいいって中2で
ヤンキーに目覚めることなく、
暴力苦手で陰キャで
不良に目覚めることなく
眠らせ続けた人が
大人になってジョーカーかっけぇ!
になった典型だと思う。
僕の中では
ドラゴンボールの魔人ブウの方が
純悪だと思ってるので
ダークナイトは全く刺さって無い。
むしろノーランの作品で
まだ評価に値するのは
日本一のアニメ映画監督だと
私は思ってる。
今敏監督の
パプリカを実写化したような映画の
【インセプション】はまだ
少しは楽しめました。
(ノーラン作品で観た作品
メメント
ダークナイト
インセプション
インター・ステラー)
ただ冒頭のケビン・コスナーに
対して、
スーパーマンが本当のお父さんじゃない
じゃないか!みたいに言ってから
のケビン・コスナーの表情の演技だけ
心動きました。
あと、
まだ正体を明かすべきじゃないと
お父さんとの約束を守るために
ケビンが手で来なくて良い!
とストップかけるにしても、
あそこでお父さん見殺しは
アカンやろ?と思うし、
もし、
ストーリーテリングするなら
スーパーマンが助けにこようとする前に
自ら竜巻に走るぐらいしないと
ストップかけられたぐらいで
お父さん見殺しは…ちょっと…
他の人達はわりとバレても
助けてきてるのにヒロインとか…
なんかモヤモヤする。
こう考えると
本当にイクサガミの感動させたい
シーンは全体的に下手くそ過ぎる。
あの守るべき女の子役の演技が
酷いのか?
ストーリーテリングが酷いのかは
わかりませんが…
全く登場人物に感情移入できない。
ラッセル・クロウやら
ケビン・コスナーやら
ローレンス・フィッシュバーンやら
使ってるのにわりと酷い。
無駄遣い。
ダークナイトやら
この手のもともと漫画が原作の
大人向け暗映画がこの時期
増えてきてそう。
9.11以降に
私は陰謀論者なのでアメリカの
マッチポンプと思ってますよ。
そんなの陰謀論じゃん!
っていまだに寝言こく腑抜け共にも
信じられる情報出すなら
そもそもアルカイダを育てたのは
アメリカ様ってこと。
まぁ、
アルカイダがやった行為か
どうかすら疑問なんですけど…
話が脱線しますが、
9.11以降にドッカンバッカンと
ビル崩壊させるのはアメリカ人的には
トラウマ想起しないのかなぁ〜?
といらない心配しながら観てました。
破壊だけはめちゃくちゃ無駄に
お金かかってそうって思った。
あと
エンディング付近の
自分の唯一の同胞を倒した後の
雄叫びはもっとやるせない感情
複雑な感情の発露を
もっと表現して欲しかったぐらいに
思います。
(ただ雄叫びシーンでも
イクサガミぐらいに人間の感情すら
理解してない作り手が作ると
殺したやったーハッピーぐらいに
なりそうだから、
雄叫びがあるだけまだマシとも
言える。
スーパーマンにとっては唯一の
同族を殺さねばならないと言う
やるせない氣持ちと
押さえ込んでいた暴力性の発露の
雄叫びのように感じました。)
さいごのさいごで、
お、俺の知ってるスーパーマンの
クラーク・ケントの職になった!
と言うような
スーパーマン前日譚だったのね
みたいな展開だけは面白かったです。
ただ、
ずーっと暗くて面白くないので、
観なくて良い作品だと思います。
さすがノーラン絡みだと思った。
監督自体は、
ザック・スナイダー。
ザック・スナイダーなら
300(スリー・ハンドレッド)の方が
まだオススメできる作品だと思います。
昔の古いスーパーマンの映画は
わりと面白かったです!
太陽エネルギーが切れて
悪役にボコられてピンチ迎えるところとか
ちゃんと伏線があったように
記憶してます。
#マンオブスティール #ダークナイト #クリストファーノーラン #今敏 #パプリカ









スーパーマン - スーパーマン・マーチ

南海道
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マーチン
ここだけの話、ビッグマックは正義!🍔
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じゃがほく
色々、諸々、メモとか。独り言。
変なつぶやき多い。
↑これを壁打ちというのか?
このGravityを主に頭の中の整理机として使っている。
I ponder various things all the time.
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👀サーモンハラスメント☕️🌋
≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀
📍Sapporo
⚔️MMA
❣️Coffee roast/ cafe
☕️⛰/🖌/О'̑〇̮'̑О/🐟/🐈⬛🧣/𓆏
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天月 兎
埼玉/女/26歳
出会い目的の方は回れ右してくれ。
下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。
名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。
あまつきでもてんげつでもないよ。
普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。
FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。
SSもたまーに書いてて時々うpします。
たまーにお絵描き、作曲もするお。
よろすく。
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レオ
どーも!
たくさんの人と仲良くなりたいです!
趣味の合う方も是非に!
よろしくお願いしまあああす!!!
自己紹介
36歳男性独身
大阪住み
彼女、嫁、友達なし
双極性二型持ち
現在就労移行支援通い中(つまりニートねw)
2年通っても就職できないクズ
何も考えられない
基本的にメンタルしんでる!
病みつぶやき多め
趣味はアニメとか漫画2次元!
気軽にね
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