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1人時間を楽しむ星

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特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ 友達と過ごす時間 家族と過ごす時間 みんなでわいわいと過ごす時間 どれも大切だけど 気分気儘に眠って 気分気儘に出かけて 気分気儘に1日を過ごす そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐 ※こちらの惑星は申請制です。 非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨

名古屋の星

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名古屋好き・名古屋住み・名古屋で仕事・名古屋から近い などどなたでも大歓迎です!! みんなで名古屋を盛り上げましょう!! ときどきオフ会もあったり!?なかったり!? 詳細は惑星専用のグルチャにて!! ご参加お待ちしております^ ^

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人間が向いてない、人間嫌い、1人好きな方、1人の時が1番ホッとする方。来てください。 または、人間が向いて無さすぎて、クスッとする投稿もありです✌️

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人間不信の星

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他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。 他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。 これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。 最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。 他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。 人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。 人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?

古生物の惑星

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魔入間の星

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魔入りました!入間くんが好きな人達が楽しめる場所にしたいです! アニメ勢マンガ勢魔フィア勢などなどいろんな人達を歓迎します! みんなで仲良く正しい使い方してください(*^^*)

人間失格の星

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箱開け仲間の星

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ごりらちゃん

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むむ

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深夜になるとちょっと情緒バグるの自分だけじゃないよね?🥲深夜になるとちょっと情緒バグるの自分だけじゃないよね?🥲
知り合い等からは、そういう話をちょいちょい聞きますね。
だいたい似た時間帯で起こるらしいので、夜は寝るようにして過ごしてみましょうね。
大変とは思いますが、自分にあった生活をして行きましょ💪
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みぃ汰

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あっという間に1日が過ぎる……
本当の自分がどれなのか分からない。
しんどい
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楓 本出版したー!

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「権利不安定説」

時効の存在理由は、権利が不安定であるからとする説

本説は、前提となる命題として「権利は不安定である」ことを掲げる。この命題は、「生物の記憶力には限界がある」という命題から導出される。

詳しく説明する。
まず、権利(より厳密には、誰かに何かを命令できるという関係)という現象が成立するためには、他個体を認識し、これを記憶できることが必要である。権利とは、単なる事実関係ではなく、将来に向けて一定の行為を期待し、相手に対してそれを主張しうる関係だからである。

たとえば、チスイコウモリが利他行動を行うのは、他のチスイコウモリを認識し、これを記憶できるからであるが、もし仮に、認識や記憶ができなければ、このような利他行動は行われないであろう。なお、利他行動をしたチスイコウモリは、利他行動を受けたチスイコウモリに対して、「次は君が僕に血を分けてね」とお願いすること、すなわち将来の行為を期待すること(権利)を持ちうる。

以上を踏まえると、ある特定の権利という現象が存在し続けるためには、権利者または社会が、権利者たる個体と義務者たる個体、ならびに権利内容を認識し、記憶し続けなければならないこととなる。もっとも、個体の記憶のみならず、登記や帳簿、契約書といった制度は、権利関係を社会的に記憶するための装置として機能している。しかし、それらを含めたとしても、生物および社会の記憶には限界がある以上、権利が永遠に安定的に存続することはありえない。

このように、「権利は不安定である」という命題からは、次の二つの命題が導かれる。
一つは、権利は、一定期間内に行使・実現されることが予定されているということであり、もう一つは、権利が一定期間を経過しても実現されない場合には、消滅するということである。

このうち、後者、すなわち「権利は一定の時間が経過しても実現されないなら消滅する」という命題こそが、時効制度の本質を言い換えたものである。時効とは、単に法的安定性や立証困難性の要請による制度ではなく、記憶の限界によって本来的に不安定な権利を、一定の時点で整理・消滅させるための制度として理解されるべきである。

したがって、法的安定性の確保、立証困難の回避、信義則といった従来の時効根拠論は、いずれも「権利不安定説」が示す根本的構造の、制度的・現象的な表現にすぎないと位置づけられる。

まぁ、知らんけど笑
#法律
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