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11月25日，日本民众再次在日本首相官邸前自发举行抗议集会，要求高市早苗撤回妄言。民众举横幅喊口号，要求高市早苗不要挑起战争。另外，有民众表示高市早苗的不当言论给日本旅游业蒙上阴影。
此前，日本前首相野田佳彦、石破茂多次公开批评高市早苗涉台错误言论。高市社交平台个人账号评论区里批评声不断，网友纷纷要求其撤回言论并下台。

野田佳彦前首相と石破茂は、高市早苗の台灣への誤った発言を何度も公然に批判した。高市のソーシャルプラットフォームの個人アカウントのコメントエリアでは批判の声が絶えず、ネットユーザーは発言を撤回し退任するよう要求している。

なんで、野田と石破がこの国から推されるのは正義とは立場が違えば見え方が変わるとあります。
この国の正義はやはり両名が先頭に立つのが良いと判断できます。
日本は高市が正義だと言うことも見て取れる。

私の見解では、高市さんは戦争はやらないけど国家間の外交は平等であるのが主権国家としての立ち位置。
国土や経済力、資源や武力の大小で他国に対して態度を変えない。

ただ、このスタンスを貫いているだけだと考える。
それ故に、小国なら外交強化をして連携や友好国との経済構築をしていく運営は間違えていない。
と、判断できる

国際的な歴史観や領土問題は、ある日を境に変わるものではなく実際に取り決めた日時場所を提示できない主張はこの時代では通用しないと言う事例作らないといけない。
法律は証拠に基づくように、医療もevidenceに基づいて話される。
領土問題主張した年月と実行支配した年月は別物。
実行支配とは侵略であるので、いつ軍事力行使されても文句は言えません。
他人の家に土足で入る事は追い出されても仕方ないからです。
日本は専守防衛を出来る事を忘れてはいけません。
現代で主義主張だけで大三国の証拠証人の無い話しに耳を傾ける必要はない。
今回、両国の話しを現地の肌感とニュースと関係者と話した結果有事にはならないと感じました。

どちらも面子で話してるだけであり、自国の経済的損失も知っているので冷戦になる事はあっても戦争が出来る経済状況ではないと位置づけます。

岸田石破野田政府じゃなくなった事で中国と有事になる危険性を説いてる人たちが散見されますが、それは間違えてますよ。
差し出し外交をしていた事で有事にならないが2030年日本自治区になる計画だった話しも聞けたのでそれはまた後日に。

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