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caos

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まさか、群馬の…

って思ったけど赤いやつ違うな…
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Marie

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お雑煮は、赤みそ派ですか?白みそ派ですか?それとも合わせみそ派ですか?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#お雑煮
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蒙昧

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あけましておめでとう。
今年の抱負は1月のテストで赤点を取らないことです
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たまちゃん

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全然正月🎍感無し笑
いつも通り出勤!
作業靴を変えてみた!赤の方が好き。
手当もっとよこせよ|( ̄3 ̄)|
本社と他の従業員休みじゃろが。
知り合いは三が日出ると3万だって!1日‼️
1万は欲しいよ。
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よすだ( ³з³)

よすだ( ³з³)

『まぼろしにいる』
~精神分裂病者の手記。

世界は、いつからニセモノになったのだろう。

朝、カーテンの隙間から差し込む光が、
少しだけ遅れて僕の頬に触れる。
触れた、というより、
「触れた気がした」だけかもしれない。

現実は、もう信用できない。

洗面所の鏡の中の僕は、
ちゃんと瞬きをする。
でも、ほんの一瞬、
“誰か別の人が僕の目を使って覗いている”気がする。

それが始まりだった。

最初は、音だった。

冷蔵庫の低い唸りが、
「おまえは にせものだ」
と囁いているように聞こえた。

風呂の換気扇は
「ばれてる」
と繰り返していた。

もちろん、そんなはずはないと分かっていた。
分かっていた、はずだった。

でも、気づけば僕は、
誰もいない部屋で、誰かに説明をしていた。

「違うんです」
「そんなつもりじゃない」
「ちゃんと、ちゃんと生きてます」

誰に向かって?

分からない。

でも、“誰か”は、確かにそこにいた。

世界は少しずつ、裏返っていった。

人の笑顔は“監視”に見え、
優しい言葉は“暗号”に聞こえた。

電車のアナウンスは、
自分だけに向けた警告のようだった。

歩いているだけで、
「見られている」
「試されている」
「もう決まっている」
そんな感覚が背中に張りつく。

現実と妄想の境目は、
溶けたチョコレートみたいに、
形を失って流れ出していった。

ある夜、
僕は自分の心臓の音が、
“誰かの足音”に聞こえた。

ドクン
ドクン

近づいてくる。

逃げなきゃ、と思った。
でも、どこへ?

僕は自分の部屋の隅に座り、
膝を抱えて、声に出して言った。

「いますか」

返事はなかった。
それでも、
“いない”とも言い切れなかった。

だから僕は、
その夜から、
自分のことをこう呼ぶようになった。

――まぼろしにいる。

ここにいるようで、
もうどこにもいない人。

病院の白い部屋で、
医師は穏やかに言った。

「脳が、少し疲れているだけですよ」

薬は、
世界の音量を下げてくれた。

冷蔵庫はただの冷蔵庫になり、
換気扇はただの換気扇に戻った。

でも同時に、
色も、匂いも、
感情も、少し遠くなった。

静かで、
安全で、
でも、少しだけ“僕が薄くなる”世界。

今、僕は窓辺で、
薄い光を見ている。

現実は、まだ少し歪んでいる。
でも、それでも、

コーヒーは苦いし、
夕焼けは赤いし、
誰かの声は、ちゃんと温度を持っている。

完全には戻らない。
それでも、生きてしまう。

僕は今日も、
この世界の端っこで、
小さく、確かに、存在している。

まぼろしみたいに。
でも、消えてはいない。
ここはもうずっと夢現のような場所なのだと思う。
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猶予

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かのん[女子力高い]

かのん[女子力高い]

中学生、中1の時から男子学生に対してコンプレックス、苦手意識があって。怖いイメージ

怖くて。中学生は男女大嫌いになって、昨日、赤の他人は関わらなければ

別に馬鹿にしてこないじゃん!って、リアルの男子学生、若い男の人たちに対して

被害妄想がなくなるまで。こんなにかかった!笑

14ヶ月と9ヶ月もかかった!笑
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John

John

酔ったらどうなるタイプ?ちょっと気になる。酔ったらどうなるタイプ?ちょっと気になる。
真っ赤になって眠くなるタイプ
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