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🐣かり
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🐣かり
ぶれないから

🐣かり

🐣かり
隣に存在してるの
やがみさんが演じているというよりも匡輝くんに憑依しているというか…
♨️はよりそう思っちゃってだからキュンがとまらなくなる…

🐣かり
ほんと聞いた時、んぁぁぁって声出ましたからね

🐣かり
ほんとすんごかった、衝撃が

🐣かり
フリト何回聞いても好きなんだよな〜質問採用してもらったのもあるけど…
まさかご本人から答えて貰えると思わなかったもんね、聞くたびキュンする

🐣かり
花盛奏多、賢吾さん、瀬名陽生、三条響、
桧逢裕、伊南匡輝(しちゃってるけど)、菅原光希(ポリネ、しちゃってるけど)かなぁ…
くどーさんはなぁ…ちゃんということ言ったら考える

😻マニ
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れお
回答数 4>>

Riko
まさかこんなことが起こるなんて、思ってなかった。
久しぶりに見るその名前が、懐かしくて、息苦しくて、怖かった。
開かないと自分を奮い立たせたのはほんの一瞬で、
彼の文章の羅列を見てしまえば、みるみる涙で滲んで読めなくなる。
彼らしくてシンプルな文体。
“連絡してごめん。”
”ずっと考えてた。”
”考えない日はなかった。”
”リコと繋がってないと、
生きてる気がしない。”
私は彼を悪魔のような人だと思ったけれど、多分違う。
私はずっと夫と向き合うことを避けてきた。
鈍くて、無神経で楽天的。
私と正反対の性格。
そんな夫の悪意無い何気ない言葉に、いつも少しずつ傷ついて、
いままでの人生だって、ずっとそうだった。
問題が起きても、自分の至らなさのせいにすれば、傷つかずにすむから。
自分の心が、どんなに弱いかを知っているからこそ、それを守らないでいられなかった。
彼のような人を呼び寄せて、勝手にハマって、勝手に抜け出せなくなったのは、私で、それはその弱さのせいで。
彼ももしかしたら、同じなのかもしれない。
でも、ただ私を揺さぶって楽しんでるだけなのかも。
”会ってくれなくていいから、
リコのそばにいさせて”
情熱を秘めていそうな言葉なのに、
もう前ほどは輝いて見えなくて、
前ほどは苦しむこともなくて、
少し冷静になってみると、彼も私も…
怖くて幸せを掴みにいけない、
自分で自分を満たすこともできない、
可哀想な人で。
意外と似たもの同士なのかもしれない、と、そう思った。
くろーど
急に輝き出すから…
のんのん
君の温もりが
ぼくのこころを暖める
白い季節に
輝く
雪の華
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