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うに

うに

インターネット上での殺害予告は犯罪になり得るって、若い子たちは知らないの?
池袋の交通事故で残された遺族に殺害予告してたのもたしか女子中学生だったな。
何が面白くてやってるんだろう、学校でネットリテラシーの授業とかないんか?
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ふう

ふう

ちょいと愚痴を吐き出すね


つい先日

会社で一つ上で少し仲良し?と言っていいかわからないけどよく喋る子がいるんですよ.


で。その子が仕事場を辞めて転職をしようと思ってるというはなしをされて

いいんじゃない?て普通に話していたら


その子を仮にA君とするね私もA君も派遣社員
A君は成形というエリアの作業してるんだけども


A君「だってさー.仕事できる人みんなやめていってね?残ってるのポンコツばっかりで自分に仕事のしわよせくるし、正社員の仕事だろていうこと
押し付けられるし、ミスしたら遠回しにじふんのせいにされるわけでさ。その上給料低いんだよね。

あーそっちのエリア羨ましい仕事楽だから.」


言い返しはしないけどね.言い返しはしないよ?やめたきゃやめろやて話だし

ただね?こっちのエリアの仕事を見下していたり
まだA君入って一年も経ってないのに

仕事人のことポンコツと言えるほどできるとも言えない。のにだよ?

周りの人バカにしすぎだし正社員の仕事だろとかそんなのA君が判断することではないわけ。やめる人の戯言だから基本的には流してるけど


周りの人コケにし過ぎるし仕事に対して優劣つけたり責任感ない発言してることにイライラするという話笑

派遣だろうかなんだろうが仕事は仕事.つか人の仕事勝手に楽とか決めつけないでもらいたいわというね。


それからそのA君に関してもう一つ.

お酒を飲む場に行った時に

A君はお酒の飲み方は悪くないけどダル絡みがすごくて誰も笑ってないのに1人で爆笑しながら話の腰を折ったり空気読まずに話を進めるところがある.


それはお酒酔ってるから仕方がない。けど。

自分は自覚してなくて

酔ってない綺麗に飲めてると思い込んでるから

他の人にめっちゃ威張り散らして文句言う
あの飲み方良くないし俺はやだと思ったと。

周りにいた人に偉そうに注意して説教をする始末。


あなたさ.自分の行動見てから言ってますか?ていう話

やめちゃうから早くやめてほしいと思ってしまってます、。

そこまで深く話したりしてなくても無自覚に性格悪いのがわかって二度と飲みにも行かないし話したくないなと思ったてかんじです。


…賛否両論あると思いますがあまり否定はしないでほしいです、

すごく気分が悪かったと言う話でした
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ポン子

ポン子

結局、昨夜は2時に覚醒し切っているので、そこから風呂って、5時ごろベッドに入っても寝れず・・・ホットアイマスクしてたら気づいたら朝9時・・・体は起きられず11時手前。
コレじゃいかん!と起きてご飯食べて、緑茶啜って。
まだ1日はたくさん残ってる!!
と言い聞かせて、始動。
とりま、デスク前に座って、PCとタブレット触って今。
昨日からハマったFalilv聴きつつ創作活動に取り掛かろうと思う。

年末年始休み、今までにないくら長いからそれ楽しみに種まきしなきゃな〜
そう、充実するための自分の生活改善・・・
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たろう

たろう

飽きたから続きは今度やろう
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十五話 前編

『殿下、初めてお会いした時のことを覚えていますか。
今は過ぎ去った夏の日、太陽が眩しかったですね。
私の膝丈ほどの背しか無かった貴方が私を見上げた時、翡翠色の瞳が宝石のように輝いていて、綺麗だと思いました。
同時に、戦いというものを知ってその瞳が曇ってしまわないか恐れました。
争いは人の心も殺めてしまうからです。
でも貴方はただ、直向きに歩んでおられましたね。
何度私に打ちのめされても、果敢に課題に挑んで、叩きのめされて、それでも前を向いていた。
そんな姿に憧れていたんです。
私は未だに過去の記憶を引きずって、度々後ろを振り返っては、道に刻まれた死の数に震えていたから。』

流れる雲が月を隠して、一瞬だけ陰が差す。
光が戻ったら、彼の瞳から光が奪われるのではないかと思った。
でもまだ、大丈夫らしい。

『殿下がお誕生会の後に誘拐されたこともありましたね。
肝が冷えたんですよ。
この国の第二王子だからというだけでなく、私の大切な弟子が危険に晒されていると思うと、本当に怖かったんですからね。
ご無事でよかった。
そういえばあの時、お礼にとブローチを贈ってくださいましたね。
今でも大切に身につけております。
澄んだ青色をしていて、見る度に心が安らぐような気がして。
実は毎日、身につける前に十数秒は眺めているのですよ。』

彼が瞬いた。驚きからなのか、嬉しいからなのか、意外だと思ったからなのかは分からないが、反応が返ってきたことが嬉しかった。
舟も順調に進んでいる。
この分ならまだ、大丈夫だと信じたかった。
だからもっと過去の記憶に思いを馳せる。

『それから数年ですか。
化け物だの怪物だのと私が呼ばれていても気にもせず、何かと話しかけてくださいましたね。
鍛錬も順調に進んで、剣の腕も申し分なくなって。
シエラの話では、ヴィリディス殿下も剣を褒められていたとか。
私は誇らしく思いました。
その頃から、帝国とはいざこざが増えていましたね。
小競り合いとはいえ戦が起こるたび、貴方が心を痛めていたのを知っています。
なんと声をかけて差し上げれば良いか分からなくて、私は何も言えませんでした。
殿下は沢山成長していたのに、私は何も成長出来ていなかった。
クレストのように励ますことが出来たら良かったですね。
そうそう、急に騎士団長になると仰った時は心臓が口から飛び出るんじゃないかというくらい驚いたものです。
シエラから聞きましたよ、早く師匠に追いつくんだって城中にある禁書以外の書物を全て読まれたとか。
私が言えたことではありませんが、お体が心配でした。
全く、貴方は私を心配させてばかりですね。
でも私の後ろをついて回っていた貴方が、私の横に並んで立つようになって、嬉しかった。』

本当にそうだったろうか。
彼はちゃんと隣にいたんだろうか。
いつも先を行ってはいなかっただろうか。
生き急ぐように、死に急ぐように、私さえ置き去りにして走ってはいなかっただろうか。
待ってほしくはなかったか。
一度止まってほしいと思ったことはなかったか。
真っ直ぐ前だけを見て走る姿を見ていたが、それは……それは後ろ姿ではなかっただろうか。
月が一番高い位置で輝いている。
月光に照らされた彼の姿は悲惨だった。
足元は皮膚が溶け落ちて、骨が見えている。
その骨すら黒ずんでいて今にも崩れ去りそうだ。指先の方も。あの色が彼を蝕んでいく。
首元まで、もう。
ルーヴェリア「っ……」
失いたくない。
だから彼女は、部分的にでも元に戻らないか時間遡行の魔術を使ってみた。
でも、ダメだった。
先ほどと何も変わっていないことと、この侵蝕の早さでは城に辿り着く前に彼は死んでしまうと分かってしまった。
これが悪い夢なら良いのにと思った。
何年か前の自分が見ている夢ならば。
目が覚めたら身支度をして騎士団の宿舎に向かうのだ。
道中でクレストと合流して、稽古場で騎士団やアドニスに稽古をつけて。
昼前にだらしない格好をしたテオに小言を言って普段の倍走らせたりして。
覚めてほしい。醒めて。
いつの日かと同じ気持ちになった。
目を閉じて開いてみても、そこに広がる光景は何一つ変わらない。
アドニスの頬に温かな雫が一つ、二つと滴り落ちる。
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しょーこ♪- ̗̀ 📯

しょーこ♪- ̗̀ 📯

大きい本3冊買ってKALDIで鍋つゆ二つ買って、
こたろうのお誕生日おめでとうのお花買った。
無駄遣いではない。
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⛳️おっちゃん⛳️

⛳️おっちゃん⛳️

今日は堺カントリークラブ  

前半終わって+3
後半も頑張ろう👍✨
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もちもちおもっちー

もちもちおもっちー

明日絶対ミスドに寄ろう
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