共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

りんご

りんご

写真フォルダ見ながら、今年も色々あったなぁって思い返してます。
国家試験4日前に38.6℃の発熱。
何とか試験受けられてほっとしてたら月末に車同士の交通事故。
友人に連れられて忍たま映画でドボン。
2月末にも発熱して今度はコロナ。
なんかここまでで後厄の厄を凝縮しましたって感じ_(:3」∠)_
実務者ギリギリで組んでたから試験に受かっても受験資格を満たさずに駄目にしてしまう危機をどうにか乗り越え無事介護福祉士に。
事故に遭った車とのお別れと新車の納車。
年始からの厄祓いと新車の交通安全祈願でお参り。
そこからは厄らしい厄もなく有難いことで…[大泣き]
今年は遠方の友人も泊まりがけで遊びに来てくれて、地元の友人はほぼ毎月遊んでくれてる。
副業も始めて新しい繋がりもできた。
オフ会なんてのもやった。
一年通して美味しい物いっぱい食べた。
可愛いお洋服もお招きできた。
ライブもそこそこ行けた。
しいて言うなら編み物やら制作が手薄だったかなぁ…。
バイト始めたからっていうのもあるけど。
まあそこはどうやって時間を上手く作るかって課題。
これからちょっとずつ考えていくよ。

今日は大晦日。
例年通り、私は職場で年越しです。
今年一年関わってくれたあなた様に感謝を。
良いお年をお迎えください[照れる]
GRAVITY
GRAVITY7
なお

なお

まじで首凝る
GRAVITY
GRAVITY5
臼井優

臼井優

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」は
 徳川家康の家臣・本多作左衛門重次が陣中から妻へ送った手紙で、「火の用心を」「息子(お仙=仙千代)を大切に」「馬の世話を怠るな」という要点を簡潔に伝えた日本一短い手紙の手本として有名です。
 この手紙は、短いながらも家族を思う気持ちが込められており、福井県坂井市丸岡町ではこの手紙をモチーフにした「一筆啓上賞」というコンクールも開催されています。
 
手紙の背景と意味
送り主: 本多作左衛門重次(鬼作左の勇名で知られる)。
宛先: 陣中で留守を預かる妻。
内容:
一筆啓上(いっぴつけいじょう): 謹んで手紙を差し上げます、という頭語。

火の用心(ひのようじん): 火の元に気をつけよ(火の用心は現代の防火標語の元にもなっています)。

お仙泣かすな(おせんなくすな): 息子(幼名・仙千代、後の丸岡藩主・本多成重)を大切に、泣かせないように、大切に育てよ。

馬肥やせ(うまこやせ): 武士の命である馬の世話を怠らず、元気に育てよ。

特徴: 戦場で多忙な中、要点を絞り、家族への愛情や気遣いを凝縮して伝えた名文として、手紙の手本とされています。

現代への影響
この手紙にちなみ、福井県坂井市丸岡町では「日本一短い手紙 一筆啓上賞」が創設され、短い言葉に込められた想いを募集する文化が根付いています。
丸岡城にはこの手紙を刻んだ石碑も建立されています。
GRAVITY
GRAVITY3
臼井優

臼井優

「初心は忘れてもいい」は
 一般的に使われる「初心忘るべからず(しょしんわするべからず)」という言葉の解釈と逆ですが、世阿弥の言葉の本来の意味は「初心を忘れてはいけない」であり、
 特に「時々の初心」つまり、年齢や環境が変わるたびに新たな気持ちで謙虚に学ぶ姿勢を忘れるな、という深い教えです。
 つまり、「最初の頃の未熟な自分を忘れるな」だけでなく、「今の自分もまた未熟であると自覚し、常に学び続けること」が真意とされます。

「初心忘るべからず」の本来の意味
この言葉は「花鏡」に由来し、一般には「始めた頃の謙虚な気持ちを忘れてはいけない」という意味で使われますが、世阿弥は3つの「初心」を説いています。

是非初心(ぜひしょしん): 若い頃の未熟な自分や、その時の新鮮な気持ち、失敗した経験を忘れるな。それらを糧に成長する。

時々の初心(ときどきのしょしん): 年齢や経験を重ねても、その時々の新しい状況や未熟な自分を自覚し、常に謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けろ。

老後の初心(ろうごのしょしん): 年を取っても「もう完璧だ」と思わず、生涯現役として新たな気持ちで挑戦し続けろ。

現代的な解釈と「初心は忘れてもいい」の捉え方
「忘れる」ことのポジティブな側面: 過去の未熟さに囚われすぎず、今の自分の成長を肯定する意味では「忘れる」ことも必要かもしれません。
 しかし、それは「成長した自分」を認識した上で、新たな「初心」を持つための切り替えです。

「忘れてもいい」が指すもの: もし「初心は忘れてもいい」と言うなら、それは「最初の熱意だけで凝り固まらず、状況に合わせて柔軟に、新しい『初心』を常に持ち続けよう」という意味合いで捉えるのが、世阿弥の教えに近いでしょう。

まとめると、「初心忘るべからず」は「初心を忘れるな」という戒めですが、その真意は「常に新しい『初心』を持ち、学び続けること」であり、この意味で解釈するなら「初心を忘れてもいい(=新しい初心を見つけに行こう)」という考え方も、根底では通じ合うと言えます。
GRAVITY
GRAVITY1
⭐️ふく358⭐️

⭐️ふく358⭐️

朝起きた時から肩凝りひどい
頭痛まである
仕事前に痛み止め飲も
だから寒いのは嫌い😔
GRAVITY1
GRAVITY17
さちうすめこ

さちうすめこ

思想をこり固めて煮凝りチョモランマ
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター