関連惑星
三重の星
1528人が搭乗中
参加
三重県出身、在住、ゆかりある人、大好きな人集まれ🫶
三重に関する投稿大歓迎!
※出会い目的、人に不快を与える投稿をした人は追放いたします。
※惑星から飛べるグループチャットは、「三重の星公式グルチャ」のみ惑星主の管理範囲です。それ以外は管理範囲外ですので、ご自身の責任でお入りください。
三重県民の星
698人が搭乗中
参加
地元民、出身、三重のことならなんでも✨
オススメカフェ、スイーツ
お出掛けスポット、イベントなど
共有して三重を楽しみましょう😊
気軽に参加、投稿して下さいね
オフ会なども予定してます🍻
誹謗中傷や出会いちゅうはごめんなさい✖️
4月18日は三重県民の日なんだって
嘘八百の星
638人が搭乗中
参加
ここは嘘八百の星です。
本当のことを言ってはなりません。
ここで書き込めるのは「嘘」のみです。
日常的についた嘘、ふと思いついた嘘、自分がかつてつかれた嘘、大小なんでもいいのでどんどん書き込んでいってください。
目指すは嘘八百個。
ちなみに
主が気に入った嘘には「👍」マークがつきます。
皆さんも気に入った嘘はいいねや「👍」マークを押していきましょう。
7/23 追記
嘘八百個到達いたしました、
もうつけるだけ嘘をついていきましょう。
弦楽四重奏の星
199人が搭乗中
参加
クラシックの室内楽の中でも人気のジャンル(編成)の音楽です。擦弦楽器のヴァイオリン(2本)とヴィオラ、そしてチェロで構成されています。
聞くのが好きな方は勿論、演奏されている方、これから演奏に挑戦してみたい方も是非ご参加下さい♪
弦楽四重奏以外の弦楽アンサンブルの話題もオッケー👌です。
弦楽四重奏の曲を書いた主な作曲家は、ハイドン、ボッケリーニ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト。その他多くの作曲家がこの編成の為に作品を残しています。
#弦楽四重奏
#ヴァイオリン
#ヴィオラ
#チェロ
栗瀬りん🌰⚙️の星
83人が搭乗中
参加
栗瀬りんという名前で惑星を作りましたが気軽に投稿などしていただけると幸いです。
海馬瀬人の星
39人が搭乗中
参加
重戦車田中の星
27人が搭乗中
参加
田中と仲良くしたい人たちの集まり…のはず
みんな恥ずかしがって重戦車ってつけてくれない
デメリットもメリットも無い星
重音テトの星
19人が搭乗中
参加
テトさんじゅういっさい
村八分の星の星
11人が搭乗中
参加
惑星にようこそ
GRAVITYを続けていると、仲良くなった界隈やコミュニティでトラブルが起き、それまでの仲間たちと離れざるを得ない状況になったことのある方いませんか?
ブロック、ブロ解、通報の渦に巻き込まれて疲れている方はいませんか?
この惑星はそんなコミュニティから自ら離れようとする勇気のある人たちの集まりでありたいと思っています。
GRAVITYとの付き合い方、距離の取り方みんなで考えましょう。搭乗お待ちしています!
不快馬瀬人の星
10人が搭乗中
参加
人気
ほろよい
#八重干瀬

まゆも
3/12 17end
4/11 夕日 多分前浜 いない
4/15 八重干瀬
5/15 八重干瀬
6/10 八重干瀬
6/14 八重干瀬
まゆも

さや
最高だった[目がハート][目がハート][目がハート]




ダン
この質問に答えるのは3回目だと思うよ

旅人
八重干瀬の珊瑚礁
紅葉に珊瑚礁みたいと言うコメントを頂いたので上げてみました[ほっとする]
まだ一ヶ月しか経ってないのにずっと前のような気がしてます
季節が変わると時の流れを実感できるみたいです










旅人
三日目
東平安名崎からの日の出、せっかく早起きしたのに少し残念
淡いピンクのハイビスカス
八重干瀬でシュノーケリング 魚がいっぱい、珊瑚もいっぱい…めちゃくちゃ楽しかった!ただ水中動画を撮ってた僕は知ってる…近くにサメは居るわ、ウミヘビは居るわ…何度叫びそうになったか…
八重干瀬でお昼ご飯 水も砂も泳いでる魚も…全てが美しかった
海の中から見た太陽
与那覇前浜ビーチから見た来間大橋、与那覇前浜ビーチは東洋人の美しさとまで言われるが、潮の流れが早過ぎて立っていられなかった…これ泳ぐのムリじゃね?
砂山ビーチ こじんまりとした白い砂が美しいビーチ
あぐー豚のしゃぶしゃぶ 脂がしつこくなく甘味があってとても美味しかった
夜でもちゃんとお仕事してる宮古まもる君、ご苦労様です。
八重干瀬!とにかく美しかった
魚の種類も数もすごかった、水族館の大水槽の中を泳いでるみたいだった
今日も一日楽しかった!
明日も目一杯楽しもう!










とーる@fuk
二日酔い〜朝パン〜池間大橋〜終日 八重干瀬 (やびじ)シュノーケリング🤿 初海亀🐢✨ 昼 コンビニおにぎり〜海美来展望台〜宿 洗濯〜サンセット見るつもりが爆睡〜夜 沖縄居酒屋〜宿 部屋飲み直し〜飲んだくれ完成
海亀見たらなにも超えてこない。🐢さん優勝。
ヤやー、帰りとうない。
2025.9.15 8:50〜
#おつかれGRAVITY #ひとりごとのようなもの #GRAVITY日記 #宮古島 #GRAVITY飲酒部









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いい匂いのブス。
はてむ
程度の差はあれど、みぃんな自分のことなんて見えてないのよ。
人のこととやかく言うけど、あなただって自分が満足するために私達を産んだでしょう。いい母でありたいから、私達を幸せにしたいんでしょう。自分の都合のために私達を使うでしょう。
自分に重ねて、自分の基準で判断する。言わないでって言ったことを漏らして、謝りもしない。嫌だと言ってることを納得させるためにいつまでも話す。お前たちのためだと言う。
「自分を一番に大事にしてくれない親の言葉を聞いたら、傷つくよ」知ってるよ。今のあなたもだもの。
「心の強さは違うかもしれないけど」強さも違うだろうし、タイプも違うと思う。
分かってるさ、本当に私たちのことを考えてくれてるのは。でも、違う人間だもの。基準が違うのよ。聞く耳を持つのって大事だと思うよ。客観視できてないって気づくのも大事だと思うよ。
もう別にどうでもいいの。期待したくもないの。
母親から父親への愚痴聞かされたって、この両親の下に生まれちまったんだなあってなるだけよ。また嫌な部分が移っちゃわないかなぁ。まだそこにいる妹弟は大丈夫だろうか。染まらないでほしいなぁ。私みたいにならないで欲しいなぁ。

ココ
最後めちゃくちゃ重要な部分誤魔化した感はあるけど。。でも3人ともめっちゃいいキャラだし面白かった。
曲はこっから飽きるまで聞きまくることになりそう

P
元々優しさ溢れるアニメだと思っていたけど、かくしん的めたもるふぉーぜの尊さと重みが…

依存性
はるまき
作者、はるまき
第一章 『弱肉強食・転』
第一章1 『失敗作のモンスター』
ここはどこだ?
目が覚めると、俺は地面の上で寝ていた。
周りを見渡してみると、死んだ場所とまったく同じ場所だった。
いや、そもそも俺は死んだのか?
今、確かに意識はある。
俺は死んだはずじゃなかったのか?
というか、さっきから引きずられてる感覚がある。
手に違和感がある。
俺が自分の手を見ると、俺の腕は誰かに引っ張られていた。
「うわっ?!ちょ、誰だよ!」
俺は、茶色の生物に腕を引っ張られて引き摺られていたのだ。
よく見ると、茶色の生物の手が俺の手にめり込んで一体化していた。
その茶色の生物は、ちくわのように見える。
いや、ちくわだ。
「は、離せよ!」
ちくわは俺の声に気づき、ゆっくりと俺の方を見た。
ちくわの見た目は、目と口があり、手と足が生えていた。
そして、そのちくわは喋り出した。
「何だ。意外と早く起きたようだな、人間」
そう言いながら、ちくわの手がさらに俺の腕にめり込んでいった。
「俺はお前を食う。でも安心しろ。ただお前が俺になるだけだ。俺は今人間のエネルギーが欲しいだけだ」
そのちくわは意味不明な事を言いながら、俺の体を一口で飲み込んだ。
本来ちくわの穴にはただの空洞しかないはずだが、そのちくわの穴には歯があり、ちくわの穴が口になっていた。
「どわぁぁぁぁぁ!!!!」
俺はちくわの口の中に入れらて飲み込まれ、俺の体は消化された。
そして、なぜか俺はちくわと一体化した。
俺の体は、ちくわになってしまったのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
俺の名前は黒瀬ハヤト、16歳だ。
彼女はいないが、親友や友達と普通の高校生活を送っていた。
彼女はいないが….。
だがある日、突然ニュースで肉や魚などの食材が人を食い始めたという意味不明な事件が起きた。
その事件は愛知県豊橋市で起こり、そこからさまざまな食材、フードモンスターに食われる被害はどんどん拡大していき、たったの3日で世界中の人口の3割を食べ尽くすほどだった。
俺の両親も食事中にネギに食われて死んだ。
俺は周りの人間や両親が死んでいくのを見て食事をするのが怖くなって、何も食べれなくなり、そのまま餓死した。
そして今に至る……….。
「いや、意味分かんねーよ」
ハヤトは自分の体を見て混乱する。
ハヤトの体は、ちくわになっていたのだ。
おそらく、さっきのちくわに食われたせいだとは思うが、なぜ俺自身がちくわになったのだろうか。
もしかすると、フードモンスターに食われるとその食われた人間がフードモンスターになるのかもしれない。
いや、だとすればネギに食われた俺の両親もネギになっているはずだ。
それに、食われた人間もフードモンスターになるゾンビ方式なら、被害はもっとデカかったはず。
そういえば、さっきあのちくわは俺を食べる前に言葉を話していた。
普通のフードモンスターには喋れるほどの知能は無いはずだ。
ネギだって喋ってはいなかったし、それほどの知能があるならもっと色んな方法で人間を追い詰めていた可能性がある。
だとするならば、あの喋れるちくわには他のフードモンスターには無い知能を持っていたのかもしれない。
だから、あのちくわはあえて俺を殺さないで食べるという器用な事が出来たのかもしれない。
だとしても、わざわざ俺と一体化した意味が分からない。
普通に他のフードモンスターみたいに俺を食い殺してもよかったはずなのに。
「それは、俺が人間のエネルギーを常に補給し続けるためだよ」
ハヤトが考え事をしていると、突然さっきのちくわが喋り出した。
その声は、俺自身の体から響いて聞こえてくる。
まぁ、なぜか今は俺自身がちくわになっているから当然か。
ちくわになった自分の体を見てみると、腕から口が生えて喋っていた。
体が一体化しているせいだろう。
「俺たちフードモンスターは、お前ら人間を食べて栄養を摂っている。お前たち人間も俺たちを食べて栄養を摂ってるだろ?それと同じだよ」
確かにそうかもしれない。
俺たちも牛や豚を殺して食べている。
だから逆に、その牛や豚も人間を殺して食ってもある意味文句は言えないのかもしれない。
「だが、俺以外のフードモンスター共は全員俺よりも知能が低いバカばっかりだ。別にいちいち色んな人間を食い殺さなくても、俺みたいに1人の人間を食って人間と一体化すれば、人間から自動的にエネルギーを補給出来て空腹になる事もないのになー。ま、そんな器用な事が出来るのは俺みたいに知能を持った奴だけだけどな」
ちくわはそう自慢げに言った。
めちゃくちゃな理論だが、つまり俺を食って俺と一体化すれば、俺のエネルギーがちくわに補給され続けるから、他のフードモンスターみたいにわざわざ人間を食い殺す必要がないということだ。
ん、待てよ?
ということは、
「俺のエネルギーがお前に吸収され続けるってことは、俺っていずれは死ぬってこと?」
「あぁ、もちろん。俺にとってはお前ら人間の命なんてどうでもいいからな」
ちくわのそのあっさりとした回答に、ハヤトは頭が真っ白になる。
「ふざけんなよ!!!何でお前の空腹を満たすためだけに俺が死ななきゃならねーんだよ!!」
俺は腹が立ってきた。
当然のことだ。
何で俺がこんなちくわ野郎のために死ななきゃいけないのだろう。
「お前ら人間だって野菜とか食って栄養摂ってんだろ?だから俺が人間を栄養にして人間を殺しても誰も文句言えねーだろ?」
「は?」
元から分かってはいるが、やはりフードモンスターは頭がおかしい。
餓死したと思ったら突然ちくわに食われて、体がちくわになったと思ったら勝手に俺が死ぬ運命を背負わされていたなんて、到底受け入れられる事ではない。
「おい人間。ちょっとは落ち着いて話を聞けって。ピリピリ来ちゃってんのか?俺はただお前を食料にしてるだけなんだからさぁ」
「だからそれが問題だって言ってんだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
俺がちくわに対してブチギレていると、誰かから電話がかかってきた。
見てみると、それは俺の親友であるアオイからだった。
俺は一旦冷静になり、応答ボタンを押した。
「あ、やっと出た!お前出るのおせーよ、しばくぞ!!!!!!!!」
それは、とても安心感のある声だった。
今はまだ、アオイが生きてるだけマシなのかもしれない。
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