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ひろみ

ひろみ

米原市で3回目の歌ぐすりコンサート

2年前の開催時に心友に今の仕事やめて塾作ることを決心し、そこから私の塾のこと応援してくれて。
去年再会した時、ちょうど新規入塾生の申し込みがあり縁起のい米原
少しずつ生徒が増えてることを一緒に喜んでくれる そんな心友がいるから私は頑張れます。
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無理し

無理し

うちの中学生「自分には塾が必要。強制的に勉強する環境に追い込まないと、だらけてしまって自分がダメになる」つって入りたい塾のパンフを持ってきた
夫婦揃って塾とは無縁で必要とも思ってなかったけど、子どもはそんな親とは関係なく、自ら考え行動してるなーと感心しながら入塾手配した
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あき

あき

学力とは幸せに生きるための力である
by入江伸

昨日、グラ友の投稿でかつて大阪の帝塚山にあった入江塾の入江伸さんのことを思い出しました。
灘高募集55名のうち30名は入江塾出身という実績がありながら、入塾試験は一切無し、通いたい生徒は誰でも入塾できる。
昨今の大手塾は入塾テストで成績優秀者を集めた上での実績なので、「どんな子でも伸ばす」という凄まじい気迫が入江塾にはあったと思われます。

20歳の時、登校拒否の子供たちに勉強を教える講師に採用されました。一般的な塾より「学校へ行けなくなった子供」に教える講師の方が高時給だったので応募したのでした。自分にできるかはよくわからなかったですが不安はありません。
それは目の前の「やるべきこと」にどうすればいいかを考えるために勉強をし、本を読んできたからです。

採用されてから本屋で「子供に勉強を教える」関連の本を探しました。目についたのが

【学力とは幸せに生きるための力である】

何のために勉強するか?
目の前のやるべきことをやれるようにするためです。試験はやるべきことの1つに過ぎません。
何となく思っていたことを明確に言語化された入江伸さんの本を手に取ったのでした。

私がその本を手に取った時には入江塾は入江伸さんの病気により廃業されていました。

入江塾の教育は真の学力、地力をつけることを重視し、志望校の傾向を検討することすら禁じていたそうです。
その理由は

【努力目標の全ては灘校突破にある、というような狭い軌道がいったん心に敷かれてしまうと、不思議なもので、他のことは一切考えられなくなり、いろいろな精神的弊害が生まれてくる。
行動から必然的に活発な創意工夫が失われ、保身的な小曲人間、受け身人間になってしまう。】

日本の低迷は保身的な小曲人間、受け身人間が多数派になったことだと私は思います。
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うーるるるる

うーるるるる

もう塾も大阪で決めてしまうか
3月まで待つって言ったけど3月まで待ってたら入塾間に合わないや
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らじ

らじ

体験授業を担当するんだけど俺の授業が良いか悪いかで入塾かどうか決まるのまあまあなプレッシャーなので基本やりたくない
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