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Hinachi♥️

Hinachi♥️

体罰肯定派の人って
人間やし目上、目下問わず
間違える事があるのに
なぜ肯定するのか。
体罰肯定派は自分が間違ったら
体罰されても良いってならまだ良いが
体罰をしていい基準がそもそもない
のに、結局ご都合主義なんよな。
親だって、子だって、人間なら誰だって
間違えるよな。
GRAVITY1
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メヌハ🕊️ノア

メヌハ🕊️ノア

【英雄症候群(ヒロイックシンドローム)】

強い英雄願望や自己顕示欲から、困難な状況をむしろ喜び「 “自分がいないとダメだ” 」と感じることで達成感や自己価値を得ようとする心理状態で、心理学では自己愛的な側面や、逆境的体験による心理的防衛機制、または承認欲求の表れとして捉えられることがあります。これは、承認欲求の肥大化や、
幼少期の「頼れない経験」からくる「自分で解決しなければ」という思いが背景にある場合もあり、時に他者への依存や問題の長期化を招くことがあります。


《主な心理的特徴》

■自己顕示欲・承認欲求の高さ:
自分の能力を誇示したい、必要とされたいという欲求が強い。

■達成感への依存:
困難な状況で「ヒーロー」になることで、一時的な満足感や高揚感を得る。

■「自分がいなければ」という思い込み:
チームや組織で「自分がキーパーソン」だと感じたがり、それが自己肯定感に繋がる。

■(場合によっては)他者への依存回避:
誰かに頼ることをせず、全て自分で背負おうとする傾向。


《背景にある心理メカニズム》

■自己愛(ナルシシズム):
強い自己愛の裏返しとして、特別扱いされたい、賞賛されたいという欲求が強い。

■防衛機制:
幼少期のトラウマや自尊心の低さを補うために、「強い自分」を演出し、心の安定を図ろうとする(昇華や補償の歪んだ形)。

■ツァイガルニク効果(関連):
未完了の課題に緊張感を持つ心理と似ており、「この問題を解決しなければ」という緊張感(=ヒーロー願望)が、解決(=達成)されるまで続く。


《ビジネスや人間関係における問題点》

■問題解決の阻害:
「自分がやる」ことに固執し、他者に仕事を任せられず、チーム全体の成長を妨げる。

■燃え尽き症候群:
常にヒーローであろうと無理をし、心身の疲弊を招く。

■他者とのコミュニケーション不全:
「頼れない」「自分でやる」という姿勢が、他者との適切な関係構築を難しくする。


心理学的には、個人の成長や対人関係の改善のためには、他者との協調性や、自分の弱さを受け入れることが重要であるとされます
HSPの星HSPの星
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リョウ

リョウ

これ賞賛あるのか…期待しないでおこう
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Yu🫧

Yu🫧

⚠️ちょいネタバレ注意⚠️
今更ながら昨日『国宝』を観てきました。

邦画好きではない私の胸がまだざわつく。

それくらい美しく苦しい映画だった。

歌舞伎の世界ほど厳しくは無かったと思うけれど、美容の世界に入った当初は、
レッスン時、木の定規で叩かれたり、
足を踏みつけられたり
今では考えられない体罰を受けながら指導を受けて、もちろん映画のようにライバルもいて、仲良くもあり。

負けないように、上手くなれるように自分のためだけに必死になって休みの日もレッスンしたりした事を生々しく思い出しました。

あのころは私も若かったし、人を出し抜いたり
出し抜かれたりとかもあったし。

初めは着付けやメイクやカツラに目が離せなかったけど。

なぜこの映画にこんなに心惹かれるのか、
それは、自分にもこんな時代があったかなって。

しかも芸事もそうだと思うけど
修行に終わりはなくて
1度も完璧と思う仕事ができたことがない。

まだまだ、まだまだ。

私は何もかも捨ててまでは出来ないけれど、
少し似たような気持ちはあったから
こんなに胸がざわつくのかなって思いました。

久しぶりに映画館で寝なかった笑笑

#ひとりごとのようなもの

映画の星映画の星
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こぐま

こぐま

今のうちに考えていることを吐き出し。私の人生の目的は「承認」「賞賛」「地位」「権力」「権威」とかでなくて「再定義」「再構築」「自己実現」「この世界を知り尽くす」「誰も見つけられていない"なにか"を見つける」ことかもしれない。
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チャム (ᐛ )

チャム (ᐛ )

具合が悪い時と眠ってる時以外は息子に一方通行でも独り言でもなんでも常に喋っていることが多い私にとって、風邪が治りかけで体も心もだいぶ元気なのに、咳だけ残ってて
「喋ると咳き込んでえづいて涙出る」
というお喋りにはなかなかの試練の状態でして
( ´ཫ` )オエェ

でも
黙ってられねぇんだよ

こら息子ーっ!!
テレビ台に登って立たない!!
絵本破かない!!
コード噛まない!!
という注意から

うまい!すごい!えらい!!かっこいい!!
パチパチ!やるじゃぁぁん!!!!
という賞賛まで

ゲェッホしながらのクリスマスイブなのさ
( ◜‪ཫ◝ )

しかし咳って疲れますよね…
胸も頭も痛くなるぜ…


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辺境絵描きの愚痴

辺境絵描きの愚痴

「良いこと悪いこと」の最終回。
あの最後のシーンに出てきた男の子、現実ならASD疑惑かけられるかも。
イジ〆に加担しないのって「教室内の空気」より「社会のルール」を優先した行動だから。
成熟した大人ならその選択は賞賛されるけど、子供の世界では「社会性ナシ」とみなされて次のターゲットやと思う。
ADHD・ASDの星ADHD・ASDの星
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ヒロくまさん

ヒロくまさん

親との対話

2年ぶりに青森の実家に行った。
母の誕生日ということもあって。
花束と赤ワイン、父にはオールドパー(ウィスキー)を用意して。

幼少期、いわゆるスパルタ教育で育った。
今なら間違いなく、虐待・体罰にあたることを、
たくさんされた。

家のルールに従わなければ、外に出され、
よその子になりなさい。イヤなら出て行け。
泣き止むまで納屋に閉じ込められたり、
雪の日に外に裸足のまま出されたり、
窓から積もった雪の中に放り投げられたり、
罰としてご飯を食べさせてもらえなかった日もあったし、鉄拳制裁も普通にあった。

お前にはムリだ。才能がない。
お前のことは認めない。
いつもお前は間違えてる。
自分勝手なことばかりする。

無条件に愛された記憶がない。
いつも条件付きで、寄り添ってもらったことがない。

だから、人に頼るのが苦手。
弱い自分を見せられなくなって。
人の期待に応えることが習慣になって。

ある意味それで、すごく能力は高くなったけど、
孤独感を強く感じたり、お人好しが過ぎて、
酷い目に遭うことも少なくなくて。

ただ、今回の帰省で、ちゃんと本音をぶつけることができた。父は逆に拗ねて、また、否定的なことをいってきたけど、母は寄り添って、謝ってくれた。

それだけで、少し救われた。
父は、相変わらず、上からものを言うクセが抜けず、凝り固まった残念な価値観を押し付けてきたけど。それを言い負かせるくらいには、私も大人になったようだ。

過去は変えられないけど、
過去への執着を手放すために、
向き合うことができた。
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