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シキ

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皆さまおはようございます😌
週も真ん中水曜日です😊

思うようにいかない日があるのは、誰にとっても自然なことですよね🙆‍♀️
小さな誤差や予定外の出来事が重なる1日もありますが、そういう日も含めて自分だけのスペシャルな1日だと思うよにしています✨

無理に完璧を求めず、できるところから丁寧に積み重ねて、一歩一歩が前進していきますね😌

水曜日は、流れを整える大事なタイミングなので、後半に向けて、少しだけ呼吸を整えておければ、それで十分な気がします😌
とはいえ頑張りますね!

皆さまにとって、穏やかで実りある一日になりますように🤗

※ハムベーコン多目はお国柄ですご容赦ください笑上手く皿に盛れてるかは不安です笑

#食欲の星 #風景の星 #アートの星 #酒飲みの星 #東京の星
第1回 甘党vs辛党vs塩党
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ぷちゃっぴー

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3月一人で東京行くとかしにそー
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ゆうな🍀.⋆

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東京に行きたいよ‼️
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たか

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東京から新千歳帰るまでは順調だったけど、新千歳から札幌帰るのに4時間かかった…

体の芯から凍えた…

寒いのにホームに1時間待たされるのは地獄でしかないよ…

新幹線より地下鉄延長求める

新幹線出来たとしてもめっちゃ雪積もったら止まるんじゃないか?

人力で除雪限界あるからAIなりロボットなりを考えてくれ、JR北海道
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ゆな

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最近、空とか見上げた?綺麗な景色、見つけられた?最近、空とか見上げた?綺麗な景色、見つけられた?
空見上げて星が綺麗だったよ☺️✨️

綺麗な景色は東京ドイツ村で見つけたよ❀.(*´ω`*)❀.
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紫苑/しおん🐈‍⬛

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【経過良好(全7章)】
⑥火を見る女

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

七海は台所に立ったまま火を見ていた。鍋の中身はもう確認していない。煮立つ音だけが身体の内側に届く。

白い病室がふいに戻る。低い声。丁寧すぎる語尾。言葉の意味ではなく音の温度だけが残る。

息が浅くなる。
自分の輪郭が台所の空気に溶けていく。
手首に力が入らない。
膝がわずかに揺れる。

鍋が小さく鳴る。

その瞬間、身体の奥で何かが切り替わる。自分がいまどこに立っているのか分からない。ただ重さだけがある。内側から押し上げるような逃げ場のない感覚。それは快楽とは違う。不快でもない。溜まったまま行き先を失った熱だ。

七海は流しに手をつく。
視線は火から外れない。

煙を吸えば戻れる。

考えはそこまで整っていない。
ただ身体が先に知っている。

七海は火を見たまま財布を手に取る。鍵を掴む。バッグを肩にかける。火を弱めたかどうかは思い出せない。玄関を出る。靴を履く。扉を閉める。決断は言葉になる前に終わっていた。

ーー。

七海はアパートの階段を上っていた。外階段で鉄製だった。足を置くたび薄く鳴る。火は下から来るはずだった。料理中の鍋をそのままにしてきた。

階段の途中で一度立ち止まる。息は苦しくない。まだ煙は来ていない。

一段 また一段。手すりは冷たく ところどころ塗装が剥げている。ここを上り下りした記憶はいくつもある。仕事に行く朝。買い物から帰る夜。どれも同じ足取りだった。

今日は違うはずだった。そう思ったかどうかは自分でも分からない。

二階の踊り場に風が抜けていた。焦げた匂いはない。代わりに消火器の粉が床に散っている。

赤色灯の光が遠くで回っている。誰かの声がする。

七海は階段の途中で止まったまま。火はなかった。煙ももうなかった。

鍋は誰かが火を止めたのだろう。あるいは勝手に消えたのかもしれない。結果は同じだった。

七海は階段の真ん中に立っている自分の姿を、少し離れた場所から眺めるような気がした。

救急車のドアが閉まる音がした。サイレンは鳴らない。

七海はその場にしばらく立っていた。
上る理由も
下りる理由も、
もうなかった。

#創作小説 #紫苑 #経過良好
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