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関連惑星

兵庫の星

3298人が搭乗中
参加
兵庫県のいろいろな話題、写真をお送りしていたいと思います。

兵庫県民集まれ!

575人が搭乗中
参加
同じ兵庫県民の方と仲良くなりたいと思ったので作ってみました!是非是非兵庫県の良さをみんなで共有しましょう!

ラーメン二郎の星

458人が搭乗中
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本家(直系)のラーメン二郎だけでなく、二郎系や二郎インスパイア系などが好きな方ならどなたでも大歓迎です。お気に入りの一杯や、訪麺・着丼報告、店舗情報、食いて〜などの思いのたけ、などなどをコールしていきましょう。もちろん食べた事が無くてもOK、この星で予習していくのも良いですね。是非、二郎好き・ラーメン好きの方々の参加をお待ちしております😌=͟͟͞͞🍜 ニンニク入れますか?

ア二メの星

455人が搭乗中
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こちらはアニメの星です✨️ 好きなアニメの話をするのも、もちろん自由に投稿して、もらって構いません

アイコン等を無償提供の星

357人が搭乗中
参加
こんにちは! 見ていただきありがとうございます! ここでは基本アイコン、フレーム、吹き出しを配布する時に使うために作りました! 必ずこのルールは守っていただくようお願い致します。 ︰配布以外の投稿には使わない ︰配布のみになりますので交換では使わないでください ⚠この星は配布用の星になりますので貰う為に来てる方は申し訳ないですが、この惑星から抜けてもらいます。 ︰配布の際に揉め事が起きないようしっかりと管理をお願いします ⚠揉め事があった時は自己責任でお願い致します⚠

二次創作BLの星

323人が搭乗中
参加
二次創作BLを愛する者の星です。申請の際はプロフィールにBL愛好家であることを分かるように書いてください。カップリング名だけだと管理人が分からずに申請を拒否する場合があります。どのカップリングが好きかを明記するかしないかはご本人にお任せします。GRAVITYの規約違反と思われる方、紹介文を読んでないと思われる方など管理人の判断で移住を認めない場合がありますお互いの好きを尊重しながら交流しましょう。

二次創作の星

203人が搭乗中
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二次創作をしたり見るのが好きな人の星です。Gravityの規約は遵守でお願いします。申請するときはプロフィールなどに二次創作が好きであることを書いてくれると承認しやすいです。

五等分の花嫁の星

70人が搭乗中
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五等分の花嫁好きな方っお話ししたいです!

二次創作腐

67人が搭乗中
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二次創作、腐専用惑星です! 非腐人に腐をTLなどで見せないようできるだけ全体公開は控えてくれたら嬉しいです👍 惑星主から送られるメッセージへの返信は【任意】です!  メッセージにあるカプ紹介は自己紹介投稿(初搭乗した時の最初の投稿で表示されます)で教えてください! この星とは別に同じ星あるんですけど、その星とは無関係です! そして最後に…入るだけ入ってなにも呟かなかったり、挨拶だけして二次創作について何も呟かないのはちょっと悲しいですね…挨拶だけで済ませないでくれ😭

フレーム等交換の星

65人が搭乗中
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狙撃がある作品といえば?狙撃がある作品といえば?

回答数 52>>

 『プライベート・ライアン』 (1998)

ジャクソン二等兵の射撃姿勢が本物級と評価

彼は常に “プローン(伏せ)+安定した台” で狙撃します。
銃身の先をしっかり支える
左手でストックを固定
ボディラインを最小化(敵から見える面積を減らす)
肘で三角形を作って安定させる

これは実際の軍の狙撃姿勢とほぼ同じ。
映画の星映画の星
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みずがめ

みずがめ

戦争は悲惨だ。
しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。

 もちろん、戦時においては前線や銃後を問わず、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである戦争状態と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和。そのどちらが弱者にとって望ましいかなど、考えるまでもない。

 持つ者は戦争によってそれを失うことにおびえを抱くが、持たざる者は戦争によって何かを得ることを望む。持つ者と持たざる者がハッキリと分かれ、そこに流動性が存在しない格差社会においては、もはや戦争はタブーではない。それどころか、反戦平和というスローガンこそが、我々を一生貧困の中に押しとどめる「持つ者」の傲慢であると受け止められるのである。

 苅部直氏の『丸山眞男――リベラリストの肖像』に興味深い記述がある。1944年3月、当時30歳の丸山眞男に召集令状が届く。かつて思想犯としての逮捕歴があった丸山は、陸軍二等兵として平壌へと送られた。そこで丸山は中学にも進んでいないであろう一等兵に執拗にイジメ抜かれたのだという。
 戦争による徴兵は丸山にとってみれば、確かに不幸なことではあっただろう。しかし、それとは逆にその中学にも進んでいない一等兵にとっては、東大のエリートをイジメることができる機会など、戦争が起こらない限りはありえなかった。

 丸山は「陸軍は海軍に比べ『擬似デモクラティック』だった」として、兵士の階級のみが序列を決めていたと述べているが、それは我々が暮らしている現状も同様ではないか。
 社会に出た時期が人間の序列を決める擬似デモクラティックな社会の中で、一方的にイジメ抜かれる私たちにとっての戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。

丸山眞男をひっぱたきたい
赤木智弘
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