干し柿の白い粉は「柿霜(しそう)」と呼ばれるブドウ糖や果糖の結晶で、甘味成分が表面ににじみ出て乾燥したもので、おいしさの証です。多く付いているほど糖度が高く、カビではなく食べられますが、触るとザラザラしています。緑色やフワフワしている場合はカビなので廃棄し、保存は冷蔵庫で乾燥・冷却がおすすめです。 だから、白いとこはカビじゃなくて甘いって証拠なのよ!おじさんにもらった方安心して食べて!!