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ああ、気付けば今夜も1人
自殺未遂と戦ってる
中途半端な生き方 故 中途半端な死に方

空からザンザンと慈悲の雨
地面にはバラバラの僕が

#蜉蝣
#朦朧エピローグ
#大佑
#iTunesに無かった
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なお

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救いを阻むのは「かたくなさ」より「疑い」だった?【紅海の一歩前に隠された真理】

疑いが、かたくなさに変わる瞬間

僕がモーセ五書を読みながら気づいたのは、神の救いの道が閉ざされる直接的な原因は、単なる「心の重さ」ではなく、その根底にある「疑い」から始まる、ということでした。

かたくななファラオも、かたくななイスラエルの民も、その原点には、神の言葉に対する「本当に?」という疑いがあったように思えてならないのです。

そして、聖書はこの「疑い」が「かたくなさ」へと変わる瞬間を、実に鮮明に描いています。

ヘブライ語が語る「信じる」ことの重み

「疑い」の反対は、「信じる」ことです。
この「信じる」という行為を表すヘブライ語は 「アーメン(אמן)」。
語根の意味は「確かにする」「支える」「信頼する」です。
これは、単なる頭の同意ではなく、自らの存在をその上に据え、よりどころとする全人格的な「よりかかり」を表しています。

出エジプトの始まりの場面で、この「信じる」ことが問題になります。
神がモーセを遣わし、民に解放の約束を告げた時、聖書はこう記します。
「民は信じた。主が…彼らを顧みられたことを知って、彼らはひざまずき、礼拝した。」(出エジプト記4:31)

しかし、その直後から状況は悪化し、疑いが再び芽生えます。
この「信じた」状態がいかに脆く、疑いへと容易に揺らいでしまうかが示されているのです。

僕の気づき:疑いが行動を止め、心を固くする

僕は、民が紅海の前に立ち尽くした場面(出エジプト記14章)に、その典型を見る思いがします。

後ろにはエジプトの戦車隊が迫り、前には海が広がる。
民はモーセに向かって叫びます。「我々を連れ出したのは、エジプトに墓がないからですか?」

これは、神の過去の救いの御業を疑い、現在の導きの善意を疑う言葉です。
この疑いが、彼らを完全に動けない「かたくなな」状態に縛りつけました。
パニックに陥り、過去の奴隷状態さえ懐かしむという、心の後退です。

しかし、モーセの叫びは対照的です。
「恐れてはならない。しっかり立って、主が今日、あなたがたのために行われる救いを見なさい。」

ここで求められたのは、完璧な理解でもなく、不安のなさでもありません。
「見なさい」―これから神がなされることを、目を開いて待ち望むという、「信頼の姿勢」そのものでした。

救いの道は、「信頼」という最初の一歩から

紅海が二つに分かれるその時、神は民に行動を求められました。
「進みなさい。」(出エジプト記14:15)

海が完全に乾き上がってからではなく、道が開かれつつあるその最中に、一歩を踏み出すこと。
これこそが、疑いを打ち破る「信頼」の実質だったのではないでしょうか。

「かたくなさ」は、心が閉じ、自分で自分を守ろうとする状態です。
「信頼」は、その殻を打ち破り、神という他者に、自分の安全を委ねるために足を踏み出す、勇気ある行動の始まりです。

僕は思います。
救われない原因は、神の側の無力さではなく、私たちが「疑い」によって、自ら救いの手を振りほどいてしまうことにあるのではないか、と。

神は、紅海の前でも、荒野でも、かたくなな民に忍耐深く語り続け、導き続けられました。
その忍耐は、民の内側に、ほんの小さな「信頼の火種」がともることを待っておられたかのようにも見えます。

今日、私たちにできる小さな「信頼」とは

この物語は、今の僕に静かな問いを返してきます。
「目の前の『海』に向かって、『神は本当に導いておられるのか』と疑い、足を止めていないか」
「完全な道が整うのを待つのではなく、示された『進みなさい』という一声に、小さな一歩で応える勇気があるか」

救いの道は、すでに完全に揺るがない信心深さからではなく、
「それでも、あなたを信じて一歩を踏み出します」という、
小さく、震えるような信頼の応答から始まるのだと、
モーセ五書は繰り返し教えてくれている気がします。

僕は今、この「疑い」と「信頼」のせめぎあいを、マンガのコマの中に描こうと努力しています。
紅海を前にした民の表情の変化、モーセの祈り、そして最初の一歩を踏み出す者の姿。
それらを描きながら、自分自身の内なる「かたくなさ」とも対話しているのです。

もし、この「疑いを超える小さな信頼」というテーマに心惹かれる方がいらっしゃったら、ぜひ物語の臨場感の中で味わってみてください。

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この古くて新しい、心の旅路を共に描いていきませんか。

#モーセ五書マンガ
#疑いと信頼
#紅海の奇跡
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