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【チャレンジ問題】「正しい」と「悪い」の判断について(本文あり)【チャレンジ問題】「正しい」と「悪い」の判断について(本文あり)

回答数 8>>

それを日本語では「言いがかり」と呼ぶ。

「そう思うならそうなんだろ、おまえ(評価者)の中ではな©蒼樹うめ」というのがそのままあてはまる。
全く見ず知らずの他人と接点が生じたとき、自分の基準しか「世界の常識」がないと思っている、自他境界を成長させられなかった他人の寝言にすぎますまい。
哲学哲学
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つらたんたんめん‼️

つらたんたんめん‼️

妹ほぼ他人みたいな接点でくか
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伊月(

伊月(

お姫様抱っこ。する方とされる方の反応の違いも楽しいね。する方が照れるのか、される方が照れるのか。或いは両者共に照れるor照れないのか
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鷹番

鷹番

【チャレンジ問題】多数決で正しいとされることと、優れた因果洞察により得た解と、どちらが『正しい』か?【チャレンジ問題】多数決で正しいとされることと、優れた因果洞察により得た解と、どちらが『正しい』か?

回答数 7>>

両者は用いる場面が全く異なる。
多数決は正しいことが決められない事項について集団的意思決定をする際に用いる。
因果的洞察は正しいことが確定し得る事項に用いる。
例えば天動説か地動説かというような自然科学分野の答えに多数決を用いることは完全な誤りであり、観察実験論理的検証によって答えが定まるべきものだ。
逆に今話題の議員定数などについては、何人が正しいということを科学的に決定し得ない。
こういった科学的に正しい答えが定まらないことについて、国として答えを決めなければならない場面では多数決が用いられる。

言葉の問題として多数決を正しい、と表現することはあるが、これは結論の科学的正しさを表現するものではなく、デュープロセスと呼ばれる適正手続としての正しさを表現しているに過ぎい。
哲学哲学
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どこかのクズ

どこかのクズ

続きです。
自分の母親、相手の母親と話し終えました。両者とも男側だけの責任ではないこと、2人の問題であり二人で考えるべきことだと言っていました。
現在私も彼女も中絶する方向で話を進めています。順番が違ったこと、本当は喜ぶべきことだということ、そしてなにより自分のお腹の中で人を1人殺めてしまうという苦痛を彼女に背負わせてしまうこと。
2mmの殺人を犯してしまう背負わせてしまうそしてその罪を一緒に背負ってあげなければいけない。その事を胸に刻みながら一生を生きていこうと思っております。明日術前検診に行き、土曜日に彼女のご両親と顔を合わせ話し合いわをすることになりました。殴られるのも罵詈雑言を浴びせられることも覚悟しています。
やるべき事をやり、出来ることをし怠惰も惰性も許されない許さない許してしまっては行けない。そんな覚悟を背負って一生を生きていかなければならない。生半可な気持ちと責任能力計画性の欠如が招いてしまった結果です。やはり男は男側が悪いと思うのです。それは私自身が男だからこそわかることです。そしてもし、許してもらえるのなら認めてもらえるのならば彼女に拭えない癒えない傷を背負わせてしまった不甲斐ないゴミみたいな私ですが、一生彼女の隣で彼女を支えさせていただきたいと考えております。
これからも進展があり次第投稿して行こうと思っておりますが、どうか私と同じように馬鹿でゴミでクズで最低な人間がこれ以上増えないように、同じ過ちを犯して両者のご両親を泣かせてしまう人が出てこないようにこの私の投稿で後世に伝えて行けたらなと思います。
避妊の大切さ、時期を見誤る愚かさ、短絡的にその場の快楽・愉悦、愛情に目が眩んでしまうどうしようも無い無計画、責任能力の欠如で
自分の子供を殺してしまう人が出ないことを心から祈っております。
いくら20歳になったと言えど子供は子供、学生は学生。一瞬の油断と判断の誤りで愚かなことをしないように胸に刻んで生きていくことが重要なのだと私は悟りました。
周りの子供たち、20歳になったばかりの人達にどうか気づいて頂ければ幸いでございます。
#妊娠 #中絶 #学生 #悩み相談 #家族
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勇者めんたる

勇者めんたる

なんか全然接点ないのに友だちにフォロリクとばすのやめてもらっていい?[ほほえむ]むかつく
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それもまた過ぎさる

それもまた過ぎさる

遠距離恋愛ってアリ?ナシ??遠距離恋愛ってアリ?ナシ??
身も蓋もないけど人と場合による。
恋愛に限らず、
互いが「相手と一緒の空間で長く過ごしたい」って思うから、対面であう機会が増えて円満になる場合もあるでしょう。
一方で「相手と一緒の空間で長く過ごしたい」と思っていても、どちらか一方でも相手がいないと不安が強まり過ぎる場合、両者は依存的に振る舞ってしまうかもしれません。それを避けるためにたまにしか合わない戦略を取る人も居るみたいです。
パーソナルスペースから近すぎても遠すぎても、相手の心は離れてしまうって話です。
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