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黑蜜砂

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戦国の七雄、右回りに燕斉楚秦韓魏趙で記憶してるけど、他の所だと違う覚え方だったりするのかな
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あた

あた

かつて繁栄した古代都市国家テイヘンかつて繁栄した古代都市国家テイヘン

回答数 50>>

すべての人がおだやかに暮らす、
背伸びし合って妬み嫉み合う事のない
おおらかな原始共和制都市国家だった

(なんか実際にあったぞ、それ。。
 何て名前だったっけ。。インドだったかな?
ちなみに古代中国の戦国七雄の一国、燕は、近年の発掘調査の結果、驚くなかれ「狩猟採取国家」のままでバリバリの七雄だったという😱 王政だったのは間違いないだろうけど、農業開始→蓄財の発生→貧富の差の発現〜だけが人類の歴史の全てでは無いことが、証明され始めている)
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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ごまこ

ごまこ

しっかりと歌詞を見て知ったんだけれども、

「本能がいなないた 空に魏く
一斉に飛び立った 燕の様に
限りなく燃え滾る 韓紅の業火
延々と趙えてった 楚の中」

「信念とやらは さあ何を選ぶ」

って、戦国七雄の国名が入ってるんですよね、言葉遊び上手過ぎて鳥肌立った…………………

#キングダム
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咆哮 - HOKO

友成空

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たいき

たいき


春秋五覇の中で勢力を誇っていた晋では、内乱が起き趙、魏、韓の3国に分裂した。
互いに合従連衡を繰り返しながら、戦乱が続いた時代を戦国時代という。世襲貴族制から弱肉強食の時代に変わり、周王朝の権威さえも失墜した。
※合従連衡・・・連盟を結び大国を封じようとする考えを合従、それぞれの国に個別に働きかける考えを連衡策という。
※世襲貴族制・・・実力に関係なく、地位や身分で官位が決まる制度。
※戦国七雄・・・秦、趙、魏、韓、楚、燕、斉国の総称。

戦乱の裏側には、灌漑施設が整備され、農業生産が活発になったと言う事例もある。青銅貨幣が流通して、商工業も発展した。諸子百家と呼ばれる思想家たちも登場した。

牛耕農法・・・牛に鉄の鋤を引かせて、耕作することで生産率が急激に高まった。
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