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今までで感じた最大の痛みは?今までで感じた最大の痛みは?

回答数 176>>

腎臓結石。
死ぬかと思いました。
七転八倒とはこの事かと。
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映画監督の原田眞人の訃報が入ったが、彼の監督作品としてほとんど名前が出てこない、1986年公開の『パリ・ダカール 15000 栄光への挑戦』は知る人ぞ知るドキュメンタリー映画なのでぜひ触れておきたい。

パリを出発、アフリカの砂漠を走り抜けて大西洋に面したセネガルの首都ダカールにゴールする、パリダカの通称で知られる1万5000kmにおよぶ過酷な自動車ラリーの模様を、日本人チーム「ACP」のプレス車に乗って取材・撮影している。

音楽も手がけた宇崎竜童のナレーションは、淡々としながらも冷たさはない。監督の原田は、観る側にいやらしく擦り寄ることも、何かを大袈裟に煽ることもせず、冷静で、少し突き放しつつ、芯の部分には被写体や映画への熱い思いがある、そんな作品に仕上げていた。

競技中の事故も多く、なかには日本人ライダーの死、さらにラリー創始者ティエリー・サビーヌのヘリコプター墜落死という痛ましい出来事もあったが、御涙頂戴にならず、厳しくも清々しい眼差しがフィルムから伝わってくる。

本作の冒頭で、こんなフレーズが語られる。「なぜパリダカなのか。なぜ冒険なのか。なぜ山に登るのか。すべて同じ質問である。登山家ヒラリーの答えは、『そこに山があるから』だった。」

「なぜ山に登るのか。そんなことを聞くならそこに山があるから自分で登ってみろ。ヒラリーはそう言って、尻の重い質問者に冒険を促したのだと思う。」

「なぜパリダカなのか。そうたずねる代わりに、私はプレス車に乗って映画づくりの旅に出た。3人のカメラマンだけを、クルーとして連れて。」

荒涼とした道なき道を猛スピードで疾走し、競技者のみならず自然とも七転八倒し、食うもの食わず寝る暇惜しんで疲労困憊になりながら、何十メートルもの砂丘めがけて突っ込んでいく、おおよそ合理的な説明のつかない行いをしている人間を被写体とするということへの、尊敬と覚悟のようなものを感じる言葉だ。

映画監督をこう評するのはおかしいけど、自らの熱い「映画道」のようなものをしっかりと持っていた。そしてどこかジャーナリストのような冷静さ、厳しい批評眼もあった。内に異なる温度感を持った映画人だったように思う。
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メトシェラGWB

メトシェラGWB

いやぁカオスだ……運命は一体どこに俺を拉致ろうとしているのだ……
最近は『24 -TWENTY FOUR-』並みに人生の展開が縦横無尽右往左往七転八倒にテロリストがのた打ち回ってます…
来年は丙午❤️‍🔥🐴
まだまだ、運命による市中引き回しは続くのか⁉️……続くなッ‼️
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フラメンゴ

フラメンゴ

中には七転八倒波乱万丈の地獄みたいな人生を望む輩もいる
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ろろもち

ろろもち

七転八倒、しっちゃかめっちゃか、上を下への大騒ぎ まさにこの事
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なむ

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七転八倒となるか七転八起となるか

いずれにせよ7回生転ばねば始まらぬ
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MISIA

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七転八倒大晦日
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