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ピカピカex

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これから、好きな人とその彼氏(こっちは大嫌い)と食事。

朝からストレスやばい。

しかも、準備はこっちが全部やってる。

どうしてこうなった😭
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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さな☕️📷🌙🦷🥩

さな☕️📷🌙🦷🥩

2025のクリスマス🎄

市販のケーキを最近食べない次男…
そういえば長男も昔は市販のケーキが
好きじゃなくて、ゼリーケーキやら
おだんご山盛りやら作ってたなぁ…

ならば、今年のクリスマスのケーキは
作ってみようと✊
※母の優しさではなく
どうせ食べないのなら安く済ませたい笑
23日の夜に生地をしかけて
24日の早朝に起きてタルトを焼いて
仕事行ってる間にしっかり冷ます
ご飯の後にデコレーションして完成✨
初めてでこれなら、まぁいいよね✨

次男は一口食べてもういらない笑
ですよね🤣
長男と主人はよく食べていた🙌

子供達も寝室に行って
サンタさんにお願いしつつ
私たちからのプレゼントも準備して
ようやく珈琲で一息…☕️
今年は主人にプレゼントでお酒をあげたら
今年もまた子供たちよりも早く夢の中へ

みんなが寝静まったリビングで
毎年一人でラッピングをして
セッティングする静かな時間

子供が小さい時は孤独だったけど
今となっては、すごく好きな時間
 
どうか
みんなが幸せな時間を過ごせますように


- ̗̀ 🎄𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠🎄 ̖́-

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Love Me Like You (Christmas Mix)

リトル・ミックス

おうちごはんの星おうちごはんの星
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k(ani)

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本格的に帰省の準備を進める前に昨日旦那から貰ったプレゼントが入ってたデカい段ボール📦️
それを納戸に山積みにしてた付録を片すのに利用✨
って!!納戸の整理してる場合じゃないわ!!
甥っ子へのラストお年玉や帰省用にタイヤのチェーンも出して、細かい用意物の用意しないと!!!(۳˚Д˚)۳💦
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君には内緒

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バイトの準備は30分でおわらせる
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黒歴史作成中

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#白狼一家

第2章6話〖白狼VSラナ・マーガレット〗

トーナメントが作られてその翌日、教師のツバメ、來と生徒9人が体育館に集合していた«では!白狼VSラナちゃん!準備は良い?»体育館の真ん中にはその2人がたたずんでいる。«えぇ、私はいつでも»、«まぁ、、、»と白狼は乗り気ではなく、«では、ルールを言っておこう»とツバメが前に出た«1つ、相手を〇しては行けない 2つ、今からエリアを貼る、そのエリアから出たら即失格 3つ、試合結果に文句を言わない、だ»と指を立てて言う«エリア展開»とツバメが呟、エリアは約50m程の範囲«開始»とツバメが声を上げた、«、、、白狼、何で攻撃しねぇんだ»と黒螺は溜息を付いた«よぉ~、君黒螺君だよね?»とキラが声をかけた«あァ"、そうだが、お前はキラだっけな?»と小首を傾げて«そうだよ、てか、白狼君、攻撃してないね»と戦いをしている方を指さし«あァ"、恐らくだが、"女性相手に攻撃できない"とかグダグダ思ってるんじゃないか?»と溜息をつく、その予想は白狼が思っている事と同じだ、«庶民!何故攻撃してこない»とラナが声をあげる、その間にもラナは白狼に攻撃を仕掛けている«、貴方は女性ですもの、、、»と彼の良心が攻撃するのを止めていて«ハァ"~?お前、私を下に見ているのか?»とラナからは殺気が出ていて、«その度胸、4に値する»とラナは能力発動、幻を使い、白狼に襲い掛かる«、なーんか、見た事あるんだよなぁ、あの異能»とキラは頭を掻き«スティール帝国第一王女、ラナ・マーガレット»と隣に居たアリスが声を出す«そうそう!其れ»と頷き«スティール、帝国、、、?»と黒螺は帝国等知らない様で、小首を傾げた«フンッ、舐めるからよ»と黒螺達が話している間に、白狼は立ち尽くしていた、動く気配もない«んァ"?どうしたんだ、»と黒螺は不審がり«幻光弾、幻異能者、しかも、先祖返りのみが扱える技ですね»と淡々に説明していくアリス、その時"グチャッ"と鈍く気味の悪い音がなる、«はッ?»と黒螺は目を見開いた、白狼の目が潰れたのだ«辞めッ、»と來が止めようとするが其れを制止したのはツバメ、«見てろ»とツバメはそれしか言わない、その数秒後«ァ"、ァ"»と白狼は何か言おうとする、幻の異能は解かれており«とっとと辞めにしなさい»とラナは言い張る«油断禁物»とただそれだけを言い指をさした«えッ?»とラナの脳は理解が追いついて居ない、白狼がその場から居なくなっていたのだ«タッチ»とラナの後ろから声がする、触れられれば、ラナは下がる、その瞬間エリアを越え、体育館全体に殺気が広まったのだ。«ねェ、黒螺君、白狼君ってこんなだったのかい?»と殺気に当てられ動けないキラが黒螺に問いかけた«知らねぇ、、、知らねぇよ»と冷や汗をかく黒螺«操作»と白狼は片手を上下に動かす、それと同時にラナも上下に動かされる、天井に当たり、床に当たりを繰り返される、«ッ、やめッ、、、ろッ»とラナは幻光弾を放つが白狼は其れを避けて、上下に強くラナを当て始める«、、、»ラナは何時しか動かなくなり«辞めろ»とツバメが声をだす«勝者 白狼»と指を指してバタンッと白狼は其れを聞けば倒れた«目、潰れてんぜ»と黒螺は駆け寄り白狼を見た«ラナさん?»と來は声をかけるが気絶しているようでラナは反応なし
«白狼君とは、戦いたくないなぁ»とキラは1人苦笑したのだった、、、

«つっえぇぇ、、、»と感嘆の声をあげる何かはやっぱ見込んだ通りと笑ったのだ

次回第2章7話〖キラ·クロウVSアリス·ロンド〗
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