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しろこ

しろこ

アンパンマンのレジスターが気になるところ
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なつお

なつお

最近あつ森をまたはじめたのですが、さっきヨドバシで何見に来たんだっけ…ってキョロキョロしてたらレジスターが目に入って、そういやレジスター欲しかったんだよなって眺めてしまった(レジスターが欲しいのはあつ森の話)
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みぶや

みぶや

ピロウズでいうとSkinny Blues、空中レジスター、Kim dealあたりの立ち位置
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しろこ

しろこ

やはりアンパンマンのレジスター諦めきれない母
買うならDXがいいかな?
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ヤブ式

ヤブ式

俺、略すのやめました。

タクシー → タクシーメーターキャブ

レジ → レジスター

プリクラ → プリント倶楽部

エアコン → エアーコンディショナー

ズボン → ジュボン

セロハン → セルロース ハイドレート

シール → シーリングワックス

サボる → サボタージュ
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まーこ

まーこ

弟のお誕生日会をした。アンパンマンのレジスター買ってもらったけど、兄まで夢中になってる。
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愛善院

愛善院

結局のところ「レジスター増税(消費税非減税)」というヤツは、食品に対する関税対策の迷彩?
政治の星政治の星
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宇宙人

宇宙人

全て処理した
侵入経路になってたっぽいレジスターの構造上の隙間もシリコンで埋めたからもう大丈夫でしょう
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たけ

たけ

俺を応援してくれ。勇気をくれ。まず俺が応援してもらいたい理由の前に、俺の半生について説明する。めちゃくちゃ長いが見てほしい。俺は今18歳で、大学生である。母父と1個上の兄の4人家族に生まれたが、これが俺の応援してほしい理由にして、3人とも俺の人生最大の足枷である。父は水道工事系の会社に勤めていて、母は色々転々としたが今は食品系に勤めている。兄に関しては後述する。父は一言でいうとDV親父であった。日常的な暴力はもちろんだが、とにかく自分本位である。母と喧嘩して乳飲み子を置いて1ヶ月帰らなかったこともある。何より俺が一番印象に残っているのは、赤子時代の俺の泣き声がうるさいときは、ガムテープで口を塞いでいた、という話である。いまだに母の嘘なんじゃないかと思うレベルである。そんな父と母は俺が小3の頃に離婚した。俺の人生の歪みがあらわになり出したのはこの頃である。俺はその頃から家出したり、しばらく不登校になるなど、劣等生ルートを辿っていた。一方兄は学級委員をつとめる優等生ルートに。今でも覚えているのは、白玉を作ろうとして水の量を間違えた俺に対して発狂しながら怒り、殴ってきた母が、兄がチョコレートを電子レンジにかけすぎて焦がしたときは「そんなこともあるよ😊」と優しく慰めていたことである。しかし、俺は小6になるとなぜか改心し、中学に上がる頃には勉強で完全に兄を越していた。逆に言えば兄のメッキが剥がれはじめていて、兄の人生もここから狂い出した。地元の公立進学校を志望していたが、母に無断でワンランク下の私立校に志望を変えていた。無断、というのは、俺の家庭はそこそこ貧乏なほうだからである。私立に通うとなると生活はカツカツで、しばらくはダイニングルームの電気をつけずに暮らしていた。それでも兄はやりたい部活(映画部)があるといい、母も仕方なしに進学を認めた。翌年俺も高校受験生になり塾に入ったが、俺ははじめから兄が諦めた公立高校を志望し、模試でもA判定しかとらなかった。その一方で兄は高校で一人も友達ができず、勉強もついていけず、部活も元々入ろうとしていたのとは違うコンピュータ部に入った。思っていたのとは違う生活と見下していた弟の成績にだんだんとストレスを感じることが増え、俺への当たりも強くなった。俺は難なく志望校に合格し、割と楽しい生活を送るようになった。だが、母と不仲になったのは高校進学後少ししてからのことである。以前から母は「お前が高校受かったのは私のおかげ」のような発言をしており、冗談と思って流していたが、母と何かの拍子に喧嘩になった際、冗談でもそんなことは言って欲しくなかった、ということを伝えると「冗談でもなんでもない。高い金払って塾に入れて、お前を進学校に受からせたのは私を侮辱した父親に私の正しさを示して見返すためだ。」という返事が返ってきた。そこからは自分の中の何かが切れ、母と他人のように接するようになった。また、高三になった兄はいかんせん成績が振るわず、当初早稲田志望だったが最終的に獨協大学に進学した。大学も私立だったためまた一悶着あったが、全額奨学金で将来自分が払うものだから、と押し切って私立志望のままだった。兄が大1、俺が高3の頃、ついに兄がおかしくなっていった。春頃バイト探しに躍起になっていたが、陰キャでチー牛顔のため落ちまくり、やっとの思いで丸源ラーメンのオープニングバイトに採用された。だが、2〜3度の研修の後の本オープンの際、「明日バイトか〜って憂鬱になるのが嫌になった」という理由でバイトを飛んでいた。それが発覚するのは夏前のことである。母と俺にはバイトを飛んだことを隠していて、当然どこかで時間を潰すのだが、フラフラしている間中卒の友達やレジスタ○スに影響され、パチンコにハマっていった。貯金はほぼないので、奨学金に手を出し、一月で40万ほど負けていた。夏にそれが発覚し母に問い詰められても、「わかんない」「なんかそんな気分だった」の繰り返しで、とりあえず死ぬ気でバイトして使った分を稼ぐ、というところで落とし所がついた。しかし、その一週間ほど後になると家出し、10日ほどでまた40万円使っていた。いよいよ大学には行かせられない、となって退学し、その後はニート生活を送っていた。この家出期間中兄の部屋を物色したが、高額な美少女フィギュアや謎のアニメグッズだけでなく、自身の小便でいっぱいになったペットボトル数十本やストゼロ缶が幾つも見つかった。おそらくなにか精神的なものを患っていたのだろう。そして、俺の受験真っ只中の2025/2/17に、最後の家出をした。最後というのは、もう戻ってこなかったからである。この時は1〜2日で20万円使っていた。
俺の受験の話に戻る。俺は母親に父親を見返すため、と言われたことがずっと胸に残っており、今度は誰の手も借りず受かろう、と決意し、塾・参考書なしで東京一科に合格した。だが、やはり誰の手も借りず、というのは難しいもので、今度は「寒い日に送迎してもらった恩を忘れたのか」と母に言われた。
大学進学後は今まで一年に一度会う程度だった父がしきりに連絡をしてくるようになった。なんでも「兄はもうダメだから老後は金持ちのお前に頼んだ」だとか。
ここから本題に入る。俺が応援してほしいのは一人暮らしに踏み切ることである。なかなか一人暮らしできない理由は2つある。一つは先述のとおり、我が家がかなり貧乏だということである。俺の貯金は20万円ほどだが、おそらく家族の中で一番金持ちなのが俺である。現在母が重度の尿管結石で休職中だが、貯金がほとんどないらしく、俺の奨学金や教育ローンを生活費に充てる必要があるそうだ。当然家賃は期待できないだろう。2つ目はそもそもの家庭構造である。今俺と母が住んでいる家は父の持ち家であり、離れて暮らす父の所有物に住んでいるという少し変な形である。父は俺が住んでいるから、という理由で母が住むことも容認しており、俺がその家を出て行った場合母は住めなくなる。しかし、母には借金もあり、どこかアパートを借りるほどの資産形成能力がないので、俺は離れるに離れられないのである。あと犬もいる。だが父は俺が大学卒業後その家に住み続ける場合は俺から家賃を徴収するつもりらしく、今のまま住み続けるわけにもいかない。
一人暮らしはそれほど覚悟がいることではないかもしれないが、この家族という18年続いた呪いを断ち切るという意味では、俺の人生の中で最も大きな一歩といえる。似たような境遇に苦しむ子供の希望になる、という俺の原初の目的を果たすためにも、間違いなく必要なステップだ。目標は4月入居だが、1,2月になってから準備では遅い。そして、今週土曜から母が入院するため、今年中に決断するには明日にでも母に伝えねばならない。その勇気を出すため、どうか俺を応援してほしい。今晩の皆様の応援が明日の俺の一歩になる。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #笑って生きよう #ただいまGRAVITY
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カ((ノ`ェヾ))ム

カ((ノ`ェヾ))ム

#音楽好きと繋がりたい
#thepillows
もうピエロは必要なし(笑)

キミが見てるから
僕の人生は孤独じゃないのさ
それは真実なんだ
回る回るトリックスター
僕は小さなレジスター
自転に逆らって遊ぶのさ
I can fly
GRAVITY

空中レジスター

the pillows

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ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

人は古来より計算を行ってきましたが、それは本来きわめて困難な知的活動でした。
数の概念を理解し、記憶し、規則に従って操作することは、常に人間に大きな知的負担を強いる営みであり続けました。
その負担を軽減するために、さまざまな計算補助具が生み出されてきました。
最も原始的なものは自らの指との対応であり、その後、算木や算盤といった、数を物理的に操作する計算器具が発明されました。さらに製紙技術の普及とともに、紙とペンによる筆算が一般化していくことになります。
しかし、これらはいずれも人の手によって操作されるものであり、あくまで人間の計算活動を「補助する」存在にとどまっていました。計算という知的行為そのものは、最後まで人が担っていたのです。

やがて、機械式計算機が登場します。
これは単純なインプット装置を備え、人が計算の規則をその都度意識せずとも、機械的な仕組みによって自動的に結果がアウトプットされる装置でした。
人はもはや「計算の途中」を考える必要がなくなり、入力と出力だけを扱う存在へと役割が変化しました。
しかし、機械式計算機は精密機械としての制約を強く受け、構造が複雑になるほど高価で壊れやすくなり、広範な普及には至りませんでした。
それでも、レジスターのように加算・合計といった限られた用途に特化した分野では実用化され、一定の成果を収めました。
とはいえ、それが機械式計算機の実用上の限界であったとも言えるでしょう。

次に登場したのが電子計算機です。
厳密に言えば、電子そのものの性質を直接用いているというよりも、電気のオン・オフを論理の基盤とした「電気的計算機」と呼ぶほうが本質に近い存在です。
この方式は非常に広く受け入れられ、進化と普及は爆発的に進みました。現在では、科学、産業、通信、娯楽など、あらゆる分野に電子計算機が浸透しています。
しかし、その進化の推進力であったムーアの法則は、物理的・経済的な制約によって頭打ちが見え始めています。
トランジスタの微細化による「小さく、速く」という進化は、もはやかつてのような指数関数的成長を維持できず、進化の減速が現実のものとなりつつあります。

では、電子計算機の次に来る計算機の方式は考えられているのでしょうか。
実際、現在すでにその候補となる方式が研究されています。大きく分けると、光方式、ニューロモルフィック方式、量子方式の三つの方向です。

光方式とは、計算の論理構造そのものは電気式計算機とほぼ同じまま、信号の伝達や演算の媒体を電子から光へと置き換えるものです。
光は電子よりも高速で、かつエネルギー損失が小さいため、純粋に「速く・効率よく」計算するための物理的な強化策と位置づけられます。これは電気式計算機の延長線上にある、いわば腕力的な進化です。

ニューロモルフィック方式は、計算機の構造そのものを人が厳密に設計するのではなく、脳の神経回路を模倣した構造を持たせ、計算機自身が学習によって最適な計算手順や構造を獲得していく方式です。
これは「どのように計算するか」という手続きを人がすべて与える従来方式とは異なり、計算機が自ら効率的なアプローチを見いだす、一段階メタな構造を持っています。
ハードウェアの高速化というよりも、情報処理の在り方そのものを変えようとする、ソフトウェア的・生物的な方向性だと言えます。

量子方式は、電気式計算機が前提としてきた「オンかオフか」という二値の状態から、「量子状態」という重ね合わせと確率を持つ多値的な状態へと、計算の基盤そのものを拡張する方式です。
ここでは、効率的なアルゴリズムを人が工夫するというよりも、効率的なアプローチが成立する物理的な土壌そのものが用意される、という性格を持っています。
特定の問題においては、古典計算機では現実的に不可能な規模の探索や計算が、原理的には可能になると期待されています。

これら三つの方式は、方向性として互いに競合するものではありません。
光は「速さ」の拡張、ニューロモルフィックは「構造と思考の拡張」、量子は「状態と物理法則の拡張」をそれぞれ担っています。
したがって、これらのうちのいくつか、あるいはすべてを兼ね備えた計算機――たとえば光を用い、自己学習する構造を持ち、内部状態に量子性を用いるような混成的計算機――というものも、原理的には十分に考えられます。

そのような次世代の計算機、未来の計算機を、私たちが現実のものとして目にするのは、いったいいつになるのでしょうか。
それが十年後なのか、五十年後なのか、あるいはもっと先なのかは分かりません。
しかし、かつて機械式計算機から電気的計算機へと大きな転換が起きたように、次の転換もまた、静かに、しかし確実に準備されつつあります。
その瞬間に立ち会えるかどうかは分かりませんが、その日が訪れるのを、私は楽しみにしています[にこやか]
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ゆゆゆ

ゆゆゆ

レジスターを手に入れた息子
これでお買い物ごっこだな〜って思ってたら
使い方がセルフレジ
私がお客さん役、息子が監視役の人
私がピッピってスキャンするところを後ろで手を組みながら監視してる笑笑
ちょっとでももたついてると『バーコードはこちらです』って注意される[焦る]
GRAVITY
GRAVITY25
Misa

Misa

総支配人と一緒に
岩盤浴と遠赤サウナでやったあとの
クールダウンしてる時に
総支配人に指導されたひとこと

「もうちょっと人遣いを荒くなれ」

「そうしないと何らかで倒れた時に自発的にやる学生バイトが少ないから」

#GRAVITY日記

もっと学生バイトに仕事を振れってことか
レジスタ(動く司令塔)への道はまだまだだな
GRAVITY
GRAVITY3
ナリスケ

ナリスケ

レジスタ!いい
スーパーの店員ってところがむず痒い
店員の顔なんか覚えてないよ~
GRAVITY
GRAVITY2
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